帯と襷

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様方。

香川でございます。

このところ一日の中にいろいろな季節があるかのような、
気温の変化に富んだ日々でございますがいかがお過ごしでしょうか。

今年は長期の休館も予定されておりますね。
お嬢様方がどのようにお過ごしになられるか、使用人としてはやはり気をもんだりそわそわしたりするものでございます。

お休みというと、ぼんやり過ごしたり…などというイメージが浮かんだりも致しますが、
意外と予定を詰め込んでしまいかえって疲れているといったこともございましょうか。

限られたお休みだからこそのワンシーンなのかもしれませんね。

長ければ長いで休みぼけということもあろうかと存じます。
そのようなことのないように何かしら目標を持って過ごす事。

…ひげ以外にも成長をつくる計画に勤しみましょう。

布団

ご機嫌麗しゅうございます。
小瀧でございます。

コーンポタージュの温もりが身にしみる季節になってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

私は先日まで夏仕様だった寝具を冬用に変え、更なる改良を加え続けております。
私は布団派ですので、敷布団の上にシーツをかけ、その上から薄い毛布と羽毛布団をかけていたのですが、夜中になると足元が冷えて目を覚ましてしまう日が続いておりました。

そこで、押し入れの中からキャンプ等に用いる寝袋を引きずり出しまして、足元が寝袋に包まれる状態にしてみました。すると、足元が冷えて目を覚ますことが無くなったのでございます。

これにて一件落着、
小瀧は安眠の日々を堪能しております。

と、言いたかったのですが新たなる敵が現れました。その名も

「「上半身の冷え」」

ひえーっ、恐ろしゅうございます。

顔周りに不快感を感じない場所に掛け布団を掛けているとどうにも肩周りが冷えてしまうのでございます。

もういっそ寝袋で寝てやろうかとも思いましたが、それは、それはなんだか、冬キャンプの特別感が損なわれそうで実行出来ませんでした。
足元を覆っていた寝袋も片付けることにしました。

残された布団たちを見つめていると突然、天からの思し召しが!ありませんでしたがある話を思い出しました。

敷布団と体との間に毛布敷くと暖かいという話でございます。
敷布団の上に毛布、その上に仰向けの小瀧、最後に羽毛布団をかけました。

たしかにあたたこうございます、下がふかふかになったことで肩周りの温かさも増した様な気がいたします。

今夜はこれで眠ってみようかと存じます。
きっといい夢が見れることでしょう。

これからますます寒くなってくるかと存じます。
お身体にお気をつけてお過ごしくださいませ。
温かいお食事や紅茶をご用意してお待ちしております。

小瀧

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

このような大きなお屋敷で執事の任を仰せつかり大変恐縮いたしております。
葉山でございます。

先日北にございます別邸より大旦那様にお声をかけて頂きこちらのお屋敷に移って参りました。

こちらに来て従事している使用人の方々の意識と向上心の高さに感銘を受けわたくしも改めて背筋の正される思いでおります。

まだまだ新しい環境に戸惑うこともございますが、日々学びながら日々精進して参りたいと存じております。

どうぞよろしくお願いいたします。

白いブチャイクかわいいヤツ

いかがお過ごしでございますか桐島でございます。
秋過ぎ季節も冬に向かっております。

とても寒い日々が続いておりますがお嬢様方は平気でございますか。

私は朝一のトレーニングにより体を温めて、鬼の様に着込む事により難を逃れております。

体調管理が難しい季節、どうか健康にお過ごしくださいませ。

ところでお家の永井はと申しますと。

 

 

 

 

なにか饅頭みたいになってました。
なにか富田では見た事のない姿。
思わず写真を撮ってしまいました。
今日のおやつには大福を買って帰ろうかと存じます。

お楽しみ

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

来月11日に火野とエクストラティーを行うことになりました。
サン・グリオージュ。
表題にあります通り、
火野のブレンドに込められた、
グリオットのルージュと
12月の聖なる宴をかけたものにございます。

つきましてはその味わいと水色を活かし、
シンプルなレモンティーをご用意することにいたしました。

大任ではありますが、
その紅茶は火野にいれてもらうのが、
皆様へのプレゼントとして相応しいのではないか。
そう考えまして託すことにいたしました。

私も出来る限りの手助けをしながら、
より素晴らしい形で紅茶を楽しんでいただけますよう、
努力するつもりです。
どうかご期待くださいませ。

――――

また今月はギフトショップが10周年を迎えました。
私もヴァンドゥールとしてお仕えする中で、
そのお祝いをより楽しんでいただけるように
考えてまいりました。

その一つとしてご用意しますのが、
「的場の山小屋 特別編」。
伊織に考えてもらいました紅茶と共に、
我々の朗読をCDにてお届けいたします。

朗読は拙さもございますが、
お祝いの気持ちと日頃の感謝を込めまして、
精一杯お作りいたしました。
是非楽しんでいただければ、幸いです。

――――

お知らせを2つ認めました。
どちらも楽しんでいただければ、嬉しゅうございます。

また季節の変わり目でございますので、
お身体には十分ご自愛くださいませ。

その上で季節を楽しんでいただければと存じます。
それはお召し物であったり、
季節の味であったり香りであったり、
様々なものがあると存じます。

寒いと縮こまらずに、
えいと気合を入れて楽しみを見つけてくださいませ。
それがより人生を豊かにしてくれることでしょう。

そしてそんなお話をお聞かせいただけるのを、
ティーサロンでもギフトショップでも
心よりお待ちしております。

才木

im:perfect

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

お嬢様、生きていると毎日様々なことがあるかと存じます。

社会勉強やご学業、人間関係。
目標に向かってもがき、憧れに身を焼かれ苦しむこともあるかもしれません。

努力すら叶わない環境や、継続できない自分自身への嫌悪感に苛まれることだってあるでしょう。

大丈夫です。
いつだって応援しております。
どんなときも自分のことを嫌いにならないでくださいませ。

完全な人生を送っている人間なんていないのですから。

不完全で欠けているならば、そこには愛を注ぐ余地があるのだと思います。

明日もお嬢様が自分のことを好きでいられますように。

隈川

きゅうり再び

敬愛せしお嬢様へ

冬の風吹きすさぶ日々、いかがお過ごしでしょう?
お体くれぐれもご自愛いただき、日夜問わず冷えますゆえ温かくしてお過ごしくださいませ。

さて、私事ですが時任はと申しますと、相変わらず天気の良い日は趣味の散策に出ております。
この日はふと、以前にも日誌にしたためた「きゅうりサンド」が突然頂きたくなり、
都心のとあるカフェへと足を運んでまいりました。

このカフェのある街は相変わらず独特でございます。
メイン通りは観光の方々で溢れておりますが、表通りに回りますと急にセレブな人々が行き交い
さて細道から裏路地に入ってみると、流行の最先端を探るようなアートな店舗が立ち並び、
老若男女取り混ぜて只者ではなさそうな奇抜な容姿の方々が屯しておられました。

同じ街でも地域によって雰囲気や人々が変わるのは、いずれの街でもよく有りますが
あまりに細分化が過ぎて、互いの領域に協定でも結ばれているのかと不思議に感じてしまいました。

さて、そんな街並みを超えてお目当てのカフェへ。
大きめのテーブルにご案内いただいたので、折角ですからときゅうりサンドにスコーンもオーダー致しまして、紅茶はすっきりとヌワラエリアを。

しばし待たせて頂きましたら、念願のきゅうりの登場でございます。
これでもかと言う勢いのきゅうりサンドに、相変わらずのサラダ付き
サラダの概念が覆りそうでございます。

 

 

 

 

 

しかしハーブを薫らせ焼かれているパンも美味しく、紅茶との相性も格別で、
当家サロンでもぜひ取り入れたく願ってしまいますが。

‥‥お嬢様、きゅうりお召し上がりになるかなぁ。

そこに一抹の不安を感じてしまう時任でございました。

カフェを辞したあとは、いつも通りに街をフラフラと
気が付けば隣の駅まで散策いたしまして
また良さそうなバーも見つけて参りましたが
それはまたのお話にさせて頂こうかと存じます。

 

興味を惹かれるままにフラフラ致しますと、いくら歩こうとも苦にならぬ性質でございますので
今度一度、丸一日でどこまで歩けるか試してみましょうか‥。