続・リンゴの魅力

ご機嫌麗しゅうございます。
環でございます。

先月リンゴの話をさせていただきましたが、それから毎日食べる習慣がつき、現在もリンゴの魅力に心奪われております。

あれ以来、様々な種類のリンゴを食べてみましたが、それぞれに特徴があることに気付きました。

 

◯サン津軽…一番早く市場に並ぶ種類で、甘みと酸味のバランスが良い。

◯きおう…こちらも早めに並び、酸味が控えめな分甘みが目立ちジューシー。

◯とき…他の種に比べて香りが強く、より水々しい。

◯ジョナゴールド…色が真っ赤でしっかりとした甘酸っぱさ、歯応えがある。

 

とりあえず食したのはこの4種類。

まだ王道のふじや王林は試しておりませんので、今から楽しみでございます。

あまり機会はないかもしれませんが、リンゴを選ぶ際の参考にしてくださいませ。

それでは。

第二十三回フットマンティーの魅力

秋を迎えたとはいえ昼はまだ暖かく夜は冷え、お召し物にも気を使う今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか?
紅茶係の白川でございます。
本日はそんな日々の休息にぴったりな紅茶のご紹介。

それでは参りましょう。

第二十三回フットマンティーの魅力の幕開けでございます。

 

それは貴方にとってどの様な紅茶でございますか?

 

??「それはお嬢様の心の様に、より純粋になった紅茶でございます。」

 

より純粋になった?
という事は以前とは変わった紅茶という事でしょうか?
本日はお屋敷ではセカンドスチュワード、ティーサロンではフットマンとドアマンも務めます二回目の登場、八幡の〝プリティー〟の魅力に迫ります!

まずプリティーは八幡前作の紅茶、フリグの材料調達が困難となった為にイチゴチョコのフレーバーティーからイチゴフレーバーのヌワラエリアとアッサムのブレンドティーでございます。
イチゴチョコも魅力的ではありましたがイチゴのフレーバーだけになり、より純粋にイチゴの香りを感じていただける様になりました。
一度淹れれば優しくもあり甘酸っぱさも感じる良い香りがいたします。
おすすめの召し上がり方はベースティーがヌワラエリアの為、ストレートでもお楽しみいただけますが、ブレンドはアッサムですのでミルクとの相性はバッチリでございます。
是非、お砂糖を加え、イチゴミルク風に召し上がり下さいませ。

ここでお知らせでございます。
この度ギフトショップにてその八幡のプリティーを使用しましたジュレが登場でございます。ミルクと相性の良
いイチゴでございますからミルクと合わせてコーヒーゼリー風にもお楽しみいただけます。
是非、お試しいただけたら幸いでございます。

 

八幡さんはなぜイチゴにこだわりを?

八幡「それはお嬢様からのリクエストがあったからでございます。」

純粋な気持ちに純粋な気持ちで答える。

イチゴはそう、特別な存在。

ショートケーキのイチゴの様に。

お嬢様への気持ちもその名に込めて。

 

次回はどのフットマンティーにいたしましょう?
それでは次回まで、
ごきげんよう!お嬢様、お坊っちゃま。

Service

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

照りつける太陽はまだまだ健在ながら、気温や風はすっかり秋らしくなりました。季節の変わり目、ご体調を崩しませんようどうかご自愛くださいませ。

私事で大変恐縮でございますが、実はこの度の10月10日で私が使用人としてティーサロンにてお仕えするようになってからちょうど10年が経ちました。早いものでございます。

こうして毎日快活に屋敷で働き続けることができているのは、ひとえに主人と仲間に恵まれているからでございます。私は幸せ者です。

これを機に改めて給仕人としての自身と向き合い、より一層お役に立てるよう努めてゆきたく存じます。

まだまだ至らない使用人ではございますが、貴方がより快適にティーサロンでのお時間を過ごせますように尽力いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

隈川

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。荒木田でございます。

気がつけばもう10月も半ば、2023年も終わりが見えてございます。
少し前まで、猛暑日ばかりの茹だるような暑さが続いていたかと思えば、ここ最近は20度を下回り肌寒く感じる日が多くなって参りました。季節の移ろいはもう少々丁寧であって欲しいと願うばかりでございます。『秋』はもっと自己主張できないものでしょうか。物置の奥からコートを引っ張り出せば、昨冬のあの凛々しい姿はどこへやら。哀愁漂う皺まみれの姿に、申し訳なく独り頭をやや、やや垂れました。

さて。それでは秋を通り越した冬の到来が残念なのかと問われれば、殊の外。全くそんなことはございません。
厳かで雅趣に富む冬の夜、何はともなく筆が進み、誰に見せるわけもない詩作が励みます。手前味噌ですが中々どうして、粋でございましょう?
そうだ、俳句など。全くもって、よろしいではございませんか。らしく、冬の季語と共に。冬でイメージする私の好きなものを挙げ連ねていきましょう。

炬燵でぬくぬくと、自堕落に。温かいお汁粉でも啜るのは至福のひと時でございます。或いは、折角ですから着物でも着て街に繰り出しましょうか。お気に入りの羽織の上に、足首まで覆い隠さんやという長さの洋ロングコートを掛けるのが荒木田流。喫茶店でホットココアを飲んで暖を取る、というのも悪くはございませんが、ここは一つ、芯から温まりましょう。蕎麦屋の暖簾を潜り、天ぷら蕎麦を一つ、熱燗と共に喫すれば、寒さなど何処へやら。

嗚呼、冬とは、こうでなくては。

……ここまで妄想して、おや、と。ペンを持つ手は止まります。

炬燵にお汁粉、コートに熱燗。私の愛する冬の季語は、得てして、熱いもの/温かいものに大分されます。冬と言えば寒いもののはず、そもそもこの話も、寒さが発端でございます。
この理屈に準ずるならば、冬と言えば温かい/熱いものであり、かき氷や扇風機、川に海、おや夏は寒い/冷たいものである、とこれは些か直感に反するところではございませんか。

然もありなん、それこそが人の営み、”文化”でございます。

簡単に行列式で言い換えれば、”自然”という正方行列[A]から、”快適”というゼロベース=即ち単位行列[E]を成立させるのに必要な逆行列[X]こそが”文化
“である、というのが私の自説でございます。[X]は時に、”発明”であり、”商品”であり、或いは”サービス”と相成ります。

豊かな自然が織りなす四季折々の風景は大変美しゅうございますが、[X]にあたる、それに応ずる人間社会の営みも等しく合理性のもと、美しさを備えております。桜の下で咲き誇るブルーシート、冷やし中華の提供宣言、街に響く芋の調理方法、エトセトラ、エトセトラ。

自然と文化に相対しつつ、小さな秋を探しにお散歩といきましょう。ぜひ、ポケットは空っぽで。

ハロウィンにふさわしいお茶とは

敬愛せしお嬢様へ
ようように秋らしい涼しさが感じられる日も増えてまいりましたね。
このちょうど良い季節がいつまで続いてくれるのかと
月を見上げながらもの思う夜でございます。

当家の装いもハロウィンへと移り変わってまいりました。
そう言いますれば、ハロウィンの祭典もいつから日本に根付いたのでございましょうか
時任が幼い頃には全く見かけない文化でございましたゆえ、
いつのまにか日本に根付いたのは比較的近代のことかと思うのですが。

バレンタインデーが日本に浸透したのは某お菓子屋さんの陰謀だったという説がございますが、ハロウィン文化ももしかして似たような経緯で日本に訪れたのかもしれませんね。

そんなハロウィンの起源には諸説ございますが
東西欧州や米国の幾つかの別なお祭りが融合してしまい、
さらに大衆に愛されるにつれて進化していったという説が有力でございます。

その変化の過程で、現在はカボチャであるハロウィンのシンボルも、ひと昔はウリだったとかナスだったとか、各地の伝承を見ると面白いものでございます。

さて、では最古の記述はどれなのか調べておりましたら。

見つけましたハロウィン起源とされる最も古い記録は、
アイルランドの森の奥、「魔女」と称されていた当時の呪術師・医師のような役割の女性たちが、病魔や不運を追い払うために「ういきょう」という植物を持って踊るお祭りが起源という説がございました。

森の奥でうぃきょうを持って踊る魔女の群れ。

とてもシュールでございます。
ブレアウィッチプロジェクトの真のラストシーンとかに出来そうです。

 

さて、そんな「うぃきょう」とは何者かですが
セリの一種であり、香辛料や薬草として現在でもよく使われております。
英名は「フェンネル」。

おや?と思われたお嬢様はよく勉強しておられますね。
当家のハーブティー「オードリー」に含まれているハーブでございます。

つまり、ハロウィンに飲むにふさわしいハーブティーは、実はオードリーなのかもしれませんね。

ぜひご検討くださいませ。

日誌

 

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
山岡でございます。

先月お届け致しました日誌は、
真夏のピークが去っていない時期の感覚や言葉で、お渡しをしておりました。
この日誌をしたためております今日は、
日中から20度を下回り、
上着は必須、叶うなら首元を温められる何かまで欲しくなるくらいの日でございました。

今月はハロウィンフェアをお届けさせて頂いております。
普段山岡は自分が写り込んでいるものは恥ずかしさからかあまり目を通さないのですが、
今回のお品はもうそれは大変に素晴らしい世界観と、おめかしをさせて頂きましたので、自身が写っている事が嬉しくてフォトブックを何度も見返しております。
ここでは誰とは申し上げませんが、
ああいったものを企て脚本、演出を務める使用人が同じティーサロンで務める者にいるのかと思うと、
その人の才能に心底尊敬の念を持ちます。
歌劇団で申し上げますと、
脚本を書ける伊織さんや、
曲を書ける百合野さんや隈川さんにも同じことを思いますね。

私には人が作った歌を歌わせて頂くことくらいしか出来ることがなくなってしまいました。
私の歌もまたいつかお嬢様へお届けさせて頂ける機会を賜れましたらば、大変嬉しゅうございます。

そんなこんなで今月も変わらぬ日常をお仕えさせて頂きますので、
またお早いお戻りをお待ちしております。

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

本日はお嬢様に私の秋の理想の過ごし方についてお話させていただきます

というのも僭越ながら私、普段はあまり読書をするという事はおこなっておりませんで、、

一昔前までは様々な本に目を通しておりましたが
近年は なぜだか本を読んでいると途中から何故だか夢の中へと誘われてしまうのです。

折角ですから今年こそは
最後まで本を読んでみとうございます。

まずは私の隣に用意しました、

【夏の夜の夢】から、、、、

 

おや、

 

おやおや、、、

 

1冊目から夢の中へ連れていかれてしまいそうです。

火野