日誌

 

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
山岡でございます。

先月お届け致しました日誌は、
真夏のピークが去っていない時期の感覚や言葉で、お渡しをしておりました。
この日誌をしたためております今日は、
日中から20度を下回り、
上着は必須、叶うなら首元を温められる何かまで欲しくなるくらいの日でございました。

今月はハロウィンフェアをお届けさせて頂いております。
普段山岡は自分が写り込んでいるものは恥ずかしさからかあまり目を通さないのですが、
今回のお品はもうそれは大変に素晴らしい世界観と、おめかしをさせて頂きましたので、自身が写っている事が嬉しくてフォトブックを何度も見返しております。
ここでは誰とは申し上げませんが、
ああいったものを企て脚本、演出を務める使用人が同じティーサロンで務める者にいるのかと思うと、
その人の才能に心底尊敬の念を持ちます。
歌劇団で申し上げますと、
脚本を書ける伊織さんや、
曲を書ける百合野さんや隈川さんにも同じことを思いますね。

私には人が作った歌を歌わせて頂くことくらいしか出来ることがなくなってしまいました。
私の歌もまたいつかお嬢様へお届けさせて頂ける機会を賜れましたらば、大変嬉しゅうございます。

そんなこんなで今月も変わらぬ日常をお仕えさせて頂きますので、
またお早いお戻りをお待ちしております。