日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

本日はお嬢様に私の秋の理想の過ごし方についてお話させていただきます

というのも僭越ながら私、普段はあまり読書をするという事はおこなっておりませんで、、

一昔前までは様々な本に目を通しておりましたが
近年は なぜだか本を読んでいると途中から何故だか夢の中へと誘われてしまうのです。

折角ですから今年こそは
最後まで本を読んでみとうございます。

まずは私の隣に用意しました、

【夏の夜の夢】から、、、、

 

おや、

 

おやおや、、、

 

1冊目から夢の中へ連れていかれてしまいそうです。

火野