明星

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。
いやー寒うございます。お嬢様方、朝はちゃんと起きれておりますでしょうか?布団から出たくないとギリギリまでねばり、慌てて朝支度をするはめになっておりませんでしょうか? その様な事が多いかもというお嬢様方に良い方法をお教えいたしましょう。
起きなきゃと思った時に5秒のカウントダウンをするのです
「5、4、3、2、1、ぬっ!」っとすると、不思議と起きられるのです。
これはメル・ロビンズの5秒の法則といい、やらなければいけない事があるのに気持ちが乗らない時などに有効な手段です。

話は飛び…
夜明け前にふらっと出かけるのが好きです。
あと数時間で賑やかになる街も今はまだ静寂の中、夜が明けだし天空が紫色に変わり赤みを含みつつ、明るい空色になっていく、その過程がなんとも良い感じなのでございます。

 

 

 

 

寒い時期もあり久しぶりに訪れた場所は誰もいません
対岸の街はそろそろ起き出したようです。

『二人のアカボシ』♪

私の今年の日常目標としまして「今までより早起きする」がございます。夜明け前は極端な日ですが、1時間早起きをするだけで色々なメリットを感じる事が出来ています。
いつもキリギリな朝時間のお嬢様、早起き目標、ご一緒にいかがで御座いましょうか?
「ごー、よん、さん、にー、」
「にー、にー、にー、zzz…」

適応力

お嬢様、お坊ちゃまご機嫌麗しゅうございます。

冴島でございます。

2月に入り寒さもより厳しくなってまいりましたが風邪など引いてはございませんでしょうか。

私は最近、自分は真夏や真冬など寒さや暑さが極端な状態でも、あまり苦手がなく意外に適応力のある身体と精神なのだと実感しております。

苦手な食べ物も特にございませんしね。

それが理由かは分かりかねますが。

お嬢様は苦手な食べ物はございましょうか。

まあ無理は禁物でございますけれど。

ティーサロンでは温かいお食事や紅茶に、今月はチョコレートフォンデュなども用意しておりますので寒い日には是非温まりにご帰宅くださいませ。

 

冴島

古谷でございます

星を見上げるアイス

と申しますデザートをこの度のご用意させていただきます。

2月のティーサロンは長期休館を予定しておりますのでご提供の時期が限られますが、ご帰宅の際は素敵なティータイムのお供にお役立て叶いましたなら幸いでございます。

お屋敷も20周年という節目を迎えて盛大なるパーティーを計画中でございますが

ここまで見守ってくださったお嬢様。

そして、ここに至るまでの歴史と伝統を紡いできた偉大な先輩方にも敬意を示し、

彼らの想いも胸に、あらためましてお嬢様のお帰りお待ちしております。

時計の針は進む

朝、お給仕に向かう支度をしている時に『今日はしっかりと朝食は食べていらっしゃるのかな』と考える時間が増えました。
外へ出た時に寒いなと思うだけでなく『今日は寒いけれど、しっかり防寒なさっているかな』『温かい紅茶を用意して、肩掛けや膝掛けを念の為に出そう』と、考え事が増えました。

散歩に出かける時にはおすすめしていただいた曲を聴き、隙間時間にはおすすめの作品を見て、寝る少し前には『今日はこんなことがありました』と独り言をこぼしながら日常を書き留めます。

一年前の私を思い返すと、今の自分はまるで別人になったように感じます。
魔法にかけられたみたい、と言いたくなるほど、平凡な日常は煌びやかな毎日へと姿を変えました。

時計の針はまだ零時を過ぎたばかりでございます。

カボチャの馬車はございませんが、私のペースで毎日を歩んでいくつもりでございます。

忙しい日々を過ごすお嬢様、お坊ちゃまの止まり木になれるように、ひとときの安らぎと笑顔を作れるよう、これからも努めてまいります。

今月でティーサロンでお給仕を始め一年が経ちました。
新しいブレンドティーNIKOと一緒ににっこり笑顔で頑張ります!!

如月

冬の名残がなかなか去らず春の陽気が待ち遠しい今日この頃、お嬢様いかがお過ごしでしょうか。
乾でございます。

2月は日本でも様々な催しがございますがフランスでは世界三大カーニバルの一つ、ニースのカーニバル(Carnaval de Nice)が2月11日から2週間の予定で開催されます。
毎年異なるテーマが設定されており、今年は「Vive la Reine(女王万歳女)」で歴史上の偉大な女性やヒロインがテーマになっております。
華やかな山車行列(コルソ)や花合戦(バタイユ・ド・フルール)が繰り返され、壮麗な衣装とデコレーションが街を彩り、観客にはおよそ10万本のミモザ・ユリ・マーガレットが降り注ぎます。
お嬢様の春の休暇にお出かけしてみたらいかがでしょうか。

ご参加されましたら、お土産話お待ちしております。

では、お嬢様のお帰りをお待ちしております。

日誌

お嬢様、お坊ちゃま、奥様、旦那様、ご機嫌麗しゅうございます。
久保でございます。

私が考案いたしました「しろみるくまん」が、このたびギフトショップの棚に並べていただけることとなりました。
自分の考えたものが誰かの手に取られる形で並んでいるのを見るのは、特別な気持ちになりますね。

「しろみるくまん」は、白を基調とした、やさしく可愛らしい印象のお菓子でございます。
練乳の甘みと香りをしっかりと感じていただきつつ、バターとバニラはほんのりと添え、白餡の持ち味を生かした饅頭です。
そのままでもお召し上がりいただけますが、少し温めていただくことで、練乳の風味がより引き立ち、全体のまとまりが一層感じられますため、ぜひ温めてお召し上がりいただくことをおすすめいたします。

贈り物として選ばれた際に、気負わず楽しんでいただけることを意識して考案いたしました。
かしこまらず、けれど軽すぎない。
手渡す側も受け取る側も、自然と表情がやわらぐような存在であることを目指しております。

こうして棚に並ぶところまで形にしていただきましたことは、大変ありがたく、励みとなっております。
私自身はお菓子を作る立場ではございませんが、ティーサロンにてお召し上がりになった際には、温めた場合とそのままの場合、それぞれのご感想をお聞かせいただけましたら幸いです。

派手さを競うものではございませんが、
皆様の時間にそっと寄り添える一品として、役目を果たせておりましたらうれしく存じます。

若水

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

先日椎名と共に、
エクストラティー「若水」をご用意いたしました。
お召し上りいただきありがとうございました。
近頃では珍しい形でございます、
ガラスポットに入れてでお茶をお届けいたしまして、
茶葉の見た目も楽しんでいただけるように仕上げました。

私としてはこのガラスポットでのご用意は
初めての挑戦でもありまして、
その中でさまざまなことを考えました。
そんなブレンドを試作している中で、ふと気付いたことがございます。

自分が良いと思うものには理由がございます。
それは単純に好きだからということに帰結するのですが、
好みというのは結局、今までの経験や過去が反映されるものです。
昔に美味しいと思ったものを自ら作る際にも追ってしまう。
今回もそのようなことが実際ございまして、
非常によくできた味でしたのと、
今のティーサロンではないタイプのものでしたので、
そのまま皆様にもお仕上がりいただくくことにいたしました。

模倣というとそれまでなのですが、
どちらかというと私自身がそのような「パターン」を多く知るようになった、
気づかぬ内に私の中に積み重なったものがある。
ということに何だかしみじみとしてしまいました。

使用人として、頑なにならない。
これは近頃大切にしなければならないなと、重きを置いていることです。

ただ自分自身の中に形作られた何かを大切にしたり、
長く続くティーサロンという場所に続くものを、
少しだけでも顧みることも必要だと感じております。
新鮮な感覚というものも忘れずにいたいですが、
培ってきたものもしっかりと抱えていきたいところです。

またこうした特別な紅茶をご用意することもあるでしょうし、
ティーサロンにて紅茶係を務めることもあるでしょうから、
より研鑽を積み、より良いものご用意できるよう努めてまいります。

ティーサロンにて、お戻りを心よりお待ちしております。
本年もよろしくお願いいたします。

才木