漆黒の誘惑

司馬でございます。
皆様、お健やかでいらっしゃいますか?

ご存知の通り、今月はバレンタインデーが到来いたしますね。
最近のバレンタインデーは、恋愛のイベントから「感謝を伝える日」や「自分へのご褒美」へと目的が多様化されているとのこと。
友人や家族への贈り物という傾向も強いようでございますね。
元々、バレンタインデーは欧米を中心にカードや花、贈り物を通じて大切な人へ愛を伝える日でございました。
それを愛する人にチョコレートを贈る日へと、製菓会社が巧妙にアレンジしたということでございます。
日本のバレンタインデーも本来の習慣に先祖返りしているような気がいたしますね。

チョコレートは司馬の最も愛するスイーツでございます。
濃厚でほろ苦いダークチョコ、洋酒の香りが芳しいチョコレートボンボン。
もちろん“~の里”や“~の山”といった(ーこっそり打ち明けますと、私は“里”派でございますー)、店頭で気軽に入手できるチョコレートも大好きでございます。
チョコレートを発見した古代南米文化、ならびにバレンタインデーの意味合いを変えることで、この魅惑的なお菓子の普及に努めてくれた製菓会社には、心から感謝を申し上げたいと存じております。

さて、チョコレートには美肌効果、さらに脳内のセロトニンやドーパミンの分泌を促進し、ストレスホルモンの低下と幸福感をもたらす効能があるとのことでございます。
バレンタインデーに関わらず、健康習慣としてチョコレートの摂取は大いにおすすめしたいところ。

毎年の恒例ではございますが、スワロウテイルでも二月はチョコレートフォンデュの「パンドラ」が登場致します。
漆黒のチョコレートソースを、焼き菓子やフルーツと共にお楽しみください。

お嬢様方に、チョコレートのように甘い幸福が訪れますように。