霜月

鮮やかな紅葉の季節となり秋も一段と深まってまいりました。

お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

 

さて、今月の七日は二十四節気の立冬でございます。

以前にもこの日が「ココアの日」である事をお知らせした記憶がございます。

その他には真冬の寒さに備えて冬支度の準備を始める「こたつ開き」の時期でもございます。

お屋敷でもそろそろ暖炉を掃除したり、薪割りをする時期となりますね。

掃除は身の軽い使用人が何人か居りますし、薪割りは当家の力自慢が何人かおりますので彼らに任せるとして私は彼らの仕事ぶりの確認と、そうそう吹雪の日などお出かけ出来ないお嬢様に読んでいただく書籍の準備をすることに致しましょう。

早速書店巡りに出かける事に致します。。

はい?何か嬉しそう?滅相もございません。

あくまでお嬢様の為の書籍をお選びするためでございます。

何か良い書籍がございましたら必ずご報告させていただきますので少々お待ちくださいませ。

 

今回はご挨拶にもございました紅葉を折ってみました。

お気に召してくだされば幸いでございます。

では、お嬢様のお帰りをお待ちしております。

神無月

秋色日毎に深まり山々の紅葉も美しい季節となりました。

お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

 

先月ギフトショップにて私がおすすめの「栗のケーキ」が大変ご好評いただきまして
誠に有難うございました。

今後また機会がございましたらお嬢様にお喜び頂けるスイーツをご用意いたしますの
でその時は宜しくお願いいたします。

 

さて、今回はミステリー記念日のお話をさせていただきます。

1849年の10月7日はミステリー小説の先駆者であるエドガー・アラン・ポーが亡く
なった日でございます。

後年この日をミステリー記念日と制定されました。

代表作「モルグ街の殺人」はご存じの方も多いと思います。

現場の状況を考えながら犯人?人?意外な事実を結論づけるまでの見事な推理が展開
されるさまは現在でも面白うございます。

 

また面白いミステリーが読みたくなってまいりました。

お嬢様、何かお勧めがございましたらお教えくださいませ。

 

今月の折り紙はリスでございます。

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。

長月

残暑去り難く暑い日が続いておりますが、お嬢様いかがお過ごしですか。

乾でございます。

 

9月といえばお月見がございますね。

今年は9月10日の土曜日が十五夜(中秋の名月)となりますので皆でお月見が出来れば嬉しゅうございます。

 

ところで「お月見どろぼう」という風習がある事をご存じでしょうか?

「お月見どろぼう」は、十五夜(中秋の名月)に飾られているお月見のお団子を子供たちが盗む風習でございます。

昔、子供たちは月からの使者と考えられておりこの日に限ってお団子を盗むことが許されていたそうでございます。

そして「お月見どろぼう」にお団子を盗まれることは縁起が良く、豊作になるということから昔は日本各地の農村部で行われていたそうでございます。

中でも愛知県の日進市や名古屋市、三重県の四日市市などが有名なのだそうです。

こんな風習がある事を知った時、なんとなくですがハロウィンの子供達にお菓子をあげる風習を思い出しました。

この様な風習は世界中にあるのかもしれませんね。

 

さて、今回は隈川君からのリクエストで「しろくま」でございます。

 

ファーストフットマン仕様でクロスタイを着けさせましたがお気に召してくだされば幸いです。

 

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。

葉月

暑さがひときわ身に染む毎日でございますが、お嬢様いかがお過ごしでしょうか。

乾でございます。

 

まだまだ暑い盛りでございますが今月の7日は立秋となりますので暦の上では初秋でございます。

8月は葉月と申しますが、葉が紅葉して落ちる月「葉落(はおち)月」から「葉月」となったと言われております。

紅葉で葉が落ちるのは秋ではないかと思われるかもしれませんね。

旧暦では、8月は秋なのでございます。

 

また、8月は「葉月」以外に「萩月」「秋風月」「月見月」「子染月」「雁来月」「草津月」「燕去月」といった秋を連想させる別名がございます。

 

こんな事を認めておりましたら、何かとても秋が恋しくなってしまいました。

早く涼しくなってほしいものでございます。

 

さて、今月は夏の花、向日葵の折り紙でございます。

 

 

お気に召していただけましたでしょうか。

 

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。

文月

暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

 

7月は1日の海開きや山開き、7日の七夕や小暑、18日の海の日、更に23日の大暑や土
用丑の日など夏本番に向けての年中行事がございますね。

 

まだまだご注意が必要ですが、今年は夏のご旅行なども良いかも知れません。

例えば海水浴、高原でのキャンプ、七夕祭りなど地方でのお祭りをご覧いただくなど
様々なプランがございますが、お嬢様が今年の夏になさりたいことをお教えください
ませ。

 

はい?私が夏にしたいことですか・・・

今年は猛暑になりそうですからどうしましょうか・・・

きっと、まもなくお分かりになることと存じますのでしばしお待ちくださいませ。

 

さて、今月は金魚でございます。

 

 

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。

水無月

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、お嬢様いかがお過ごしでしょうか。

乾でございます。

 

段々と日が長くなってまいりました。

今月の21日は夏至でございますので当然ではございますね。

お屋敷の周り(東京近郊)だと夏至の日の昼の時間が14時間34分ほどでございます
が、北に行くほど長くなり北海道の札幌では15時間23分ほどになるそうです。

ちなみに北極圏では24時間日が沈まない白夜となります。

 

そうそう、北欧では夏至の日に盛大なお祭りをするところが多いとか。

縁結びや占いをする季節なのだそうです。

もし、お嬢様がご存じでしたらお教えくだされば嬉しゅうございます。

 

今月は裏山にある的場の山小屋の周りにいたアマガエルでございます

怖くありませんので逃げなくても大丈夫ですよ

 

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。

皐月

初夏の風が清々しく空に鯉のぼりが泳ぐ季節となりました。

お嬢様いかがお過ごしでしょう、乾でございます。

 

先月に私がプロデュースいたしました「苺のタルトver2」に、美味しいというご感想をたくさんいただきまして誠に有難うございました。

冬にご用意いたしました「苺の練乳掛け風アイス」もご好評いただき、こちらも有難うございました。

次回ご用意するアイスやケーキも、また苺を使ったものになるのかは現在熟慮しておりますので今しばらくお待ちくださいませ。

 

5月は立春から数えて88日目、八十八夜があるように茶摘みの季節でございます。

紅茶もファーストフラッシュが4月に収穫されセカンドフラッシュが収穫される頃でございますね。

今年の紅茶はいかがでしょうか?

伊織や紅茶係の面々に聞いておく事に致します。

 

さて、今月は最初のご挨拶にもございましたが鯉のぼりでございます。

 

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。