皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。
今年もまたあの恐ろしい時期がやってまいりました。
そうです、花粉症です。
今年は2月中旬あたりから感じており、例年よりも早い気がいたします。
このまま早く終わってくれれば良いのですが……。
今年は例年よりも花粉の量が少ないとのことで、確かに薬の服用も最小限で済んでいるように感じます。
毎年、桜の時期は、寒さと花粉に悩まされながら花見をするのが通例なのですが、暖冬の今年はポカポカ陽気で、花粉も無い、穏やかな花見をしたい所です。
SWALLOWTAIL
皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。
今年もまたあの恐ろしい時期がやってまいりました。
そうです、花粉症です。
今年は2月中旬あたりから感じており、例年よりも早い気がいたします。
このまま早く終わってくれれば良いのですが……。
今年は例年よりも花粉の量が少ないとのことで、確かに薬の服用も最小限で済んでいるように感じます。
毎年、桜の時期は、寒さと花粉に悩まされながら花見をするのが通例なのですが、暖冬の今年はポカポカ陽気で、花粉も無い、穏やかな花見をしたい所です。
皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。
今年に入ってから、朝一番に「青汁」を飲むという青汁生活を続けております。
青汁といえば「マズい! もう一杯!」の八名信夫さんのCMでお馴染みですが…皆様の世代にはピンと来ないでしょうね。
私もどれだけマズいものなのか、不安半分期待半分の気持ちでおりました。
「青汁」と申しましても様々な種類があるようで、ケールや大麦若葉などを主原料とし、そこに野菜やら果物やらをミックスしたものが多いようです。
店頭には沢山の青汁が並んでおりますが、まずはシンプルに、甘味料も含まれていない「大麦若葉」のみの商品を選択してみました。
早速マグカップに注いでみると、抹茶っぽい雰囲気があります。
お湯を注ぐと、これまた抹茶っぽい。
飲んでみると…抹茶やないかい!
ほとんど抹茶です。
しかし、混ぜながら飲まないと底に溜まってしまいます。
その溶けづらさたるや、ココアがごとし。
その粉末の細かさたるや、龍角散がごとし。
健康に良いとのことですので、今後しばらく、朝一番の青汁生活を続けてみようと思っております。
あっという間に令和元年が過ぎ去ってしまいましたが、
けっして平穏な日常だったわけでもなく、
まさに激動の半年でした。
しぜんの脅威をまざまざと見せつけられ、
ていぼうの必要性を痛感させられました。
おそろしい天災に備えておかなければなりませんね。
めいきょうしすいの心持ちで、
できすぎなくらい快調な日々を送れたことは、
とんでもない幸運であったと心得ております。
うえを見ればきりがないとも申します。
ご馳走ばかりの毎日ではなく、
ざつな食生活でも無病息災でいられることに、
いのちの強さ、尊さを感じる次第です。
ますます健康でいられるよう、
すとれっちでも再開しようと思っております。
令和二年吉日 吉川 拝
皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。
年の瀬も迫ってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はと申しますと、とんでもない食材に出会ってしまい、歓喜しております。
それが『冷凍ラムスペアリブ(オーストラリア産)』です。
業務用食材を扱う店の冷凍庫を眺めていて発見したこの食材。
ラム肉好きの身としては「ラムチョップや肩ロースの代わりになれば御の字だな」程度の期待感で購入しましたが、いはやはとんでもないポテンシャルを秘めていたのです。
ラム肉を提供する飲食店が増えてきた昨今ですが、嬉しくありつつも、ある不満を抱えておりました。
それが「クセの無い」という売り文句です。
私などは「クセがあってのラム肉だろうが!」という強い思いがあるのですが、やはり一般ウケを狙うために、クセは極力抑えなければならないという気持ちは分かります。
そんなモヤモヤをふっ飛ばしたのがこの 『冷凍ラムスペアリブ(オーストラリア産)』なのです。
カチカチの肉塊を冷蔵庫で自然解凍させ、塩コショウやハーブ類などの調味料を適当に擦り込み、オーブンや魚焼きグリルで数分焼くだけ。
牛肉などよりも早く火が通るのに、脂が多いためか硬くなりづらい、魔法の食材です。
調味料も火加減も大雑把で良いのに、ラムの旨味を存分に味わえる極上のスペアリブが出来上がります。
オーストラリア産だからでしょうか、壮大な自然を感じさせる野性味溢れるラム肉独特のクセがたまりません。
この食材があれば、先行き明るい新しい年を迎えられそうです。
皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。
皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。
最近、久々に「趣味」としての電化製品を購入いたしました。
話題になりつつはあるものの、未だに知る人ぞ知るマイナーな存在である『ジンバル』です。
そうそうそう、オーケストラなどで使うクライマックスで鳴らす楽器、ドラムセットにも付いてくるアレ、「バシャーン!」ってね。
それは『シンバル』。
私が購入したのは『ジンバル』。
「スタビライザー」とも呼ばれ、モーターによって軸を水平に保つ、「水平器」とでも言うべきものです。
何に使うものなのかというと、物体を常に水平に保ってくれるため、撮影器材を取り付けると手ブレを皆無にしてくれるのです。
歩きながらでも手ブレの無い映像が撮れ、特に動画には圧倒的な効果があります。
それこそ階段を昇り降りしながらでも手ブレが無いというくらい、劇的に衝撃を吸収してくれます。
私が購入したのはスマートフォンを取り付けるタイプなのですが、手持ちで撮影するのとでは雲泥の差があります。
軸の固定方法が3タイプあり、FPV(一人称視点)モードにすると、視界の見たままを手ブレ無しで、ものすごい臨場感で撮影することが出来ます。
しかもスマートフォンの画面がファインダーであるため、常に覗いていなくても時々チラチラと見るだけで映像をチェックでき、歩きスマホ状態にならず安全性の向上にも繋がります。
歩きながら、自分の眼でも楽しめ、しかも録画も出来るという、旅先などで記録を残したい方には最強のガジェットと言っても過言ではありません。
急な動きにも対応できるため、ペットを撮影するときなどにも効果的でしょう。
スマートフォンとはBluetoothで接続されており、撮影開始・停止だけではなく、ズームや左右へのパン、インカメラとアウトカメラへの切り替えも手元操作で即座に出来ます。
こんな便利なガジェットが一万円ちょっとで買えるようになるとは、いやはや何とも有り難い時代になったものです。
皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。
この度、大旦那様のお許しを得て、月半ばより吉川ケーキを提供させていただく運びと相成りました。
その名も『ゆず蜜レアチーズケーキ 』。
私が愛して止まない柚子茶をレアチーズケーキに合わせ、「ゆずmeatsレアチーズケーキ」という洒落を込めて命名いたしました。
パティシエにお願いして、お子様から大人まで幅広い層にお楽しみいただける味に仕上げてもらいました。
柚子の酸味とレアチーズケーキとのマリアージュをお楽しみいただければと存じます。
デザートプレートとの組み合わせだと甘味が重くなりそうな気もいたしますので、ダイアナやダ・ヴィンチ、特にオイルパスタやボロネーズパスタとの相性がよろしいのではないかと思われます。
濃い味の食後にさっぱりとお召し上がりいただければ幸いです。