日常

お嬢様、寒くなってまいりましたね。

寒くなると思い出すものがございます。
それは使用人達で集まりお食事をした、お鍋でございます。

主に環が鍋を作ってくれます。
絶妙な味加減も…。
彼はセンスがあるのでしょうね。
いつも間違いのない塩梅で仕上げてくれます。

そして、隈川はみんなにチョコをくれます。
「要りますか?」
ではなく、チョコをそのまま渡してくれます。

そんな中、伊織は…

本を読んでおります。

そして、私は。
その全体の様子を眺め、楽しんでおります。

そんな空気感が私はたまらなく好きなのでございます。

何気ない時間。

何でもない時間。

お嬢様、どうかいつまでも、変わらぬ日々を。

スピンオフ

司馬でございます。
皆様、お健やかでいらっしゃいますか?

さて、ご存じの方もいらっしゃるかと存じますが、司馬がこよなく愛する映画シリーズと言えば、もちろん「スター・ウォーズ」でございます。
現在のところ、全九部作を中心に大小さまざまな作品で構成されておりまして、シリーズ作品としてはもっとも成功したもののひとつでございますね。

もちろん、有名なシリーズ作品はほかにもたくさんございます。
「インディ・ジョーンズ」・「ハリーポッター」・「パイレーツ・オブ・カリビアン」・「ロード・オブ・ザ・リング」・「ゴッドファーザー」などなど。
ここ数年では、「マーベル・シネマティック・ユニバース」も記録的な観客動員数を誇っております。

さて、人気の高い映画シリーズには、“スピンオフ”と呼ばれる作品がよく制作されます。
本筋から少し外れたところで繰り広げられるドラマで、本シリーズ中のエピソードの裏側が語られたり、脇を固める印象的なキャラクターの出自が詳細に語られたりもします。
こういったスピンオフ作品を鑑賞するのも、シリーズ映画の醍醐味の一つと言えましょう。

あくまで個人的な感想ではございますが、「スター・ウォーズ」シリーズの「ローグ・ワン」は、本シリーズにも肩を並べる傑作であり、大成功したスピンオフとして絶賛したいところでございます。

・・・というわけで。

三部作完結かと思われた、司馬プロデュースのババロア。通称:シバロア。
お嬢様方のご期待に応えまして、ついにスピンオフとして登場でございます。

これまでご提供いたしましたシバロアはイチゴ、チェリー、ブドウといった果実のババロアシリーズでございましたが、今回はミルクとチョコレートの二層で構成されておりまして、方向性に変化を加えてみました。
代表的な高級チョコレートのヴァローナを用い、ブランデーの香りも高く、大人のスイーツがテーマの一つでございます。

チョコレートは、これまた司馬がこよなく愛するお菓子でございまして。
司馬が甘いものに目覚めたきっかけは、幼少時にときおり祖母からもらったチョコレートの味でございました。
甘いもの好きとしてのルーツを掘り下げてみるという、スピンオフらしい趣向でございますね。
いささか気恥ずかしいも感じますが、お気に召していただければうれしゅうございます。

こちらの作品は11月よりギフトショップで公開されておりますので、よろしければぜひともご賞味くださいませ。
お嬢様方からうれしいご感想をお聞きするのが、この先の司馬の楽しみでございます。

 

では、そろそろ冷たい冬の風も吹き始めて、厚手のお召し物が必要となってまいります。
お昼時などもご油断なさらずに、どうぞ暖かくしてお過ごしくださいませ。

霜月

秋も一段と深まり、鮮やかな紅葉の季節となりました。

お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

 

さて今月はギフトショップにて昨年に引き続き、私お勧めの「栗のロールケーキ」をご用意いたしました。

栗をふんだんに使い贅沢な味わいに仕上げておりますので是非ご賞味くださいませ。

直接ご感想を頂ければ幸いでございます。

 

実はこのロールケーキは2021年の秋にお屋敷でフットマンケーキとしてご用意したこともございます。

その時は「栗のロールケーキ・森の散歩道」と名付けた記憶がございます。

確か、お屋敷の裏山にある山小屋に続く散歩道にある大きな栗の木から的場が回収して当家パティシエが丁寧におつくりしました、といった文面があったような・・・

今回も、もしかしたら的場が栗を拾い集めているのかもしれませんね。

 

今月はその栗の木に出没する愛らしいリスを折ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

お気に召して頂ければ幸いでございます。

 

では、お嬢様のお帰りをお待ちしております。

Drop

過ごしやすい季節はいずこへ。時の流れの速度に驚きを隠せません。

使用人たちとの秋の行楽に思いを馳せております能見でございます。

お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

 

さあいよいよ近づいてまいりました新酒のシーズンでございますね。

今年も山梨からお取り寄せした日本が誇る新酒をご用意いたします。

わびさびを感じる淡色で繊細な口当たりを持つ辛口白ワイン「甲州」。

苺飴のようなチャーミングなライトボディ赤ワインの「ベーリーA」。

 

昨年の山梨ヌーヴォーは赤白どちらも甘口をセレクトいたしましたが、

本年はより日本のテロワールを感じられる2本を持ってまいりました。

ワインの国際コンクールでも、一躍注目を浴びております日本ワイン。

こちらの機会にぜひ様々なペアリングをお楽しみいただきとう存じます。

 

そして中旬11月16日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日でございます。

全世界のソムリエたちから注目を集めております2023年ヴィンテージ。

果たして今年はどのような感動を我々にもたらしてくれるのでしょうか。

解禁となるその当日まで、ワクワクとドキドキが止まりませんね。

 

今年は3名の生産者のボジョレー・ヌーヴォーをご用意いたします。

ブルゴーニュ地方きってのナチュール派「ジョルジュ・デコンブ」。

自耕自作。拘りを尽くした樽使いの魔術師「ドミニク・ローラン」。

熟成も視野に入れた独自路線の作り手「ドメーヌ・ド・ラ・ベシュ」。

 

比較テイスティングすることも新酒を楽しむ一つの要素でございます。

よろしければぜひお召し上がり比べてみてはいかがでございましょう。

 

解禁日当日はブルゴーニュの郷土料理である「コック・オー・ヴァン」、

チーズ&バゲット、茸のマリネをオードブルとしてお作りいたします。

今月はギフトショップにて海老と茸のアヒージョをご用意いたしました。

ご別宅にワインをお持ちになった際も、ペアリングには全く困りません。

 

今年も無事に新酒が完成したお祝いを、ぜひお屋敷でいたしましょう。

 

能見

近未来を散歩

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。

暑くもなく寒くもない夕方、ふらっと散歩に出かけました。
お屋敷の敷地を出た東池袋の街は楽しい事がいっぱい。サブカルチャーの聖地としてとても賑やかです。

そんな街ですが、ひとつ離れた通りを歩いてみると雰囲気がガラリと変わります。
その中で私が好きな景色としてこちらを

 

 

首都高速5号東池袋出入口

ジャンクション研究家の私としては、近未来的なこの景色は興味をそそるものがあります。
サンシャインシティとの融合も面白いのです。

「人間ってすごいなーこんなものをつくっちゃうんだからなー」
と改めて、研究家として知的な見解をサンシャインを見上げ、口をポカンと開けながらしみじみ思うのでした。

ーーーー
いつもと違う通りを歩いてみるのはいかがでしょう、面白いものが見つかるかもしれません。

今年の秋は短く急に寒くなりそうです。お散歩の際は十分お気をつけくださいませ。

『 Technopolis 』♪

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。
八幡でございます。

最近は暑さも和らいでまいりましたね。
お嬢様はいかがお過ごしでございますか。

 

私はつい先日まで暑い日々が続いておりましたので冬用の掛け布団を処分した矢先に涼しくなってまいりましたので非常に後悔しております。
ですので温かい掛け布団を早く調達しなければと思っております。

 

また最近寒暖の差が激しく存じますのでお身体には充分お気をつけていただき、お早いお戻りをお待ちしております。

 

その際は私がとっておきの温かいミルクティーをお淹れしてお待ちしております。

ハロウィン

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

ハッピーハロウィン!

ということで
この度ギフトショップにて開催しております、
Halloween fairのコンセプトを
担当させていただきました。
お楽しみいただけましたでしょうか。

前回のschoolとは違い、
今回はシックでゴシックなものを。
使用人たちの姿や写真も含めまして、
私の趣味嗜好もより反映したものをお作りいたしました。

大河内にはカメラマンとして、同好の士として、様々手伝ってもらいました。
その点も皆様にお楽しみいただける要素なのではと存じます。

フォトブックには、
皆のキャラクターについてや
ちょっとしたミニストーリーも
認めさせていただきました。
是非フェアをより楽しんでいただく為の、
種としていただけていれば幸いでございます。

ちなみに私のお気に入りは
「老執事・乾」と「名家の三男・花染」です。

皆様のお心に残った使用人や内容はございましたでしょうか。
何かありましたら是非お聞かせくださいませ。

……

本年はハロウィンのティーサロンでの催しが、
久しぶりに行われる運びとなりました。

コロナ以前ぶりでして、
私が携わらせていただくように
なってからは初めてのことでございます。
ですので、楽しみだという気持ちが強くございます。

変わってしまったことも多くございますし、
それ自体は素晴らしいこと。
常に新しいことを考えながら、
慢心せず進んでいかなければなりません。
しかし同時に、長く続くものを残していくことも大事だと、
私は考えております。

とはいえ全ては皆様の為。
より楽しんでいただき、
よりよい時間をお過ごしいただけますよう努めてまいります。

十一月一日には、
ティーサロンにて紅茶サロンが行われます。
この日は日本における「紅茶の日」とされ、
皆様に紅茶を楽しんでいただく為の
ティーサロンとしては特別な一日です。

美味しい紅茶を
ごゆっくりお楽しみくださいませ。

……

私としては、
来る年の様々なことを
考え始めております。
その為に黙々と読書をしたり、
映画を見たりですとか、
インプットに精を出す日々です。

ちょうど良い秋の気候でございます。
皆様のおすすめもありましたら、
是非お聞きしたいところです。

ティーサロンやギフトショップにて、
伺えればと嬉しく存じます。
皆様のお戻りを心よりお待ちしております。

才木