日誌

お嬢様、お坊ちゃま、奥様、旦那様、ご機嫌麗しゅうございます。
久保でございます。

私が考案いたしました「しろみるくまん」が、このたびギフトショップの棚に並べていただけることとなりました。
自分の考えたものが誰かの手に取られる形で並んでいるのを見るのは、特別な気持ちになりますね。

「しろみるくまん」は、白を基調とした、やさしく可愛らしい印象のお菓子でございます。
練乳の甘みと香りをしっかりと感じていただきつつ、バターとバニラはほんのりと添え、白餡の持ち味を生かした饅頭です。
そのままでもお召し上がりいただけますが、少し温めていただくことで、練乳の風味がより引き立ち、全体のまとまりが一層感じられますため、ぜひ温めてお召し上がりいただくことをおすすめいたします。

贈り物として選ばれた際に、気負わず楽しんでいただけることを意識して考案いたしました。
かしこまらず、けれど軽すぎない。
手渡す側も受け取る側も、自然と表情がやわらぐような存在であることを目指しております。

こうして棚に並ぶところまで形にしていただきましたことは、大変ありがたく、励みとなっております。
私自身はお菓子を作る立場ではございませんが、ティーサロンにてお召し上がりになった際には、温めた場合とそのままの場合、それぞれのご感想をお聞かせいただけましたら幸いです。

派手さを競うものではございませんが、
皆様の時間にそっと寄り添える一品として、役目を果たせておりましたらうれしく存じます。