ラー油マヨネーズ

皆様、ご機嫌麗しゅう。吉川でございます。

私に訪れている空前の激辛ブーム、その中で編み出したドレッシングをご紹介いたします。それは『ラー油マヨネーズ』です。

思い付いた時は「これは画期的な組み合わせだ!」と身震いしたものですが、どうやら世間には以前から存在していたようで、ネット上にはレシピも出回っていました。

基本的なレシピはラー油とマヨネーズを混ぜるだけなのですが、容器で混ぜると洗い物が増えるため、私はそのまま別々で掛けてしまっています。ラー油は通常の小瓶のものではなく、愛用している豆鼓ラー油を使用しております。この豆鼓ラー油がまた絶品でして、豆鼓の旨味がラー油に溶け出し、辛さよりも旨さが際立つ万人にお勧めできる逸品です。マヨネーズの円やかさと、豆鼓ラー油の旨辛さが混ざり合い、なんともない言えないハーモニーを奏でてくれます。

このラー油マヨネーズを味わいたいがためにサラダや千切りキャベツを用意してしまうくらいです。中毒性があること請け合いのラー油マヨネーズ、皆様も是非ご賞味ください。

麻と辣

皆様、ご機嫌麗しゅう。吉川でございます。最近、深夜に放送されている激辛グルメドラマに刺激を受けて、私自身も激辛グルメにチャレンジする機会が増えました。コンビニやスーパーで激辛カップ焼きそばが売られたり、デリバリーが充実してきて、激辛グルメが手軽に入手できるようになったことも大きいですね。お店では躊躇してしまうような激辛グルメも、自室ならば遠慮なくゆっくりじっくりと味わいながら食することが出来ます。私が特に好んでいるのは四川麻婆豆腐です。東南アジア系の辛酸っぱさや、韓国料理の甘辛さ、カレー系の灼熱の辛さも良いのですが、四川料理の花椒の「麻」と唐辛子の「辣」による絶妙な辛味が、私の心を、いえ、私の舌を捉えて離しません。唐辛子の「辣」が、気分が上がって絶叫したくなるようなアッパー系の辛さであるならば、花椒の「麻」は、気分が落ち込んで溜め息をつきたくなるようなダウナー系の辛さ。「あーっ! 辛いっ!」と「あー……辛い……」の違いでしょうか。それが同時に味わえるなんて、こんな至福の時はそうそう訪れません。なぜそんな苦行のようなことをするのかと問われれば答えは明確には出ませんが、麻と辣という苦楽を共にすることでストレス発散になっているのかもしれません。さて、今日も激辛グルメを求めに参りましょうか。

戚風蛋糕

皆様、ご機嫌麗しゅう。吉川でございます。この度、大旦那様のお許しを得て、私のフットマンケーキを皆様にご提供させていただく運びと相成りました。「台湾と言えば夜市」というくらい数多くの夜市が各地に点在しており、私もその夜市を目当てに台湾を訪れたようなものですが、旅行もままならないこのご時世、数年前に台北にある寧夏夜市で購入した「戚風蛋糕」が無性に恋しくなり、パティシエに再現していただきました。「戚風蛋糕」とは所謂「シフォンケーキ」のことで、最近は日本でも「台湾カステラ」の名称で流行しそうな気配を見せております。この戚風蛋糕と、独特な調味粉をふりかけた揚げ物「鹹酥雞」、そして台湾ビールを購入して宿に持ち帰り、異国情緒を感じながら食した夜のことが思い出されます。台北というのは不思議な街で、最先端の中にも素朴さがあり、優しさや思いやりの中にも厳しさがある、振り幅の大きい魅力的な大都市でした。日本では湧かないような感情が揺り動かされ、「何度でも訪れたい」と思えるような、人間味溢れる素敵な街です。こう綴っていたら再び行きたくなってしまいました。前回は夜市以外は龍山寺くらいしか訪れなかったので、次回は台北101あたりまで足を延ばしたいものです。

寒中お見舞い申し上げます

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

旧年中はたいへんお世話になりました。
今を生きる人々が未だかつて経験したことのないような一年でしたが、足掻きながらも何とか無事に歩き続けられている幸運を噛み締めております。
ご無事な皆様のお顔を拝見できる喜びは、ごくありふれた日常ではないのだなと、執務に携わりながらも痛切に感じました。
どうか皆様、この先におかれましても細心の注意を払ってご帰宅なさってくださいませ。
まだまだ収束の見えないこの災禍、皆様と共に乗り切っていきましょう。

QOL

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

緊急事態のために購入し、結局使わなくなってしまったワイヤレス充電器は「非常用のもの」と割り切って悔しさを紛らわせておりますが、これは買って良かった、もっと早く買っておけば良かったというものもご紹介いたします。
それは、サロン用シャワーヘッドです。

美容室のシャンプーはやけに気持ち良いな、と思うことはございませんか。
あの気持ち良さをご別宅でも体感できるのがサロン用シャワーヘッドです。
私が今まで使用していたシャワーヘッドも、マイクロバブルが発生するという触れ込みの、そんなに悪くない商品でしたが、シャワーの目が詰まって勢いが弱くなってきていました。
そこで気になっていたサロン用シャワーヘッドを購入するに至ったのです。
CMなどで見る、マジックペンで手に線を書きシャワーだけで消す、あの類のシャワーヘッドです。
あれは流石にお高くて躊躇してしまったので、類似品とも言える数千円のものを購入しました。
しかしこれが数千円とは思えないほどの優れもの!
今までのシャワーが冷麦だとすれば、サロン用シャワーは一級品の素麺もかくやという極細の水流。
まるで絹糸で撫でられているような心地良さです。
水勢がある割には頭皮や肌への当たりは柔らかく、細かい皮脂汚れなども落ちている……ような気がします。
また、副次的なものではありますが、水勢があるため、浴室清掃がしやすくなりました。
水垢も付着しにくくなった……ような気がします。

とにかく、肌への当たりが柔らかく気持ちが良いというだけでも購入した甲斐はありました。
数千円の投資でQOLが上がるのですから、万人にお勧めできる商品です。
ご別宅のシャワーにご不満をお持ちの方、是非ともサロン用シャワーヘッドをお試しくださいませ。
吉川が自信を持ってお勧めいたします。

ワイヤレスはある朝突然に

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

ある夜、いつものように晩酌を楽しんでいた最中、ふとしたきっかけでタンブラーを倒してしまいました。
幸いにもトレイ(お盆)に乗せていたため、被害は最小限で済んだのですが、どうやらスマートフォンの充電端子に液体がかかってしまっていたようです。
「充電端子に水分が検出されました」とのメッセージが出ています。
本体はさほど濡れていないのに、器用に端子に入ったものだな……。
防水スマホであることに安堵しつつも、このまま端子にケーブルを差し込んで充電するとショートしてデータが消失してしまうため、深刻な事態ではあります。
ただ、その時点ではまだバッテリー量も十分でしたし、今までもバスルームなどでそのメッセージを見たことはあるので、明朝までには解消されるだろうと高をくくり、その日は床に就きました。

翌朝、スマホを見ると、まだメッセージが消えていません。
この時点で、若干の危機感を覚えました。
そろそろバッテリーが切れそうだ……。
同症状を検索してみると、「再起動すれば消える」という事例がありました。
再起動するとバッテリー量も減りますが、よし、一か八か、再起動してみよう!
……消えません。
バッテリー残量は20%を切っています。
しかも、外出しなければならない時間も迫っています。
このままメッセージが消えるのを待つのはリスクが高い。
仕方ない、あれを買うしかないか……。
今までは端子にケーブルを差し込んで充電していましたが、数年前の機種からは「ワイヤレス充電」という機能が備わっています。
私の機種も古くはありますがギリギリ対応しています。
ケーブルを差し込めない以上、ワイヤレス充電に頼るしかありません。
そのための充電器を買いに、家電量販店に走りました。

今までワイヤレス充電は「消費電力に対して充電効率が悪い」という話を聞いて懐疑的ではあったのですが、「QOLが上がる」とも聞いており、気にはしていた機能のひとつでした。
こんなきっかけで試すことになるとは………。
万全の体制でしたら通販サイトで比較しながら選べるものの、緊急事態であるが故に店頭在庫から、しかも値段もちょっと高い中から選ばなければならないとは、痛恨の極み。
しかし、ここで買わなければ充電できません。
タイムリミットは刻々と迫っています。
こんな苦虫を噛み潰すような思いを抱きながら商品を選ばなければならない悔しい買い物は初めてかもしれません。
渋々商品を選び、ワイヤレス充電を行い、何とか事なきを得ました。
後日、悔しくて何となく見るのを避けていた価格を調べてみると、案の定、通販の方が1000円ほど安かったのでした。

ただ、ワイヤレス充電機能は使ってみるとやはり便利です。
なにせ充電器に載せるだけで充電できるのですから。
その後、水分検出メッセージは頻繁に出るようになってしまったので、ワイヤレス充電器は買っておいて結果オーライでした。
……と思うことにしています。
あな口惜しや。

悪夢ふたたび

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

「天災は忘れた頃にやってくる」とは良く言ったもので、災いの類は油断した頃に再びやってくるものです。
私の場合はそう、首の寝違えです。
前回、そうとう痛い思いをしたはずなのに、回復したら完全にその辛さを忘れてしまっていました。

ただ今回は前回のような急な痛み、寝ていただけなのに首が取れたんじゃないかと思えたほどのビキッとした衝撃はありませんでした。
何となく身体の不調を感じて、特に腰の辺りが不自然に捻れているんじゃないかという違和感を覚えると同時に首までグキグキグキッと痛みが進行していきました。
「寝違え」というよりも、起きてから捻れる「起き違え」とでもいうべき症状でした。
それ故か、寝違えよりは軽度で、二日間ほどで痛みは和らぎました。
どうやらあまり良くない姿勢で寝てしまっていたようです。
ドラマ『半沢直樹』の最終回に興奮して、酒を煽りすぎてしまったのかもしれません。
「酒は百薬の長」とは申しますが、それはほどほどの酒量の場合です。
皆様も酒量にはくれぐれもお気をつけくださいませ。