あたたかい光

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。
秋風を感じるようになりました、季節の変わり目でございます、お体には十分お気をつけ下さいませ。

さて今回はある景色について触れてみたいと思います。
車での移動中に目にした光景なのですが、それがとても可愛い景色なのです。
環八通りのとある付近、ビルに大きなハートマークが現れます


最初に見たのは去年の今頃、その時は「へー面白い」くらいに思っていたのですが、先日久しぶりに通ったこの道で再び見ることができました。きっと何か意味が有るのかなと気になり調べてみたところ、とっても心温まる意味がありました。
こちらのビルの企業様は、
新型コロナウイルス対策の最前線で闘っている医療関係者と、日常生活を支えてくれている多くの方々に敬意と感謝を表わすと共に、お互いを温かい気持ちで思いやる地域でありたいという願いをハートマークに込めているとの事でした。

コンビニエンスストアの駐車場でその意味を知った時、なんかジーンときまして画像が上書きされてしまう前にドライブレコーダーから切り取りました。
この様に心温まるエピソードはお嬢様にも知らせて差し上げなければと日誌に書いたしだいです。

街には気づかないところにもたくさんの思いやりがあるのでしょうね。

『 ひとりぼっちのエール 』♪
Filed under: 金澤 — 22:00

鯖を砂漠で捌く

いかがお過ごしでございますか。桐島でございます。

天候も落ち着いてきて秋の風情がある陽気になってきたかと存じます。

近頃は鶏肉だけではなく魚も積極的に摂るようしておりましてもっぱらサバ缶などが主食ですが、なんとなく私も魚を捌ける様になりたいなぁと感じて来ました。

これからの季節魚介も大変美味しいので、美味しいお魚料理なども皆様にご紹介できれば嬉しく存じます。

かと言っていきなり捌き始めても食材に申し訳ないので現在は動画を見てもっぱら勉強中です。

しかし何故か私の見る動画は巨大な魚ばかり捌くものばかりでしてそんなのばかりおすすめされます。

何故でしょうか…サバイバル動画とかボディビルのコンテスト動画などばかり見てたのがいけなかったのか…。

とりあえずまだまだ勉強中ですが美味しいお魚お料理などをご紹介出来るよう努めますのでどうかご期待くださいませ。

それではまたお屋敷でお会いしましょう。

Filed under: 桐島 — 22:00

彼岸花

ご機嫌麗しゅうございます。
上坂でございます。


まだまだ暑さは続きますが、暦の上では秋がやってまいりましたね。
私、毎年この時期には最も好いておりますお花、
彼岸花を自室に用意しております。

秋というほんのわずかな期間、私の世界を彩る赤。
それはそれは美しいものでございます。


道端、畦などあちこちで見かけます彼岸花。
元は中国から渡ってまいりましたたった1株の彼岸花が、
球根が分裂する「分球」によってその数を増やし、
今では日本全国に広く分布してございます。
故に日本に存在する彼岸花は全て同じ遺伝子で構成されておりまして、
同じ畦などからは一斉に開花することも特徴の1つでございますね。

アルカロイドという毒性も孕んでおりますが、触れる程度ではなんともございませんから、
もし見つけられましたら恐れることなく愛でていただけましたら幸いでございます。


さて、お屋敷の庭園にも分球した球根をこっそり植えて参りましょうか。


上坂
Filed under: 上坂 — 22:00

和梨のクリームタルト

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。室井でございます。

まだまだ暑い日が続いておりますが、ふとした瞬間に秋の気配を感じる事も出て参りましたね。

9月より私が考案した「和梨のクリームタルト」をギフトショップにてお出しする事となりました。

前回はさつまいもとりんごを使ったパイをご用意いたしましたので、今回は梨を使ったタルトでごさいます。フレッシュな和梨とコンポートの和梨、2種類を使いましてお作りしました。
フレッシュな和梨のシャクシャクとした食感がとても楽しいタルトでございます。

梨とカスタードクリームの相性も非常に良く、アクセントとして添えられたアールグレイのジュレもございますので、しっかりと冷やしてお召し上がりください。

また、私のタルトと一緒に、絢辻のとっても美味しい「濃い抹茶シフォン」もギフトショップにてご用意しておりますので、ぜひ一度ご賞味くださいませ。
Filed under: 室井 — 22:00

9月

ご機嫌麗しゅうございます。
八幡でございます。

先月から当家パティシエ特製のドリンクをティーサロンではご用意してございます。
今月のドリンク、飲むティラミスでございますが丁度私もその場に居合せ試飲をさせていただきましたところ濃厚ではございますが、非常にスッキリといたしました甘みがあり召し上がりやすく存じました。

先月のフローズン杏仁も非常に好評でございましたので今月はなんと三日間お嬢様に提供いたします。

提供の杯数に限りがございますので是非とも召し上がりくださいませ。

またギフトショップでもパティシエの用意いたしました美味しいお菓子が沢山ございますので、こちらも合わせて召し上がりくださいませ。

Filed under: 八幡 — 22:00

秋の気配

司馬でございます。皆様、お健やかでいらっしゃいますか?

いまだ汗ばむ陽気も続いておりますが、庭園から聞こえる蝉の声に、ツクツクボウシの鳴き声が交じるようになりました。この声が聞こえますと、秋本番が迫っていることをしみじみと感じさせられます。

心なしか、朝夕の風も涼しげに思えて参りましたが、そろそろ夏の疲れが出てくる頃でございます。季節の変わり目は、特にご油断なさらずに、体調を崩さぬよう、ご自愛くださいませ。


さて、延期となっておりましたハリウッド映画の大作が、このところ、ようやく続々公開の運びとなっております。娯楽映画好きの司馬といたしましては、うれしい限りでございます。公開が伸びたため、ゆとりをもって編集の手直しができたのか、なかなか良作に恵まれているような気がいたします。

首を長くして上映を待っておりました、「フリー・ガイ」というコメディを先日鑑賞いたしましたが、これは非常に傑作でございました。今年拝見した映画の中では、ベスト1でございます。機会がございましたら、お嬢様方もぜひご覧くださいませ。

また、ほぼ2年近く公開延期となっておりました007の最新作・「ノー・タイム・トゥ・ダイ」も来月に公開となります。映画館に足を運ぶのが、ますます楽しみとなってまいりました。


これから、夜はますます深くなってまいりますが、当家のホームシアターにも夜長の退屈をお慰めする傑作が勢ぞろいしております。どうぞ、ご安心なさって、実り多き芸術の季節をお迎えくださいませ。
Filed under: 司馬 — 22:00

クロテッドクリームアイス4th

影山でございます。
9月後半よりクロテッドクリームアイスをご用意させていただきます。

今年でクロテッドクリームアイスが4年目を迎えました。

ありがたいことです。

クロテッドクリームアイスに温かいチョコレートソースを別に添えた形でご用意いたします。アイスにかけることでチョコレートが固まり、パリパリの食感に仕上がります。

お召し上がり方は主に2つございます。

1、温かいチョコレートソースをかけて外側をパリパリのチョコレートに固まらせ、チョコレートクロテッドクリームアイスとしてお召し上がりいただく。

2、スコーンにアイスをのせてお召し上がりいただく。

共通点として、

スコーン、チョコレートが温かいという所です。

温かさと冷たさをドッキングさせた至高のデザートをどうぞお召し上がり下さいませ!
Filed under: 影山 — 22:00

長月

日毎に少しずつではありますが秋の気配を感じる今日この頃

お嬢様いかがお過ごしですか、乾でございます。



さて、今月は私のフットマンケーキとして栗のロールケーキ「森の散歩道」をご用意いたしました。



お屋敷の裏山の山小屋に続く散歩道にある大きな栗の木から収穫した栗を使い、シンプルな味わいのロールケーキに仕上げております。

軽やかながらもコクのあるケーキでございますので是非お召し上がりくださいませ。



今回のケーキに付けました「森の散歩道」という名は私の敬愛するギタリスト、ゲイリームーア様の楽曲よりヒントをいただきました。

ご存じの方も多いと思いますが、羽生結弦選手が使用なされた楽曲としても有名でございます。





さて、今月は猫の折り紙でございます。






お気に召していただけましたでしょうか



では、お嬢様のお帰りをお待ちしております。

Filed under: — 22:00

モノポリー

2007 Puligny Montrachet 1re Cru Clos de La Mouchere
Domaine Henri Boillot

2007 ピュリニー・モンラッシェ クロ・ド・ラ・ムーシェール アンリ・ボワイヨ



クロドラムーシェール。
ドメーヌ・アンリボワイヨがピュリニーモンラッシェの1級畑ペリエール内に単独所有する区画です。


コルクから一瞬シェリーのような香りがしたので若干心配しましたが、健全でした。

輝きのある深みを増したイエロー、リムに立体感を感じる液体に期待が高まります。


開けた瞬間、まるでゲランの香水のように、華やかに洋酒とバニラの香りが広がります。その後しだいに落ち着き樽の香りはフルーツのになかに溶け込んでいきます。
白い花、レモン、リンゴ、洋ナシ、ブリオッシュ、バニラ、ミネラル。
フルーツはもう少し糖度が高いかと思ったのですが、酸を感じるフルーツの香りがメインに。ミネラルも豊かに感じます。
抽象的な表現になってしまうのですが、熟成した上質なブランデーなどにも共通する密度の高いエキスのような香り立ちが素晴らしく、品質の高さがうかがえます。

口に含むと重さと輪郭を感じるコクのある液体。
リリース当初堅固であったであろう凝縮した果実味がほどけて、角が取れた酸とミネラルがしっかり輪郭を作っています。
2007らしく酸はかなり豊かで。一般的なピュリニーの酸ではありません。
かといって、シャブリやシャサーニュとも違うヴィンテージの個性を感じさせます。


優良とは言えない年ですが、生産者の技量と努力、ブドウと向き合った中で生まれた液体なのでしょう。
酸もただ酸っぱいわけではなく厚みがあります、糖度が上がらなかったであろう果実味もしっかり凝縮感があります。補糖や補酸だけではこうはならないでしょう。
96年などは特に顕著なのですが、酸が美しい年のワインには心を打たれます。


赤でしたら2000や2005あたりでしょうか。
多くの要因がありますが、古典的と言える作品にはもうそうそう出会えないのかなとも感じ寂しさを覚えます。


しかし何事もそうなのですが、懐古的になるのはあまりよくありません。今を楽しむべきでしょう。
懐古的な感傷に浸れるのも、「10年前の今」を全力で楽しんだからです。
10年後のためにも、今を楽しむのが正しい生き方でしょう。

Filed under: 大河内 — 22:00

私のなつやすみ計画

もしも長期の休暇を夏にいただけるのであれば、
私は南半球に赴いて、冷涼な時を過ごしとう存じます。

そこでまた、土地のお酒を飲み、それに合った酒肴を探すのが楽しみでございますね。



このご時世、以上の夢は叶えること難しゅうございますから、
自室や裏山での計画も立ててみましょう。



やはり、私、お酒というものは外せません。

山形県で有名な楯野川酒造の日本酒を、裏山の小川で頂きたいですね。
とても飲みやすい日本酒でバリエーションも豊富な酒造でございますので、お嬢様方も気が向いたら飲んでみてください!

計画に戻りますが、小川で楽しむのは昼か夜かと言われれば、夜でございますね。

とめどない水の音とユラユラ揺れる焚火の炎。
蚊取り線香を焚いて、虫の声や夜空と共にゆっくりと流れる時に癒されとうございます。




振り返ってみますと、お酒のお話ばかりの私の日誌でございます。


私の人生においてお酒は欠かせぬものではございますが、
それ以外のものも今後ご紹介出来るよう、知識見聞を広げて参りましょう。



正直な話をしてしまえば、夏など早く通り過ぎてほしいものなのです。
その先に待つ味覚の季節が、、、

おっと。
これ以上は、またお酒の話になってしまいますね笑


そうそう。
小川の木陰でうたた寝していると、冷やしてあったお酒が無くなっていたんです。

お嬢様方、犯人見つけたらお教え下さいね。

羽瀬
Filed under: 羽瀬 — 22:00