寒さも緩み、よりアクティブになってくる頃合いでございましょうか。
今回は知識の獲得にスポットをあてて、カップについてのご紹介を致しましょう。
当家にございます、ロイヤルアルバートのオールド・カントリー・ローズおよびムーン・ライト・ローズには、他のカップとは変わった点がございます。
それは縁取り金彩。
金彩の多くは筆の一本線できっちりと引かれたものが多いのですが、
この2客は「金彩をスポンジで叩いて乗せた」風合いになっております。
このスティップル点描と呼ばれる技法により、ふんわりとした温かさとアンティーク感が味わえますね。
ティーサロンにてお手に取られた際にはぜひお確かめくださいませ。
さて、次回はどのカップをご紹介いたしましょう?
野崎