宝塚花組公演「雪華抄」「金色の砂漠」

「雪華抄」
宝塚舞踏詩雪華抄。幕が上がるるとパッと絢爛豪華な場面が展開、日本舞踊を洋楽で踊るいまや宝塚以外では見ることが出来なくなりましたが、その素晴らしい舞台を花組に専科の松本悠里が出演し初春の風情、夏の波濤、秋の月、雪の華が舞う冬と日本の四季を若い演出家の原田諒が花組にとって久しぶりの日本物のレビューを楽しませてくれました。

「金色の砂漠」
花組の新作を上田久美子作、演出で実現しました。古代の砂漠という遠い世界の物語を明日海と花乃のコンビが特別な古代での命がけで恋し、命がけで憎む宝塚では異例と思える世界です。
砂漠の古代王国イスファン、この国の王女タルハーミネ(花乃まりあ)の奴隷として育てられたギイ(明日海りお)美しく誇り高いタルハ―ミネに恋心を抱くようになる。タルハーミネもギイを憎からず思っているが奴隷との恋が許されるはずもなく……悲劇へと展開してゆく。
この作品を最後に花乃まりあは宝塚を卒業してゆきます。新人公演で風と共に去りぬ、モンテクリスト伯に出演、トップになってからはErnest in Loveを15年に東京国際フォーラムで演じ、台湾公演でベルサイユのばらフェルゼンとマリーアントワネット編でマリーアントワネットを、新源氏物語と大人の女性を演じられる数少ない宝塚の女性トップでした。新入生のころから応援していた藤堂にとりましても淋しい限りですが、また宝塚以外の舞台で、元気な姿を披露してくれるのを楽しみにしております。

本日はこの辺で失礼します。藤堂でした。

桜・・・

日増しに暖かくなり、早春の息吹を感じるこの頃でございます。
お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

この時期は執務の終わった使用人達で出かける夜桜見物が楽しみの一つでございます。
先日今年の夜桜見物はどんなものが必要か司馬や大河内と話しておりました時、ふと桜の花を折り紙で折れぬものかと思い立ち調べてみますと・・・
ございました、立体的な桜の折り紙。

そこで今回は「桜」に挑戦させていただきました。

まず対角線上に折り、図(写真)の様に折り進めます。

裏表が同くなる様に折り進めます。

実は桜の花びらを一枚ずつ折っています。

細かく折り進めていきます。
(少々割愛しますのでお許しください)

後で組み合わせる様に差し込みを作ります。

そして同じものを5枚用意します。

5枚を立体的に組み合わせて完成です。

最後、立体的に組み上げる所で苦戦いたしましたが所要時間は30分程度でございました。
お嬢様もご挑戦いただけましたら嬉しゅうございます。
また、ご不明な点などございましたら気軽にお声をかけていただければ幸いです。

では、お屋敷にてお帰りをお待ちしております。

RAYS

温かな陽気が我々を包み込む季節がやって参りました。
度々春眠の淵へと誘われそうになる能見でございます。
お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

遂に今年もアニバーサリーの期間がやって参りました。
昨年に迎えた10周年がまるで最近の事の様に感じます。
常々、時間の流れゆく速さには驚愕せざるを得ません。
私にとって、特にこの一年間は大変早うございました。

今年度には本当に沢山の催しに参加させて頂きました。
紅茶・珈琲サロン、HalloweenやCountdownのパーティ。
今年に入っては音楽堂へも参上する機会がございました。
思い返すと非常に充実した2016年度であったと存じます。

たまにはふと立ち止まったり、少し過去を振り返ったり。
そういう時間を作ることの大切さを最近私は学びました。
あの頃は楽しかったではなく、あの頃「も」楽しかった。
そう胸を張って言えるよう、これからも努めて参ります。

来月からは新年度。新しい一年の始まりでございます。
社会勉強先にて新しい子をお出迎えすることでしょう。
盛大な歓迎パーティが催される予定ではございますが、
心配でありますので余りお酒は飲みすぎませんように。

ようやくツーリングが楽しみとなる季節となりました。
久し振りのアイドリングにアリア号も喜んでおります。
本日は冬に出来なかったメンテナンスを行う予定です。
ピカピカになるまで磨き上げて差し上げましょう!!

能見

ムシキング2ndシーズン

桐島でございます。子供の頃皆様はどんな遊びをなさってましたか?私は主に虫取りでございました。
あの頃の私にとって森や草むらはパラダイスでありデンジャラスでありミステリアスな空間でございました。

最初はダンゴムシにはじまり、芋虫やモンシロチョウ、くも、アゲハチョウやカマキリを捕まえた時はすごく嬉しかったものでございます。

一つだけ心残りがございました、オニヤンマが捕まえられなかったのでございます。

トンボなどの飛ぶ虫ははもともと捕まえるのが難しく、だからこそ挑戦しがいがございました、そのなかでもヤンマはとにかく速く、でかく、かっこよかったのでございます。
それでいてお空の王様だけあって希少性が高くほとんど見かけない虫でございました。

突然目の前を横切った時は狂喜乱舞と申しますか狂ったように追いかけ回しました。しかしながら速い速い、しかも直線的に速いのもありますが3次元的に速く四方八方にキビキビ動くヤンマを捕まえるのはほぼ無理でございました。

しかも遊ばれていたんでしょう、普通すぐに逃げるのがトンボですが1時間近く私の猛追に付き合ってくれました。

あの日の疲労感と悔しさは忘れがたいものがございます。

あれから時が経ちました。

あやつと戦った草むらは今は駐車場になってしまいました。

リベンジの機会がないというのはちょっと悲しいものでございます。まぁもう私も大人でございます、今度はこちらから出向いて、挑戦状を叩きつけようかと存じます。

でわでわそのための走り込みに行ってまいります、夏頃に桐島が真っ黒に日焼けしていたらお察し下さいませ。