日誌

ご機嫌麗しゅうございます。
小早川でございます。

先日、伊織と私でアントワネットのご提供を行わせていただきました。
ご帰宅いただいたお嬢様、お坊ちゃま、ありがとうございました。
ごゆっくりお過ごしいただけておりましたら幸いでございます。

そして、ティーサロンが開館してから20周年を迎えることができました。
迎えることができました、と申しましても私はティーサロンに参ってからまだ日が長くはございませんが…

このティーサロンにはお嬢様、お坊ちゃま、また使用人たちの様々な思い出が詰まっているかと存じます。
大きな節目であるかと存じますが、これからもごゆっくりお過ごしいただける場の一員でありたいと考えております。

季節の変わり目でございますので、お身体にお気をつけてまたご帰宅くださいませ。

小早川

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。
小早川でございます。

早いもので2月となりました。今年の12分の1が終わり、さらには6分の1も終わろうかと考えると、時間はあっという間に過ぎるものだと感じます。

今年はトレーニングジムに行ってみたり、日常の細かいことを後回しにしないようにしてみようと考えております。
ぼんやりと考えている程度でございますが、思い描くことは現実になりやすい。そんな気がしております。
ゆっくりと目標を定め、ほんの少しずつでも目標を達成していこうと考えております。

さて、2月の初めの頃にはお屋敷の近くで雪が降ることがございましたが、最近では15℃前後の気温になることも増えてまいりました。

急激な寒暖差や建物内と屋外での温度差など、無意識のうちに身体が疲れてしまうことが多くございます。

私はどこでも快適に過ごせるよう、半袖のシャツの上にコートを羽織るようにしております。

これで「寒暖差対策も簡単さ」といったところでございますね。

……

……

ふふ……

……。

お嬢様方も体調を崩しませぬよう、どうぞご自愛くださいませ。
何やら急激に冷えてまいりましたのでカイロを持ってまいります。

小早川

変わらぬ日々を

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

新年の挨拶をさせていただくには少し時間が経ちすぎてしまったかもしれません。
小早川でございます。

新しい年になりましたが、今までと変わらぬ日々を大切にしていこうと存じております。

そんな私の日々の一幕を。

ふと思い立ち、以前お屋敷でご用意しておりました
「チキンとカリフラワーのリングイネ カチャトーラ風」
を見様見真似で作ってみました。

 

 

 

 

 

…成長という「変化」はあわせて大切にしてまいります。

ティーサロンにてお帰りをお待ちしております。

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

小早川でございます。

12月。秋も過ぎ、いよいよ冬本番となってまいりました。
12月といえばクリスマスや大晦日といったイベントが多くございます。今年1年を振り返り、そして来年に思いを馳せる時期でもあるかと存じます。

「今年何か変わったことはある?」

といったお話はこの時期になるとよくあることかと存じます。
今までは「特別なことは何も無かったなあ」と1年を振り返る私でございますが、今年はお屋敷にお仕えさせていただけた年でございます。
振り返ってみると、慣れないことばかりで右往左往しておりましたが、充実した1年でございました。

まだまだ未熟ではございますが、来年も精進してまいります。

寒さが厳しくなってまいりました。
流行り病にもお気をつけて、健やかに残りわずかな今年を過ごしてまいりましょう。

小早川

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

小早川でございます。

なかなかお話させていただく機会がございませんでしたが、同期の使用人たちから誕生日プレゼントをいただいたことがございました。

プレゼント…真面目な物でも、仲間内で通じる冗談のような物でも、センスが問われる物でございます。
私がいただいたプレゼントはソムリエナイフでございました。あまりにも素晴らしいセンスに、私、とても嬉しくなってしまいました。

素晴らしいセンス。素晴らしいデザインの品。
ティーサロンでのワインの抜栓にはまだまだ苦戦している私でございましたので、せっかくいただいたプレゼントを試すと同時に抜栓の練習をしてみようと考えました。

自室で試しに抜栓してみますと、ゆっくり行った為か道具のお陰か、するするとコルクを引き抜くことができました。

まだまだ未熟ではございますが、今後はもう少しスマートに抜栓をできるかと存じます。もしタイミングがございましたら、ソムリエナイフや同期の使用人たちのお話もさせてくださいませ。

 

 

さて、手元に残るたくさんのボトルたち。

抜栓の練習だけではなく、ちゃんと中身も、お勉強してまいります。

小早川

秋らしいもの…

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。

小早川でございます。

私がティーサロンでのお給仕を仰せつかってから、およそ半年が経ちました。
まだまだ至らぬ点は多くございますが、今後とも快適なティータイムのお供をさせていただけるように精進してまいります。

さて、お話は変わりますが、いよいよ秋の時期になってまいりました。

夏が終わり、ほんの少しだけ秋を楽しみ、すぐに冬の足音が聞こえてくるかと存じます。

そんな秋を実感する瞬間、皆様ございますでしょうか?

私は「金木犀の香り」でございます。

外を歩いているとどこからともなく一瞬だけ香る金木犀の香り。
香りのする場所の近くを探しても金木犀が見つからず、秋を求めて私の鼻がおかしくなってしまったのかと錯覚してしまうほどでございます。

そんな私のことはさておき、お嬢様、お坊ちゃま、秋らしいものを見つけましたら是非私にもお教えくださいませ。

金木犀の生えている場所もご存知でしたら、お教えくださいませ。

秋の訪れ

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。
小早川でございます。

早いもので今年の4分の3が終わろうとしています。
秋の気配が見え隠れしておりますが、まだまだ暑い日々が続いております。

今は煩わしい暑さでございますが、涼しくなり、そして冬になると、この暑さを懐かしむ時が訪れるかもしれません。

早く終わってほしいと思っていた暑さを懐かしむ。人間の心は不思議なものでございます。

秋や冬の楽しみを考えつつ、思い残すことの無いようにお過ごしくださいませ。

思い残すことの無いよう…。

私はこれからトウモロコシにかぶりついて参ります。トウモロコシで手と口をいっぱいにしてこそ、わたくしの中の夏でございますので。

小早川