日誌

お嬢様、明けまして
おめでとうございます。

 

2026年
また新たな1年が幕を開けましたね。

 

ちなみにお嬢様は十干というものをご存知でしょうか。

 

少しお調べしたところによると、今年は丙年(ひのえどし)という1年だそうです。

 

様々なことが明るみにでる、まるで太陽の光に照らされるかのような1年とのこと、

 

丙年、、、

 

ひのえどし、、、、

 

 

火野えぇとし、、、、

 

なんて、、、、

 

 

失礼いたしました。

 

私にとってはお嬢様がいてくださる日々は、全てが丙年(火野にとっていい年)だと思っております。

 

さぁ!2026年、

 

今年もまた明るく楽しい一年
に致しましょう。

 

本年も何卒、よろしくお願いいたします。

 

火野

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

 

気付けば年の瀬も近づいてまいりましたね。

今年は寒さが近年の中でも早くやってきたこともあり、お嬢様がお身体を悪くしていないか心配しております。

 

さて2025年、振り返ってみますと今年も様々なことがございました。

 

1年が進むにつれて私自身もたくさんの経験を得られることに胸の高鳴りを抑えられません。

 

この経験を来年からの給仕に役立てられるよう日々精進を重ねねばなりませんね。

 

お嬢様にとっては2025年はどんな年になりましたか?

 

ぜひともお話聞かせてくださいませ。

 

そして来年はティーサロンの開館から20周年という節目の年でございます。

 

特別な1年を共に迎えられること、とても光栄に思います。

 

これからの1年も、

 

ぜひともお側につかえさせてくださいませ。

 

火野

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

お嬢様、本格的に秋らしい季節になってまいりましたね。

私事ですがここ数日給仕を終え、ふと気づきますと「小さな秋」を感じることが多くございます。

例えば鈴虫たちがそこかしこで小さなコンサートを行っておりましたり、

 

風に揺られて木々から枯葉が舞いちっておりましたり、

 

そういった些細なことがなんだか嬉しくも感じられ、尚且つ、どこか物悲しさをも覚えてしまいます。

 

幼い頃「小さい秋みぃつけた」と口ずさんで母の手を取り歩いていた頃、今 思い出すととても微笑ましいひと時だったなと、

 

少し感傷に浸ってしまいました。

 

ぜひお嬢様の見つけた「小さな秋」もお伺いしとうございます。

 

火野

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

 

さて、すっかり秋らしい日々が続くようになってまいりました。

使用人たちもそれぞれの秋を感じている今日この頃ですが、お嬢様は今年の秋はどんな【秋】になさいますか?

私はいつの間にやら様々な秋を行っております。

中でも つい先日、ようやく使用人の1人との約束を果たすことが叶いまして、スイーツ作りを行なってまいりました。

初めはホイップクリームを使った苺のショートケーキを作る予定だったのですが、どうしても苺をご用意するのが難しく、

そんな折、目の前にとても立派に実った梨を見つけまして、
急遽 梨のクリームチーズケーキをお作りすることとなりました。

普段は 自身でお料理をする事は多いのですが、、、いやはや、
スイーツ作りはとても奥深く、
中でもケーキの生地をこねる時は童心を思い出すかのように
恥ずかしながらも少しはしゃいでしまいました。

まさか 今年の秋が【スイーツの秋】から始まるなんて思ってもおりませんでした。

幾つになっても新しい事との出会いというものはわくわくいたしますね。

 

いつかお嬢様にお作りすることをお許しいただいたあかつきには、手製のケーキと紅茶をご用意いたしますので、気長にお待ちくださいませ。

 

それまでの間に、スイーツのレパートリーをたくさん増やしておきますからね。

 

では、オーブンを温めてまいります!!

 

火野

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

 

日々の暑さにお疲れになってはいませんか?

 

いつの間にやら季節は夏を終えようとしておりますね。

 

以前 少しお外にお散歩に出かけた際には程よく木漏れ日が温かく感じておりましたが、

 

いつの間にやら蝉時雨がまるでオーケストラのように聴こえてくる今日この頃でございます。

 

さて、7月の末、才木と共に私にとっては初めての歌劇団イベント【夏祭り2025】に出演させていただきました。

 

お嬢様、楽しんでいただけましたか?

 

特に目の前でお歌を披露する際は、柄にもなく驚く程に緊張していたのが記憶に新しくございます。

 

それでも先輩方がたくさんフォローしてくださったからこそ、
私自身 本番の際はとても楽しんでパフォーマンス出来たと自負しております。

 

特に、能見には感謝してもしきれません。

 

2人でのお歌のご披露にて お嬢様からの笑顔をたくさんいただけたのは、ひとえに 当人の人柄と、ご助力があったからこそだと思います。

 

この場を借りて、

 

能見さん、本当にありがとうございます。

 

またこのような機会をいただけるよう、日々の給仕もたくさん頑張ってまいります。

 

火野

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

 

夏も本番に差し掛かってまいりました。

暑さも厳しいこの頃ではございますがお加減はいかがでしょうか。

是非ともご自愛くださいませ。

 

さて、間もなくしますと七夕でございます。

 

夏が大好きな私ではございますが、七夕にも少しばかり思い出がございまして、

 

幼少の頃 まだ七夕を良く理解しておりませんでした。

 

「ここに願い事を書けば叶うって事はサンタさんが来るってこと?」と無邪気に母に尋ね、

 

母は冗談混じりに「サンタクロースがサーフィンに乗ってプレゼントを持ってくるんだよ」と答えておりました。

 

その言葉を真に受け止めた幼き私は短冊に欲しいものを書き、朝起きて枕元を確認しては しょんぼりしておりました。

 

今にして思えば私のイタズラ好きは母親譲りなのかもしれません。

 

今年もティーサロンでは笹の葉を飾ってございますのでお嬢様もお帰りの際には是非とも短冊にご自身の願いを込めて頂けると幸いです。

 

サンタクロース、、、とまではいきませんが、お嬢様の願い事がきっと叶いますようにお傍でお仕えいたします。

 

今年の夏、かけがえのないものにいたしましょう。

 

火野

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

 

先月のカクテルはお楽しみいただけましたか?

私自身初となるタイニーブルームーン、とても良き経験となりました。

当日はお戻りいただき、そして味わいをお楽しみいただきまして誠にありがとうございます。

 

ご用意した際、そしてお召し上がりなされている際の笑顔を思い出すだけで、私も心が弾む思いです。

 

さて、ご用意していたお品の中でもお嬢様、そして使用人の皆が特に目を引かれたであろうお品、「お屋敷のカシスウーロン」

 

本日はこちらに関してお話をさせていただければと思います。

 

と申しますのも私としてもあの味わいをお嬢様に忘れて欲しくございません。

 

ですので簡単なルセットをお嬢様に僭越ながらご教授いたします。

もしお時間がございましたら一度お試しくださいませ。

 

まず 必要な物はバラのシロップ、カシスのシロップ、そしてお屋敷の紅茶、ロンロンのアイスティー

 

たったこれだけでございます。

 

まずグラスに小さじで5~6杯程度のカシスシロップをお入れ下さい、

 

その後、氷をグラスいっぱいに敷き詰めてまいりましょう。

 

そしてロンロンのアイスティーをグラスの7割ほどお注ぎくださいませ。

 

この時ポイントとしまして、少し氷の頭を飛び出させておきましょう

 

最後に氷の頭にかけるようにバラのシロップを小さじ1~2杯おかけくださいませ

 

こうすることでお時間が経つにつれて氷が溶けてゆく際にバラのシロップがカクテルに少しずつ馴染んでいき、風味の変化をお楽しみいただけます。

 

もしもシロップのご用意が難しいようでしたらば
カシスシロップはブルーベリーやストロベリーのジャムに

 

バラのシロップは当家のブレンドティー、ダイアナローズをシロップにするのも良いかと存じます。

 

味わいは変わりますがこちらも新たな発見が見つかるかもしれません。

 

ノンアルコールですので社会勉強の合間の贅沢に是非ともお試しくださいませ。

 

さて、お次はどんな味わいを見つけてまいりましょうか

 

お嬢様のご感想もお屋敷にていつまでもお待ちしております。

 

火野