遠浅の海

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。
ある使用人の大きなクシャミを聞くと「ああ、春だな~」としみじみ思う今日この頃でございます。

先日、十数年振りに思い出の地を訪れました。
目的はただ「その景色を見たかったから」です。

深夜25時、明日の休日を良いことに布団の中でだらだらと色々な動画を見て過ごしておりました。その中で久しぶりに見た景色、昔の事を思い出します。すると自分の中の何かのスイッチが入りました。気付けば所要時間などを調べ、今から高速で行ったら日の出に間に合うかなとか…
酔っ払った勢いではございません、休肝日で呑んでいません。

でもここで、最近の歳をとった私でしたら「あはは、なんてね」とまた寝付くまでだらだらと動画を見続けるのですが、今回はスイッチがOFFになりません。

「よし、行く!」

寝ようとしていた体が逆に起きてしまいました。

・・・
ということで、やって参りました福島県いわき市
新たに整えられた海沿いの道を安全運転で進みながら周りを見渡します。
到着しました


 

 

 

 

 

 

 

さて、どこの砂浜でしょうか?
ヒントは写真より、ご興味ございましたら是非当ててみて下さい!

初めて訪れた頃はスワロウテイルの使用人になる以前ですので18年は経っていますでしょう

着いた直後はまだ雲が多くあったのですが、日の出と共に覆い被さる雲が晴れてまいりました。

美しい景色を見ながら‥

忘れてはならない事、そして人の力の偉大さ

「来て良かった」としみじみ‥

だいぶ太陽が高くなり気づいたかのように睡魔がやってきました。
海岸の駐車場で仮眠をとり…
と仮眠どころか6時間がっつり寝てしまい、慌てて帰路につくのでした。

 

 

 

 

『ばらの花』♪

普段気付かない大切な時間は意外と身近に存在します。無駄と思えるその一歩の先にあるかもしれません。

おうちでエクストラティー

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。
今回の日誌は少々長くなりますが(保存版)としまして、お時間ございます時にご覧いただければと存じます。

先日、当家のお茶のスペシャリスト隈川と一緒にエクストラティー「世界で一番愛しい貴女へ」伝統のロイヤルミルクティーをご用意させていただきました。ご賞味いただきましたお嬢様方、誠にありがとうございました。お気に入りいただけましたなら幸いです。また今回は様々な事情によりご賞味叶いませんでしたお嬢様方、今後も引き続き伝統ロイヤルミルクティーのご用意の機会を作って参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さてそんな「世界で一番愛しい貴女へ」をご別宅で簡単にお試しいただけるように作り方を記したいと思います。若干私なりの作り方も加わりますが、お味は今回のエクストラティーと同様に仕上がります。
ご別宅でお召し上がりいただくのに具合の良い1ポット(カップ2~3杯分)のレシピです。

用意する材料
・茶葉(アッサムctc 8~9g)
・お湯100cc
・牛乳200cc
・砂糖 お好みの量

では作ってみましょう!

カップに茶葉を入れます。アッサムctcですと8~9g、お屋敷では0.1g単位まできっちり計りますが、だいたいティースプーンで4杯です。

 

 

 

 

 

同時進行で手鍋等を使い牛乳を温めます。弱火で沸騰させないように注意して下さい。

牛乳の温まり具合を見計らいつつ、茶葉の入ったカップに沸き立てのお湯を100cc注ぎ、3分間蒸らします。あらかじめ100ccだとカップのどのくらいまでになるか水などで目安をチェックしておくと良いです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

3分経ちましたら温めた牛乳にカップのお茶を茶葉ごと投入します。軽くスプーンで2~3回かき混ぜ2分待ちます。ここで最初の1分間はごく弱火で温めます。1分したら火を止めます。
lHコンロも同様の熱加減でお願いします。

 

 

 

 

 

2分経ちましたら茶漉しを使いポットに移して出来上がり!

 

 

 

 

 

茶漉しはなるべく目の細かい物をご使用下さいませ、口当たりを滑らかにするためですが、無ければキッチンペーパーを代用出来ます。

 

 

 

 

 

お好みでお砂糖を加えて下さい、私はちょっと甘めが好みです。
さあ、いただきましょう!

難しい事は一切ございません、ぜひお試し下さいませ。
アッサムに限らず、ミルクティー向けの茶葉で色々試すのも楽しゅうございます。
お嬢様のオリジナルロイヤルミルクティーをぜひ!

ミルクティーを作ってお気に入りのカップでゆっくりいただく、その時間はお嬢様に素敵な癒しをもたらしてくれるでしょう。

『待ちぼうけのティーカップ』♪

明星

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。
いやー寒うございます。お嬢様方、朝はちゃんと起きれておりますでしょうか?布団から出たくないとギリギリまでねばり、慌てて朝支度をするはめになっておりませんでしょうか? その様な事が多いかもというお嬢様方に良い方法をお教えいたしましょう。
起きなきゃと思った時に5秒のカウントダウンをするのです
「5、4、3、2、1、ぬっ!」っとすると、不思議と起きられるのです。
これはメル・ロビンズの5秒の法則といい、やらなければいけない事があるのに気持ちが乗らない時などに有効な手段です。

話は飛び…
夜明け前にふらっと出かけるのが好きです。
あと数時間で賑やかになる街も今はまだ静寂の中、夜が明けだし天空が紫色に変わり赤みを含みつつ、明るい空色になっていく、その過程がなんとも良い感じなのでございます。

 

 

 

 

寒い時期もあり久しぶりに訪れた場所は誰もいません
対岸の街はそろそろ起き出したようです。

『二人のアカボシ』♪

私の今年の日常目標としまして「今までより早起きする」がございます。夜明け前は極端な日ですが、1時間早起きをするだけで色々なメリットを感じる事が出来ています。
いつもキリギリな朝時間のお嬢様、早起き目標、ご一緒にいかがで御座いましょうか?
「ごー、よん、さん、にー、」
「にー、にー、にー、zzz…」

ふぅ あったか~い ブルル

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。
年末の何かと慌ただしいこの頃、また本格的冬に入り気温もグングンと下がってまいりました、お忙しくお過ごしと存じますが、お体にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

時に昨日は自室の大掃除を兼ね、インテリアを初冬仕様から真冬仕様へと変更致しました。
布団をより暖かい物に替え、カーテンを淡緑からベージュに、空気清浄機の加湿機能を使い始め、そして久しぶりに「こたつ」導入してしまいました!
ここ数年は冬でもソファーやデスクチェアーで過ごしておりましたが、今シーズンは床でゴロンゴロンしてみようかと存じます!
そう思ったきっかけは、お使い先にて某ミドリの看板の家具屋さんで部屋のコーディネート例をみているうちに…

「気持ち良さそう…」
「あったかいんだよなー…」
「ゴロゴロしたいなー…」

気付けば部屋で鼻歌交じりで組み立てておりました…

先ずは形から、やっぱり「みかんとおせんべい」はマストアイテムでございますね!置きましょう。

 

 

 

 

「こたつ」
ホントに落ち着くんですよね、リラックス出来ます。
暖かさも優しくて、よく世間では「人間をダメにする、悪魔的だ」、などと言われますが、そのセリフを発する時はみんなニヤニヤして言ってるのでございますよ

サブカルチャーの世界のとある名言で「キンキンに冷えてやがる」と言うセリフがございますが、これに関しては「ぬくぬく暖かいでやがる」と思わず叫ばずにはいられません。

よくわからぬ事を言い出したわたくしでございますが、只今こたつに入ってお煎餅をツマミに2本目に突入したところでございます。
「ぬくぬく暖かいでやがる!」「キンキンに冷えてやがる!」と勝手に叫びながら悦に入る私の戯言をどうかお許し下さい。

・・・・

このままこたつで寝ないように気を付けます。
別宅にて「こたつ」運用のお嬢様方も十分お気をつけ下さいませ。そこがこたつの魔力でございます。

『 布団の中から出たくない 』♪

ミルクティー

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。

秋寒のこの頃、お使いに出た折り街の自動販売機を見るとだいぶ「あたたか~い」の部分も増えてまいりました。季節は駆け足で冬へと進んでおります。

自室にて久しぶりにロイヤルミルクティーを作りました。
ふだん紅茶はストレートで飲む事が多いのですが、執務の合間、脳が疲れた時などミルクティーを甘めにしていただきます。
やさしく体に沁みわたりとても癒されます。

思えば一昔前は本当によくミルクティーを作りました。ミルクティーの研究に没頭しておりました。試飲でミルクティーをあまりに飲みすぎて、しまいに嫌いになりかけたのはここだけの話‥

お屋敷には伝統的なロイヤルミルクティーのレシピがございます。
紅茶の技に秀でた使用人に受け継がれ守られております。
過去にはそのレシピをベースにアレンジしたエクストラティーもございます。

思い出に取っておいた私の関わったエクストラティーのカードを引き出しから取り出し見ております。

いくつかあります
ミルクティー系の物を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペア使用人ヒント画像、特徴ありますね!直ぐおわかりでしょう
ロイヤルミルクッピーは名前で影山の代表作だと直ぐわかりますね、スイーツにもなった名作でございます!

お嬢様がふだんお召し上がりになられるお屋敷の紅茶の中にはミルクに合う紅茶が沢山ございます。色々お試しになられるのもまた楽しゅうございます。

何となくなのですが「ミルクティー」ってとても優しい響きだと思いませんか?

『 世界で一番愛しい貴女へ 』♪

夏~秋

お嬢様、お坊っちゃま、いかがお過ごしで御座いましょう、金澤でございます。
只今、執務が一段落しましたのでダージリンをいただきながら、過ぎ行く夏を惜しんでおります。

 

 

 

 

暑かった日々も夜には秋風を感じるようになりました。
夏の男を謳っている私としましてはどこか寂しくセンチメンタルな気分になる夏の終わりでございます。
でもその気分は嫌ではなく、夢の余韻に浸るような、そして訪れる秋のやわらかさに癒されるようなとても心地よい感覚なのです。

さてお嬢様方、お次は何をするにも行動しやすい秋の到来です!
素敵な秋の思い出を作ってまいりましょう!

『 若者のすべて 』♪

あつがなつい!!?

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。
暑さのせいで脳が熱暴走気味な今日この頃でございます。

今私はお屋敷からのお使いの道中、電車のシートに座りこの日誌の文章を考えております。

空いてて座れて良かった 涼しい~ 天国ですな~

外気により熱せられた身体と脳を冷やしております
シャットダウン寸前でしたので助かりました。

いやーしかし、このクーラーとやらが無かったら人類はどうなっていたことやら…

熱暴走が落ち着いてきましたので調べてみました。

エアコンの発明者 ウィリス・キャリア
遡ること1902年、アメリカのエンジニアであるキャリア氏が、印刷会社から依頼を受け、印刷室の湿気を取り除く装置を開発しました。それから開発は進み湿度と温度をコントロール出来る装置へと発展しました。
この装置の仕組みは現在のエアコンの原理と同じだそうです。
このキャリア氏が作った会社がアメリカの世界的空調機器メーカー「キアリア」です。

すばらしい!ブラボー!

「ウィリス・キャリア殿へ
人類を救う発明に敬意を表します」

123年後の車内にて心から感謝を静かに思うのでした。

もう少しで池袋に着きます

今年の夏の暑さは尋常ではございません
お嬢様方もくれぐれもお体にお気をつけてお過ごしくださいませ。

多少でも風があればまだ良いのですがね…

『 風の吹き抜ける場所へ 』♪