暖炉の前で

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

新たな春を迎えまして、
少しは暖かくなって参るのかと
思い込んでおりましたら、
やはり季節柄いよいよ寒くなっていくばかりで、
本を捲る手もかじかんで仕方ありません。

暖炉の前で、暖かいお飲み物と共に、ゆっくりと過ごさせれるのが、
一番良いやも知れませんね。
心暖まる物語は、私がご用意致しましょう。

相変わらずのことでございますが、
くれぐれもご自愛くださいませ。

改めまして、
本年もよろしくお願い致します。

才木
Filed under: 才木 — 15:15

新年のスタート

お嬢様ご機嫌麗しゅうございます。
綾瀬にございます。
そして新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

お嬢様方に置かれましては、年始はゆっくりとお過ごし頂けましたか?
本年は大旦那様は海外にて年を越されましたので、年始の数日はいつになく静かなお屋敷でございました。

それ故に本邸に残った私共に課せられた業務は少なく、またお屋敷の維持管理、とりわけ掃除などは年末に大掃除を実施致しましたので皆無と申し上げて良い状態でございました。

そう言った事情もあり、この年始は午前中には各々の業務をこなし、それを終えた者からお酒や肴や料理を使用人寮の食堂に持ち寄ってお昼からお酒を頂くと言うルーティーンが生まれて居ります。
それぞれの好みのお酒を交換したり、手料理を持参するなどして意外な一面を見せる者が居たり、皆で鍋も致しました。もちろん光の下ででございますが。

お酒に弱い使用人達は早くに自室に戻り、そうでない者は夜通し語らい会う。そうして寝坊した者達の仕事を文句を言いつつ手伝い、そのまま宴会になだれ込む。
我ながら肝臓が心配でございます。

ただ飲みニケーションとでも申しましょうか、見習いの使用人も含めてより一層の団結を得られた様な気が致します。

本年も使用人一同お嬢様方のお帰りを心よりお待ちしております。
またお元気な姿を見せて下さいませ。


綾瀬
Filed under: 綾瀬 — 10:50

スワロ警察24時

ご機嫌いかがでございましょう、金澤でございます。
お嬢様、お坊っちゃまにとりまして、実り多い年となりますように今年も仕えてまいります。

さて先日こんな出来事がありましたのでお話を…

(more...)
Filed under: 金澤 — 23:59

ご挨拶申し上げます

お嬢様、お坊ちゃま、お初にお目にかかります。

私、日暮(ひぐらし)と申します。

ご挨拶が遅れまして申し訳ございません。
若輩者です故、どのように挨拶して良いのか考えておりましたら
気付けば年をまたいでしまいました・・・。

あっ・・・新年明けましておめでとうございます。
お嬢様、お坊ちゃまにとって2018年がより良い年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

また私は、一日でも早く先輩方と肩を並べられる様に努力してまいりますので、
どうぞよろしくお願い致します。
Filed under: 日暮 — 23:00

はじめまして

お嬢様、お坊っちゃま
お初にお目にかかります、私は大月(おおつき)と申します者でございます。

この度大旦那さまよりお許しをいただき、ティーサロンにてお給仕をさせて頂くことになりました。

私自身まだまだ未熟な身ではございますが
これから精進してまいりますのでどうぞ
よろしくお願いいたします。


Filed under: 大月 — 22:30

ばれんたいんかくてる

お嬢様、カクテルサロンはご応募頂けましたか?
去年は、カクテルデーにて、私からのバレンタインチョコ。チョコミントのカクテルをご用意させて頂きました。
今年はご用意出来ないかとへこんでおりましたが、カクテルサロンの場をお借りして、ご用意することが叶いました。
1部のカクテルサロンでも、アルコールの入っていない、誰でも召し上がって頂ける、ノンアルコールカクテルもご用意致します。
1部と2部で違うものをご用意する予定でございます。
その他に古谷や黒崎もお作り致しますので、私達からのバレンタインカクテルを受け取りに来ていただけると幸いです。

私のカクテルでございますが、チョコミントだとお思いでございましょう。
しかし、今回はしっかりと思いを込めた、お嬢様への1杯をお作り致します。


お嬢様、来ていただけますよね?
みなせ
Filed under: 水瀬 — 22:00

佐々木でございます

新年早々

相棒

チャムハムくんとの散歩コースにて

極寒の中…

ランニング短パン姿の方を

お見かけし…笑ってしまいました…

今年の初笑いでございました。

佐々木でございます。

新年

明けましておめでとうございます。

今年も

よろしくお願い申し上げます。


佐々木

Filed under: 佐々木 — 17:30

小さな同居人

いかがお過ごしでございますか、桐島でございます。

戌年でございます、犬と言えば私の自室には白い犬型の同居人がおります。
もうかなり長い付き合いでございまして、お互いにもう知らないことは無いような関係でございます。

最近は歳なのもあり、だいぶ大人しいですが昔はティッシュの箱を見つけては振り回して散らかし放題をした後にドヤ顔をしておりました。

本当に憎たらしい同居人でございますが、今も変わらず、「ただいま」が言えるのは彼のおかげでして、ほんとうにいろんな面で助けられた部分もあり実は感謝でいっぱいの存在でございます。


今年は戌年。


今年だけはちょっとだけいい餌をあげようかと存じます。
Filed under: 桐島 — 13:30

成長を作る

お嬢様、お坊ちゃま方、ご機嫌麗しゅうございます。


2018年もいよいよ幕をあけました。
いかがお過ごしでしょうか。


昨年末のボンボヤージュを思い返すと、描かれた数字がどんどんと減っていき、時の過ぎる早さを改めて感じた次第でございます。


少年老い易く学成り難しとはよく言われておりますが、生涯学びは続けていきたいものです。


様々な分野で機械化が進み、人の手が関わる機会がどんどんと減っていく時代がすぐそこまで来ているような気が致します。


今年は戌年でございますが、AIを搭載したワンちゃん(と呼んでよいのでございましょうか?)も驚くべき進化を遂げているようです。


私ども使用人は、やはり人と人が関わるからこそなし得るものを追求して参ることが、よりいっそう必要となってくるのかも知れません。


芸は身を助けるとも言われておりますから、わたくし自身も新たな可能性に挑戦をすることを今年の目標としておきましょうか。


変わらぬ日常の中にも、新鮮なひとときをお過ごし頂くために。
今年もこころを込めてお嬢様のためにお仕え致しましょう。


お早いお帰りをお待ちしております。
Filed under: 香川 — 12:00

初遊び

あけましておめでとうございます。
浅葱でございます。

お正月になりますと使用人にも少しの休暇が与えられまして、ゆっくりと過ごすことが出来ます。お嬢様に会えないというのは少し寂しい心持ちがありますが、わがままを言ってはいけません。浅葱は良い子ですから。

このお正月、浅葱は1つ楽しみにしていたことがありました。

それは司馬執事と大河内、そして私の三人でゆっくりとボードゲームをすることでございます。

浅葱「いやー楽しいなー! 特に『ワイナリーの四季』というゲームは楽しいですね!」
司馬「ほう、さすが浅葱くん。見る目があるねぇ」
浅葱「さすが司馬執事です。良いコレクションをオモチだ……お正月だけに」
司馬「くだらないこと言うんじゃないよ。やけに今日はモチ上げますな」
浅葱「うまい! モチだけにうまい! 」
大河内「2人ともモチモチうるさいよ」

と、三人で遊びながら軽い冗談を言い合っておりました。大河内のオススメワインを傾けながらワインを作るゲームに興じる幸せ……これぞお正月の過ごし方でございます。

浅葱「けれども私だけ若輩者でございますから、お二人が楽しめるようなプレイングが出来ているだろうか……普段の私のようなあほうな行動はしてないと思いますが……どうでしょう?」
大河内「どうしたの? 楽しいけど」
司馬「今日はいつになく謙虚だねぇ」
浅葱「ええ普段はあれが欲しいこれが欲しいと少しわがままな浅葱でございますが、2018年は新生ニュー浅葱として立派な使用人になろうと決意したのでございます」
大河内「去年の末にそんなこと言ってたね……本気だったんだ」
司馬「殊勝な心がけだよ」
浅葱「ですから殊勝な浅葱にお年玉をください!」
大河内・司馬「……こんなことなら誘わなければよかった」

そう言いつつも大河内はワインを一本、司馬は映画のチケットをくださいました。こればかりは若輩者の特権ですね。

夜が更けてまいりますと、酒気を帯びてゲームの勝敗に熱くなることしばしば。主に司馬執事が熱くなることしばしば。それを少量の毒をもって躱す大河内。どちらも大先輩の使用人だというのに、本日は少年のような様子でございます。

司馬「それは私が狙っていたワイン畑!」
大河内「早い者勝ちですよ」
司馬「じゃあこのチーズはもらおう!」
大河内「それはこの後あけるワイン用ですよ!」
司馬「んーうまい! さすが大河内さんが用意したチーズだ」
大河内「このワインは没収ですよ! 私が飲みます」
司馬「それはいくらなんでも非道過ぎる!」
浅葱「……あのう、はやく手番をおわらせてくださぁい」

浅葱は2人の応酬にたじたじです。

司馬「浅葱くんが急かすからチーズを落としてしまったよ。……お腹の中に。だからもう1つもらうよ」
大河内「あれ? 私のワインだけ蒸発してしまったみたいだね。では残りは頂きましょう」

浅葱のチーズは司馬執事のお腹の中に落ちてしまい、浅葱のワインは見事に蒸発して一滴も残っておりません。

浅葱「あの……私のチーズとワイン……」
大河内・司馬「浅葱くんからのお年玉だね」
浅葱「……こんなことなら誘わなければよかった」


お後がよろしいようで。


そして夜が明けるまで楽しく三人で遊びました。そこには少年が三人いるようだったと通りかかった使用人は語ります。浅葱の初遊び、詳しいことはティーサロンでお話し致しましょう。

浅葱でございました。
Filed under: 浅葱 — 11:11