わが愛しのフットマン達NO.11

寒い毎日です。お嬢様、奥様、旦那様、お坊ちゃま、お変わりございませんか。
久しぶりに、フットマン達を紹介させて頂きます。
藤堂の愛するフットマン達も何人かは巣立って参りました。寂しいですがまた新しい仲間も増えてきました。

先ずは絢辻フットマンです優しくて言葉も丁寧で誰にでも好感を持たれます。最近は成長も著しく、大旦那様の仰せつかり事も大変スマートに活発にこなし、見ている藤堂も嬉しくなります。お嬢様をお迎えする時も、細かく気配りしてくれて藤堂を安心させてくれるフットマンです。担当させて頂きました時はよろしくお願いいたします。

佐々木フットマン。大人ですネ。出てきますと必ず挨拶に来てくれる礼儀正しいフットマンです。落ち着いてお嬢様のおもてなしを致します。以前はプライベートの時間も一緒に食事を致しましたが、彼は魚介類が食べられません。藤堂は魚介類が好きですが、お寿司屋さんには行けなくてもっぱらイタリアンです。担当させて頂いた時はよろしくお願いいたします。

佐々木フットマンが出てきますと次は才木ですネ。近頃大変成長しました。確りしていましてホットしています。芝居が好きで脚本、演出も出来る大変有能な部分があります。彼も藤堂の親しい仲間の一人です。食事に出掛けたりもしておりました。優しい心でお嬢様をお出迎え致します。彼が担当させて頂きました時は、そんなことも思い出して下さいませ。

羽瀬フットマン
背が高くてスマートですネ。少しとぼけた感じがあるようですが、とても優しくて気配りが出来て、物事をスマートに運びます。それにとてもお洒落です。お化粧をしっかり見てやってください。細かい所まで気配りしながら仕上げます。本当に感心します。プライベートで着るものも足元などとてもスマートです。担当させて頂いた時にはよく観察してみて下さいませ。

山岡フットマン。スマートで男前で笑顔がとてもいいです。優しさが全身に出ています。すれ違う時も必ず会釈をしてくれる微笑ましい人柄です。誰にでも好かれる好青年です。是非彼のこんな部分も感じ取って下さればうれしいです。よろしくお願いします。


本日も5名のフットマン達を紹介させて頂きました。次回も藤堂の孫のような仲間を紹介させて頂きます。宜しくお願いします。本日はこの辺りで失礼します。

藤堂
Filed under: 藤堂 — 22:00

ミュージカル『ローマの休日』

一度は見て頂きたい映画ローマの休日がミュージカルになって戻って参りました。
この映画の製作は1953年。日本で初公開されたのは1954年で、オードリーヘップバーンが主演女優賞に輝きました。

ストーリーはヨーロッパのある国の王女が諸国歴訪の旅に出ていた。
連日の公式行事の中、初夏のローマを訪れた。ローマの子たちがお祭りに夜を徹して楽しんでいた。
王女とはいえ内実は遊びたいうら若き女の子。王女は大使館をそっと抜け出た。
王女は寝室で医師から処方された薬の効き目で夜の街頭のベンチで眠り込んでしまう。
そこへ通りかかった新聞記者のジョーブラッドレー(グレゴリーペック)。
彼はローマ訪問中のアン王女とは知らずに助け起こすが目覚めない。
放っておくことも出来ず、やむを得ず自分の下宿に連れ帰る。
翌朝出社したジョーは、支局長に見せられた新聞を見て驚く。
自分の部屋で眠る若い女性の写真が大きく紙面を飾っている。その時初めてアン王女だと知るのだった。

ジョーはアン王女おしのび見聞の特ダネを支局長に売り込む。親友のカメラマンを抱き込み王女の動向をとらえる手はずを整える。
ジョーの部屋で目覚めたアン王女は一晩泊めて貰った礼を言い、一人で街に出掛ける。
生まれて初めて街を自由にめぐり、この瞬間にしたい事をするのだった。
初夏の日差しがまぶしい永遠の都ローマ。王女にとって生涯忘れる事のない一日が始まる…。


藤堂がこの映画を初めてみた時はまだ若い頃で、非常に感激したのが昨日のことのように思います。
1998年に青山劇場で大地真央さんのアン、山口祐一郎さんのジョーで上演。同じコンビで2000年に帝国劇場で再演。
大地さんがオードリーヘップバーンそっくりに演じられ、たしか二カ月間の公演で、大地さんが賞を取られたと記憶しています。
20年ぶりの再演はWキャストで、アン王女を朝夏まなとさんと土屋太鳳さん。ジョーブラッドレーは加藤和樹さんと平方元基さんのWキャスト。ルーヴィングは太田基裕さんと藤森慎吾さんのWキャストです。
藤堂は土屋、加藤、藤森のキャストで観ました。
何度観ても心温まる名作です。お嬢様是非ご覧になられまして、大人の夢の世界に入って下さいませ。
数年前にイタリアに旅行し、ローマにも行ってきました。ジェラートを立ち食いする広場は禁止になってしまいましたが、その雰囲気に浸ることは出来ました。
今は旅行が出来ませんが、行ける時期が参りましたら是非出掛けて下さいませ。

藤堂でした。
Filed under: 藤堂 — 22:00

ミュージカルロマン「哀しみのコルドバ」


19世紀のスペインを舞台に花型闘牛士として栄光の人生を歩んでいた青年が、初恋の女性と再会したことから人生の歯車を狂わせ破滅的な道へと進んでいく様をドラマチックに描いた作品です。1985年に書き下ろされた作品で、宝塚の財産となっています。

闘牛士の栄光と隣り合った孤独感、愛と情熱を今度は、花組新トップコンビの柚香光、星風まどかで公演いたします。柚香光の目の使い方が大変この役に合っていて表現力が素晴らしいと思います。

初演が峰さを理、1995年には安寿ミラ、森奈みはる、真矢みき、愛華みれ、紫吹淳、純名里沙とすごいメンバーでした。2009年に全国ツアー公演で真飛聖、桜乃彩音、2015年全国ツアー公演では早霧せいな、咲紀みゆ、望海風斗、彩風咲奈で上演されています。

藤堂は2009年から観ております。何度見ても悲しくもありますが見ごたえのある作品です。
お嬢様方も是非ご覧ください。

藤堂でございました。
Filed under: 藤堂 — 22:00

宝塚「ロミオとジュリエット」星組公演

宝塚ロミオとジュリエットは世界で最も知れている純愛物語、ウィリアムシェークスピアのミュージカルです。

2010年が初演で柚希礼音さんのロミオ,夢咲ねねさんのジュリエットがとても新鮮でした。2013年の星組公演で新人でロミオ役を演じた礼真琴さんが演じ星組のトップとして再びこのロミオ役に挑みました。
その成長ぶりも今回の見所になっています。

ストーリーはお嬢様方もご存知だとは思います。
イタリアのヴェローナに古くから続く二つの名門モンタギュー家とキャピュレット家は何代にも亘って争いを繰り広げていました。
キャピュレット家では娘のジュリエットとヴェローナ随一の富豪パリス伯爵の縁談が持ち上がっていました。仮面舞踏会で2人を結びつけようとしていた計画がされていたところから、この悲恋の物語がスタートします。

5度目の上演となり初演で「愛」を演じた礼真琴のロミオが非常に新鮮で歌も素晴らしかったです。今回は愛月ひかる、瀬央ゆりあ、天華えま、輝咲遥斗、綺城ひか里、極美慎、碧海さりお、希沙薫が役替わりでみせてくれるのも期待でした。

尚、宝塚ステージで今月から第1回目の2010年からの作品を柚希、夢咲、音月、舞羽、龍真咲、愛希れいか、明日海りお(役替り)、新人公演の珠城りょう、咲妃みゆの懐かしい作品が放映されています。ぜひご覧下さい。

藤堂でした。

Filed under: 藤堂 — 22:00

宝塚「フォルティッシッモ-歓喜に歌え」レビュー「シルクロード 盗賊と宝石」

お元気でいらっしゃいますか。
大変な日々でございますが連日お屋敷にご帰宅下さいまして心から感謝しております。
春はお花見の季節でございます。今年は大勢で騒いで宴会も出来なくて淋しゅうございますが歩きながら靜かなお花見をしましょう。

本日は久々に宝塚のお話しでございます。
流行病の影響で延びておりました。望海風斗さん、娘役トップの真彩希帆さんのサヨナラ公演でございます。

2017年より雪組トップの男役として屈指の歌唱力、豊かな表現力で雪組を引っ張ってこられた望海さんを、心から拍手で送り出してあげたいと思っているのは藤堂だけではないと思います。
サヨナラ公演の題名は少々覚えにくいですが、ベートーヴェンが主人公の物語です。
失恋、孤独、難聴と困難にあいながら「第九」を完成させたその背景のストーリーです。

レビューアラベスク「シルクロード」このレビューで盗賊に扮した望海風斗さんが生き生きと踊り歌って活躍しています。特にフィナーレの大階段の場面は何度観ても楽しく、盗賊のリーダーが仲間たちに思いを託して去っていく姿はペーソスがあり、心に残りました。

このようなご時世でございますが、ライブ配信などもございます。
お嬢様も是非是非観劇など嗜んで下さいませ。

藤堂でございました。
Filed under: 藤堂 — 22:00

宝塚歌劇雪組公演「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」

お嬢様、奥様、旦那様、お坊ちゃま。

お元気にお過ごしのことと存じます。新コロナウイルスの為にお屋敷は休館させていただいています。一日も早く新コロナウイルスが収束し、皆様にお目に掛かれるのを楽しみにしています。藤堂でございます。

どこの劇場も公演中止でございましたが、宝塚雪組公演が千秋楽3月22日15時30分に上演されました。藤堂の入手した日は駄目で、千秋楽の映画ライブ中継のチケットも入手しましたが、こちらも中止され、とうとう観られないかと思っていましたところ、宝塚スカイステージで生中継されることになり、幸い宝塚スカイステージは契約しておりましたので、テレビの前でどかっと構えて観ることが出来ました。

小池修一郎さん脚本、演出の一本だての大作です。トップ男役の望海風斗が颯爽と舞台に現れた時は、正直胸が震えました。ファンの方はきっと同じ思いだったと思います。1981年に公開された、セルジオ・レオーネ監督によるギャング映画。主人公の少年期、青年期、初老期という3つの時間軸を交差させる構成、サスペンス要素もあり、多くのファンを生んだ傑作でした。その作品を、数多くのミュージカル作品を生み出した小池修一郎の脚本・演出で、世界で初のミュージカル作品に、望海風斗を中心として雪組で挑みました。

雪組のチームワークもとてもまとまりがあり、女性役トップの真彩希帆、彩風咲奈、彩凪翔、朝美絢も公演日が少なく残念だったと思いますが、望海風斗を助けて素敵に頑張っていました。千秋楽であり、3名の退団者も最後の挨拶で感無量だったと思える姿が印象的でした。カーテンコールでは、望海風斗が涙を浮かべての場面もあり、ファンの皆さんの心に温かい想いを残してくれたことと思います。望海風斗、真彩希帆が今秋退団予定でしたが、少し伸びるとのことで、また素敵な姿を見せてくれるのを期待しております。

今回の公演は香川執事と一緒に観る予定でしたが残念でした。
本日はこのあたりで。また、お屋敷でお会いできるのを楽しみにしています。
藤堂でした。
Filed under: 藤堂 — 19:00

お久しぶりです・・・・・

お嬢様、奥様、旦那様、お坊ちゃま、藤堂でございます。

お久しぶりですがお元気にお過ごしでいらっしゃいますか。
ここのところ、新コロナウイルスで世の中は騒然としており、お屋敷も休館日が続いておりまして、皆様にお目にかかれなくて寂しい限りでございますが世の中が落ち着いて元気なお姿でご帰宅下さいますのを心から願っています。

藤堂も3月末から別宅で趣味の蘭の手入れ草花の植付け手入れに頑張っています。早咲きの牡丹のピンクの花が2輪美しく咲いています。蘭もカトレヤがほとんど終わりましたがブルーの大輪の花が誇らしく見てくれと言うように咲いています。牡丹も10鉢ほどありますから開花が楽しみです。白、赤、黄色と咲きますと見事です。芍薬も昨年からのが芽を出してきましたから楽しみです。草花もパンジーがプランターの中で美しく競って咲いています。蘭の植替えが遅れていますので、別宅に居る間に頑張って植替えます。

皆様も外に出られる機会が制限されたりで退屈な日々を過ごされていられると思いますが、こんな時に趣味を生かしたり、新しい趣味に取組んで下さいませ。

藤堂が良く料理の話を致しますが、料理番組をご覧になりましてご自身の腕をみがいて下さいませ。料理は心です。好きな人に美味しい料理を食べさせてあげようと思いますと工夫しますから腕は上がると思います。
最近藤堂はオムレツ作りをしています。卵を割って作ればいいと思っていられる方もいらっしゃいますが、たしかに割って溶き卵にするのは当然ですが、溶き卵に少量のお酢を入れ、フォークで混ぜ、焼き、それをチキンライス、焼きそば、焼きうどん等にのせて真ん中を少し、フォークで分けると美しく広がり、一層美味しく仕上がります。是非試して下さいませ。

いろいろ話をしましたが、兎に角、安定しますまで外出は自粛頂きまして、健やかなお姿でお目にかかれる日を心よりお待ちいたしております。

ご心配いただいています皆様、藤堂は元気でおりますからご安心下さいませ。


Filed under: 藤堂 — 18:35

あしたの家族

新春にとてもふさわしい希望に溢れた家族の物語、
見終わった後も心が爽やかになるドラマでした。

結婚当日に新郎に逃げられた過去を持つ女性が、新しい恋人からプロポーズをされて、
実家に連れて行ったところ、幼馴染みだった彼が父親と同じ職場で今は父親の上司となっていて、
娘の結婚を祝いたい、そして二世帯住宅で暮らす夢が父親にあり、
その為に二世帯住宅を建てたが、昔部下だった男が今は上司であり、
一緒に暮らすことに抵抗がある、その父親の悩みをどうするか…。

その娘が宮崎あおい、恋人が瑛太、父親が松重豊、母親が松坂慶子。

とてもハラハラ、ドキドキとしてどのように治まっていくのかと期待もあり、
自分だったらどうするだろうかと思い、父親になった気分で見れました。

松重の、娘の幸せ自分の立場と悩む姿が淡々とした演技で父親の心情をよく表現されていて、良い役者さんだなあと思いました。
宮崎も父を想う心情と恋人に対する思いをよく表現していましたし、母親の松坂も娘に対する愛、夫の立場等を理解する演技は抜群でした。

再放送か、何かの機で見られるチャンスがあったら、是非観て下さい。
Filed under: 藤堂 — 22:00

宝塚歌劇「食聖」「エクレール・ブリアン」

星組、紅ゆずるさん・綺咲愛里さんコンビの最後の作品となりました。
上海の総合料理チェーンの看板シェフ「ホン・シンシン(紅)」が築き上げた全てを失い、真の料理人'食聖'として復活を果たすまでを華やかに描き出すアジアンクッキング・コメディーで、屋台を切り盛りする娘アイリーン(綺咲)との出会い・恋と楽しさ満載のミュージカルです。
レビューはエクレール・ブリアンでこちらはベテラン酒井澄夫作・演出です。
宇宙から舞い降りた青年が世界各地を舞台に歌い踊る姿を描いた美しくゴージャスな作品です。大階段そして舞台の中央で星組男役の颯爽たる、特に紅の美しく優しく、スマートな姿は二度と見られなくなりました。
柚希さんの元で3枚目的な演技で目立ち、関西弁は時に面白く和ませてくれました。
新人公演での「メイちゃんの執事」「風と共に去りぬ」「THE CCARLET PIMPERNEL」と、どれをとっても懐かしい作品ばかりです。
藤堂は劇場で見ましたが、もう一度見たいと思いまして千秋楽の舞台を同時中継する劇場に足を運びました。
初めての経験でしたが舞台と同じなので休憩も30分あり、サヨナラショー、お別れの挨拶も見られ、カーテンコールも何回もあり、紅さんとのお別れも満足できました。
次の世界でどのように活躍なさるのか非常に楽しみです。ご活躍を心より祈ります。

本日はこの辺りで失礼致します。

藤堂でした。
Filed under: 藤堂 — 22:00

BODY GUARD (ボデーガード)

海外からのミュージカルが二本同時にやってきました。
ブロードウェイミュージカル「ボデーガード」
本場ロンドンから「ウエストサイドストーリー」です。

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Filed under: 藤堂 — 22:00