ご機嫌麗しゅうございます。
米澤でございます。
すっかり春の陽気でございますね。
桜も葉っぱをつけてきており、
すぐに初夏を迎えることでございましょう。
“春は出会いと別れの季節”という言葉が世間では浸透しております。
明るくもどこか寂しい言葉だなあといつも感じておりましたが、ふと気になりどなたかが言い始めた言葉なのか気になり調べましたが、特に見つかることはございませんでした。
有名な歌手の方の曲の歌詞で
「春なのにお別れですか」というワードがございます。
この歌詞からやはり日本の方は春というものに明るく美しい印象を抱きつつも、寂寥感も感じている不思議な季節だと感じているのではないかと考えておりました。
日本では同じ春でも3月には卒業式がございますが、
4月には入学式・入社式が多くございます。
こういった慶事が春に行われることによって人々は春は出会いと別れの季節だと感じ、口を揃えて皆おっしゃるのでしょうね。
私はこの日誌を書きながら、
この春がお嬢様、お坊ちゃまにとって素敵な出会いがある季節でありますようにと願っております。
もし別れがあったとしてもこの先、あの時の別れがあって良かったと前を向けるような別れであることを願っております。
出来ることならどんな形であれ、あまり別れというものは経験したくないものでございますけれども…。
話は変わりますが、
この日誌をご覧になられた数日後には先日の日誌でも書かせていただいた荒木田とのカクテル「IROHA」を振る舞っていることでしょう。
いろはという言葉はいろは歌の最初の3文字で使われていたり、物事の初歩や基本を意味する言葉でもございます。
このカクテルが少しでも貴方が前に進む初めの一歩を踏み出すための力になりますように。
それではお屋敷にてお戻りをお待ちしております。
米澤