宝塚歌劇 ソルフェリーノの夜明け

しばらくお目に掛かっていないお嬢様方、
お元気でいらっしゃいますか。
藤堂でございます。



宝塚歌劇の「ソルフェリーノの夜明け-アンリーデュナンの生涯-」
とショーは世界3大カーニバルのひとつ、「水の都ベネチアの
カルネバーレ」を観て参りました。



「ソルフェリーノの夜明け」は赤十字の思想が誕生して150年を迎え
その創設者で第1回ノーベル平和賞の受賞者でもあります
アンリーデュナンの半生を宝塚でミュージカルにされたものでございます。


敵、味方もない同じ負傷者を助けるために立ち上がったデュナンを
次回作が最後の舞台となる雪組トップスターの水夏希が、
今回は明るく華やかな舞台ではなく赤十字の創設者であるデュナンの
地味な人物像を的確にとらえ、見事に表現していて感動させられます。
さすが水夏希だと心から拍手を贈りました。
大勢の負傷者と共に戦場を突っ切る最後の場面は胸が熱くなります。



ショーのカルネバーレはカーニバルの一日を描いた作品で宝塚ならでは
の雪組全員によるプロローグでカーニバルの賑わいを表現してくれます。
明るく、そしてノスタルジックな雰囲気を楽しんで参りました。



宝塚がお好きなお嬢様も、まだご覧になった事のないお嬢様方も
是非この美しく華やかな舞台を観て下さいませ。
虜になられるかも・・・・・・




藤堂でございました。
Filed under: 藤堂 — 22:30