夜長

今年も短い秋となるのでしょうか?

伊織でございます。

 

秋分を迎えるころになると、そろそろ秋の夜長なんて言葉も使いたくなるものですが、果たして気候は秋という表現を許してくれるでしょうか。

 

 

なるべく活字に向き合おうとしておりますが、もともと眠気には勝てない質なものですから、寝っ転がって本を読んでいようものならバサッと本が顔面に落ちてきてハッと目を覚ます次第です。

このところ特に能見や的場が本の話題を投げてまいります。

互いに作品を勧め合ったり感想を言い合ったり、そういえば今まであまりそうした経験はなかったなと過去を振り返っております。

 

 

お嬢様は秋の夜長になにをされるでしょうか。

夜が長かろうが短かろうが、睡眠時間はしっかりおとりくださいませ。