紅茶と共に

10月も後半になりますと秋の深さが増してまいります。
お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがでございましょう、金澤でございます。

夏の暑さはもう遠い思い出…
アイスティーをいっぱい飲んだあの頃…
使用人達がひと息つく時に飲むお茶も今はホットティーへと変わってまいりました。

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Filed under: 金澤 — 16:00

夕風

金澤でございます。

今とっても夕焼けが綺麗です
お嬢様にも見せて差し上げたい
そのくらい綺麗です
夏の終わりってこんな夕陽があるんですよね
雲の色が朱色のグラデーション
このジーンとくる感覚は言葉では表現しきれません
きっとどこかでお嬢様も同じ夕焼けを見ているのかなと思ってみたり…

太陽が丘に隠れると夏の風がいつの間にか秋を感じさせる風に変わりました
街の灯りが瞬きはじめました

明日はどんな日になるのかな

『 明日への手紙 』♪
Filed under: 金澤 — 16:00

真夏のドアマン

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌いかがでございましょう、金澤でございます。
今年の夏はなかなかストロングでございます。ドアマンをしておりますと今年がどれだけ酷暑であるかがよく分かります、パンチが効いております
お嬢様方、熱中症には十分にお気をつけ下さいませ。

暑い中ご帰宅頂きましたお嬢様からドアマンに労いの言葉をいただくことがございます、誠にありがとうございます。
我々ドアマンは大丈夫でございます、それよりもお嬢様方が心配でございます、ご予定のお時間はございますが無理に走って来られるような事はなさらずにご帰宅いただければと存じます。

さて暑い夏を乗り切る術としてここでドアマンの涼のとり方をこっそりお教え致しましょう

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Filed under: 金澤 — 10:30

夏の思い出

夏がく~れば 思い出す~
はるかな北海道 遠い空~♪

霧のな~かに うかびくる~
やさしい風 地平線への道~♪

ラベンダーの花が 咲いている
夢見て咲い~ている 丘一面~♪

ハマナス色に たそがれる~
はるかな北海道 遠い空~♪

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Filed under: 金澤 — 14:30

Happy Birthday♪2018

さあ!お嬢様、お坊っちゃま、わたくし金澤がハイっと言いましたら声高らかに歌いましょう!

金澤「ハイっ!」

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Filed under: 金澤 — 17:00

しっぽ

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがでございましょう、金澤でございます。

突然ですが髪を洗います

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Filed under: 金澤 — 19:00

A new beginning

終わりの時は始まりの時でもある

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがでございましょう、金澤でございます。

4月になり新たな生活をスタートされているお嬢様も多いことで御座いましょう、慣れぬうちは大変な事も多いと思います。慣れてしまえば大概の事は大丈夫になります。
いつの間にか「最初は大変だった」なんて言っているご自身に気づく筈でしょう。
影ながら応援しております。

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Filed under: 金澤 — 16:30

その思い出は決して忘れない

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがでございましょう、金澤でございます。
ある使用人の大きなクシャミを聞くと、春が来たんだな〜と実感する今日この頃でございます。

ときに3月と言えば新生活に向けて準備で大忙しの月でもございます。
お嬢様にも大慌てで準備なさっている方がいらっしゃる事と思います。
かく言う私は全く変わることはないのですが、3月になりますと色々な思いがよみがえり感傷的になるものです。

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Filed under: 金澤 — 14:00

スワロ警察24時

ご機嫌いかがでございましょう、金澤でございます。
お嬢様、お坊っちゃまにとりまして、実り多い年となりますように今年も仕えてまいります。

さて先日こんな出来事がありましたのでお話を…

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Filed under: 金澤 — 23:59

大切な感覚

クリスマスを前にして街はキラキラと輝いています。
何かと慌ただしい師走ではありますが、綺麗な光たちが心を癒してくれます。

お嬢様、イルミネーションはお好きですか?
恥ずかしながら私は大好きです
イルミネーションに限らず、夜景が大好きです!

小さい頃の出来事、母親に連れられて出かけていた私は街路灯の明かりを見ながら涙を流していたそうです。心配した母はどうしたの?と私に尋ねその時私は「わからないけど明かりを見ていたら涙が出てきた」と答えたそうです。
最初母は眩しかっただけかと思ったそうですが街路灯の明かりは物悲しくけして眩しい程ではなかったらしいです。
高層ビルの赤いランプを見ながら私は涙を流していたそうです。心配した母はどうしたのか私に尋ねその時私は「ジーンとして涙が出てきた」と答えたそうです。
何分小さい頃の出来事なので私自身の記憶が曖昧なのですが、幼少の頃より夜景の灯りに何かを感じるようになっていたのでしょう。
………
大人になった今、私は立派な夜景マニアになるのでした。
……

お気に入りの場所に来ています。
ここはお洒落なお店が並ぶ通り、昼間は多くの人が行き交う華やかな場所
夕方になると電飾が灯り12月はクリスマスの雰囲気で盛り上がります。
夜も10時を過ぎるとお店も閉まり人も疎らになります、0時を過ぎると殆ど人がいません。
イルミネーションの灯りは半分以上消され、数時間前までの賑やかさから一変、静寂の夜へと変わります。
最終電車も去った後、この静けさが好きでたまにこうしてハンドルを握りやって来るのです。
路肩の駐車スペースに車を止め少しだけシートを倒します。
残された光達、誰に見られるわけでもなく健気に輝いている
深夜のFMからクリスマスソングが流れてきました
『Merry Christmas To You』♪

灯りは私の心にスーっと入り…
子供の頃感じたあの感覚は失われていないようです

お屋敷のティーサロンがお休みの日、私はこんな時間を過ごしています。

とまあ似合わずカッコつけてしまいました
日誌でご覧いただく内容でもないのですが、今日のところはお許し下さいませ。
子供の頃を思い出したりなんだか今気持ちがキューっという感覚なのです。
お嬢様にお聞き頂いて甘えてしまいました、申し訳ございません。

明日は私がティーサロンの入り口の灯りを点ける役目でした
早く帰って寝なければ

おやすみなさいませ。。
Filed under: 金澤 — 22:30