執事日誌 – ページ 349

初恋の来た道

すっかりお屋敷も梅雨の雨に飲み込まれる毎日、お嬢様はいかがお過ごしでしょうか。
伊織でございます。

今年も折り返し地点となりました。
下半期の目標を立てるのに四苦八苦中の能見でございます。
お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

傘の手放せない空模様が続くことも多いお日柄でございますが、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
ただ、晴天は少なくとも日焼けは進んでいることを、身を以て感じておりますドアマン香川でございます。

司馬でございます。
皆様、お健やかにお過ごしでございますか？

毎日はっきりしないお天気が続いております。
不意に大雨が降ってくることもございますので、お出かけ先では、くれぐれもご用心くださいませ。

梅雨入りの最中、たまに見せる晴れ間に夏を感じずにはいられない環でございます。
早く秋になって欲しいものです…。

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

忙しさに感けて、ゆっくり休む事をおざなりにしておりましたが
先日お風呂の湯船に長時間浸かりぼっと考え事をいたしました。