日誌

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

中島でございます。

 

ひときわ冷え込むようになりました。日々ご多忙のことと存じますが、お風邪など召されていませんでしょうか。

冷え込むようになりますと色々と辛いこともございますがその反面楽しいこともございます。

中島がパッと思いついたものですと「お召し物」でしょうか。

夏服に比べますと秋や冬服は重ね着が出来ます。その方の個性やこだわりを表現しやすくなりますね。

ふとそのようなことを考えながら自室のクローゼットを開けますと似たようなコートやジャケットがたくさんございました。

きっと中島はこだわりが強いのでしょう。

きっと中島は今年も同じような物を買うのでしょう。

自身の話はほどほどにいたしまして今年もティーサロンにて素敵なお嬢様のお召し物を拝見出来ることを楽しみにしてございます。

ぜひ私とお話される際はその日のこだわりポイントを教えていただけますと嬉しゅうございます。

 

 

追記

今年も行って参りました。「ノリタケの森」

今回も素敵な景観やカップを拝見出来ましてとても楽しい時間でございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお今年も森で迷子なりました。