2月

巷から
梅の開花の知らせが届きはじめました。
お嬢様、おぼっちゃま、奥様、旦那様
ご機嫌麗しゅうございます。
山岡でございます。

年が明けてからもうひとつき経ったのですか。
お嬢様方はいかがお過ごしでございましょうか。

最近の山岡は、
浅煎りコーヒーの知識見聞を広げる為の旅をしております。
浅煎りのコーヒーは、
香りに深煎りには無いフルーツ感があり、
味は苦みが抑えられその分コーヒーチェリー由来の酸味が目立つ仕上がりになる事が特徴です。
品種によって味香りは様々ですが、
総じてプラム系の甘酸っぱさを連想させるようなジュースっぽい液体と形容されるものが多くございます。
こういった煎り具合のコーヒーを楽しめるのも
時代の流れにより生産技術が向上し
コーヒーをより品質重視で楽しめるようになったからだそうで、こういった高品質の豆をそれぞれの特徴に重きを置きながら嗜むコーヒー文化を
「サードウェーブコーヒー」と呼ぶらしいです。

秋から始めたハンドドリップ、
当時との比較、といっても1シーズン程度ですが、
毎日色んな豆を淹れては試し、
美味しく飲む為に研究を行なっております。
ハンドドリップは毎日味が変わるので、
何回かに一回ある感動的な美味さに出会えた朝は
もうそれだけでかなり幸福感に包まれながら
一日を始める事が出来るようになりました。

色々な種類の豆を試し、
本当にそれぞれ味や香りの違いがあるのですが、
結局どれだけ知識と技量を増やし色々な味との出会いがあっても、
1番初めに直感で好んだ味が今も変わらず好きという点があり、
そこが何だかとても情緒的に感じます。
この感覚は色々なウイスキーを試した結果
結局最初に好きになったジャックダニエルがずっと好きなのと変わらない感覚でございます。
お嬢様方にもこういうご経験ございませんでしょうか。

また貴方のお話も聞かせて下さいませ。
ティーサロンにてお待ちしております。

Do my best.

ご機嫌麗しゅうございます。お嬢様、お坊ちゃま、奥様、旦那様。

春光待ち望む今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

室戸でございます。

​新年の誓いとして掲げました​「英語学習」に、本格的に取り組んでおります。

以前までは「いつか話せれば」と漠然とした憧れを抱くのみでしたが、今年は自分を変える一年にしとうございます。

何事も三日坊主になりがちな私なればこそ、この一年を終える時に「継続できた」という事実を糧にしたいと存じます。

とはいえ、完璧主義は挫折の種。

「一日五分でも触れれば良し」と自らに寛容さを残しつつ、まずは三ヶ月後の己を楽しみに、一歩ずつ歩んでまいる所存です。

“Don’t be afraid of making mistakes. Just keep going!”
(間違いを恐れず、ただ進み続けよう!)

メッセージカードのご依頼につきまして

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様、お坊ちゃま。
執事喫茶スワロウテイルの諏訪野でございます。

当家フットマン小瀧へのメッセージカードのご依頼は2月20日20時迄とさせていただきます。

尚、本人からの手渡しが叶わぬ場合もございます。
誠に恐縮ではございますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

またたび

ご機嫌麗しゅうございます。
小瀧でございます。

節分やバレンタインを終え、いよいよ猫の日という頃ですがいかがお過ごしでしょうか?

ハロウィンやクリスマス、お正月
当日に向けて街の装いが移り変っていく様が大好きでございます。

そんな私ですが
大旦那様より許可を得て、お屋敷から旅立つことにいたしました。

何故そのような決断に至ったのか?

簡単に申し上げると世界のことをもっと知りたい、多くの事を学びたいそんな理由でございます。

今の私がいるのは大旦那様や当家の使用人、そしてお嬢様の笑顔があったから

今までのようにお仕えし続けることも考えましたが、私の心に従うことに致しました。
身勝手な私を、どうかお許しいただければと存じます。

新たな旅はどこへ向かいましょうか?

紅茶といえばインド、ダージリンでカンチェンジュンガを見るのもようございますね。

猫を探しにイスタンブールに向かうのもようございます。

どこまで続くかわからない旅の果て

私が最後に辿り着くのは

当家のティーサロンなのかもしれませんね。

またいつか、お食事や紅茶、カクテルをお届けさせていただきたく存じます。

お屋敷に来てから3年半ほど

思い返すと様々なことがございました。

お屋敷での日々は一生忘れることの出来ない宝物でございます。

もう少しだけティーサロンでの執務に臨ませていただきますので、お会いできれば幸いです。

どうかお元気で

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。
東條でございます。

屋敷の周辺でも雪が降るほど冷え込んでまいりましたね。
しっかりと寒さ対策をしてお過ごしくださいませ。

さて、本日はバレンタインでございますね。
昨年はベイクドチーズケーキを作りましたが、今年は何を作りましょうか。

一年、早いものでございますね。

せっかくでございますからお嬢様・お坊ちゃまにもご意見をいただきとうございます。
ティーサロンでお話する際にはぜひお好みの茶菓子をお教えくださいませ。

いつでもご帰宅いただけるようあたたかい紅茶を用意してお待ちしております。

日誌

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。

この度、大旦那様から命を賜り、ティーサロンにてお給仕をさせていただくことになりました。

龍ヶ崎(りゅうがさき)と申します。

まだまだ未熟者で、至らぬ点も多い私でございますが、お嬢様、お坊ちゃまにおくつろぎいただける空間を作り上げて参ります。

近頃は寒暖差が激しく体調管理が難しゅうございますが、元気なお姿をお見せ下さいませ。様々なお話をお聞かせいただける日を心からお待ちしております。

パティシエの季節

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

さて世の中はバレンタインデーということで、
パティシエたちが張り切る季節がやってまいりました。
この度は我々ヴァンドゥールもより気合を入れまして、
このバレンタインデーを盛り上げようということで、
賑やかなDVDをご用意いたしました。

「的場の山小屋特別編 ~熱血!! ヴァンドゥールパーティー編~」
日頃ヴァンドゥールとしてお仕えします六人が、
ゲームやトークコーナー、またお菓子作りに挑戦するなど盛り沢山の内容でございます。

見どころはやはり、お菓子作りです。
当家のパティシエに教えを請いながら、
日頃携わるお菓子がどのように作られるのかを体験いたしました。
慣れない作業に四苦八苦しながらも頑張ってまいりました!

また本年のバレンタインのチョコレート「Four Seasons」も、
火野・明石・桐島・才木のヴァンドゥール四人で担当させていただきました。
既にHPや動画にてご案内させていただいておりますが、
春・夏・秋・冬のイメージに合わせてお作りしております。

私は冬担当ということで、
メープル風味のキャラメルガナッシュを
ホワイトチョコレートでコーティングしたお品でございます。
上に乗せたキャラメルが食感や味のアクセントにもなっております。

二月はギフトショップにも、是非足をお運びくださいませ!

===

お菓子のお話をさせていただきましたので、
ついでに私のお菓子遍歴(?)についてお話をさせていただきます。

幼少期のことですが、
私の母はアメリカ文化を非常に好んでおりました。
そのため輸入雑貨屋へ連れていかれる機会が多く、
そういった場所には数多くの海外のお菓子が並んでおりました。
ハリボーやスニッカーズ、ジェリーベリーやPEZなどなど。
もう名前も覚えていないものもありますが、
さまざまなものを食べた記憶がございます。
チェリーコークやドクターペッパーといった、
海外の飲料を好むのもこの頃の影響です。

また二世帯住宅で祖母と同居していましたので、
煎餅やかりんとう、羊羹や最中など。
和菓子も手に取る機会が多くございました。
ちなみにくず餅ときんつばが好きです。

今こうして書き出してみると、
お菓子をよく食べておりましたから、
幼少期は丸々としていたのだなと思います。

成長しますと、専らポテトチップスをいただいておりました。
このくらいの時期は人生で一番身体を動かしておりましたので、
甘いものよりも塩っ気の方に目がいっていた気がいたします。

ただミルクティーは日々飲んでおりました。

大人になってからは少しお菓子と距離を置いていたのですが、
使用人として務めるようになり再燃。
今はチョコレートならミルクチョコレート一択、
大体のものは甘ければ甘いほどいいと考えております。
煎餅も相変わらず食べますが、どちらかというと間に合わせといったところ。

お屋敷で自身が考案し、
皆様にご用意するお菓子やケーキを試食した後、
パティシエに「もっと甘くならないか」と相談することがございます。
パティシエたちはバランスに重きを置いて作ってくれるので、
しつこくない甘さを目指すのでしょうが、
私としてはしつこいくらい甘いほうがいいと思ってしまいます。

原風景に海外のお菓子があるからでしょうか、
甘さにインパクトがしっかりとないと
満足しきれないところがございます。
甘いケーキを食べながらコーヒーというよりは、
甘いミルクティーをと思ってしまうのは、最早何かの性なのかもしれません。

皆様はどんなお菓子がお好きでしょうか。
是非ティーサロンにてお話をお聞かせくださいませ。

才木