チョコバナナ

影山でございます。
10月4日からわたくしが考案いたしました大好きシリーズ

『チョコバナナ』

をご用意させていただきます。

チョコのほのかな甘味とビターさに加えて、しっかりと感じるバナナを添えてお届けいたします。
生クリームを加える事によって滑らかさも増し、
プリザーブとしてお供しやすい仕上がりとなってございます。

個人的にはギフトショップでご用意しております、
さつもいもスコーンと合わせて
お楽しみいただくのがおススメでございます。

よろしければお手に取ってお試し下さいませ。

柿のブランデーコンポート

敬愛せしお嬢様へ
暦も秋に移り変わり、少しずつ涼しくもなってまいりましたが、
季節の歩みは牛歩よりも遅いようで、まだまだ汗ばむ日も多うございますね。

秋といえば実りの季節。矛盾するようですが暑い日などは特にフルーツのデザートがおすすめでございますから、柿や梨なども取り寄せて、ぜひお召し上がりいただきたいところでございます。

ただ、まだ秋も始まったばかりです。
柿など取り寄せましてもまだ熟してなく、本来のまろやかな甘みや熟成を感じられないのが残念なところです。

そこで此度は僭越ながら、時任がときどき別邸で拵えております自家製デザートをご紹介しようと思います。

作り方はとっても簡単でございます。
1、柿をお剥きいただき、適当な大きさに切り。
2、ジップロックなど、封をできる袋に入れてブランデーとお砂糖を入れて、
3、よく振ってから冷蔵庫にて一晩寝かせる。

これだけで出来上がりでございます。
まるで熟成しきった柿のようにとろっと甘い、ブランデー香る大人のデザートの出来上がりでございます。

分量は柿一個に対して、ブランデー45mlぐらい。お砂糖はお好みによりますが、大さじ一杯ぐらいが平均ラインでございます。
また、お好みで(有れば)コアントローや赤ベルモットなどを更に加えてカクテル風にしても、非常に美味でございます。

秋深まった頃のデザートを、このレシピで先取りしてみてはいかがでしょうか?

どうか、良き夜をお過ごしくださいませ。

感謝と謝罪

健やかにお過ごしでいらっしゃいますか?
宗近でございます。

お屋敷に参って二か月余、時々お嬢様にお声をかけていただけることがございます。

「宗近はそろそろお屋敷に慣れてきた?」
「頑張りなさい。」

と、お気にかけていただくお言葉です。
かような温かいお心遣いを賜るたびに一層励まねばと、とても気持ちが前向きになります。
ありがとうございます、お嬢様。

そしてまだまだ未熟な私が執務を遂行できるのは、折につけ気に留めてくださる使用人の方々のお力添えが大きく感謝の念に堪えません。

私は素晴らしいお屋敷にお仕えできておりますね。

 

またお仕えするなかでお嬢様より多く賜るもう一つのお言葉がございます。

「宗近は何か音楽をやっているの?」

恐らく私の風貌が音楽の教科書に掲載されている楽聖のお姿を彷彿とさせるせいもあるかと存じます。

……お嬢様のご期待に応えることがかなわず大変心苦しいのですが……。
私は楽器演奏、創作等の才能、技術は幼少の頃より皆無でございました。
非才の身をお赦しくださいませ。

しかしいつの日かティーサロンに据えられたピアノでお嬢様のお心を癒して差し上げることを目標に、まずは次の賜暇に何か楽器でも探してまいりましょう。
まずはカスタネットあたりから。

新しい趣味

お嬢様ご機嫌麗しゅうございます。綾瀬にございます。

若干ながら気温も落ち着きを見せて参りましたね。特に夜には鈴虫が鳴き、風も気持ちの良いものとなりました。とは言えまだまだ急な猛暑に見舞われることもございましょうから、ご油断なく日々をお過ごし頂ければと存じます。

さてそんな日々でございますが、やはり季節の変わり目こそ四季というものを強く感じることが出来ますね。
実は私最近新しい趣味を始めたのでございます。それはズバリ「俳句」でございます。
風の噂で心を整える方法の一つとして自然に触れる様に季節の言葉に触れる事が良いと聞きまして取り入れてみた次第でございます。

これがまた面白くごさいまして、書店にございます入門書の内容に従い俳句の定型を掴むとそう難しくなく一句作る事が可能でございます。
そして何より俳句のネタ集めに積極的になりました。日がな一日自室に篭ってしまう事も珍しくなく徒歩5分の外出も億劫な私からすると大きな進歩でございます。室内に居ては季節を感じる事はどうしても難しいですからね。

初めは格式高くおいそれと近づけないイメージがございましたが、意外にも気を楽にして取り組んでも良いものでございましたのでこれからは趣味としてコツコツ続けたいと思っております。

もしお嬢様もご興味がおありでしたらおっしゃって下さいませ。いつか句会などを開催いたしましょう。

という訳でございますのでせっかくです。一句披露させていただきましょう。

 

『十六夜やマルガリータはまだ六分』

 

先日お屋敷のブルームーンにてお給仕をいたしました時に考えた句でございます。

それでは本日はこの辺りで。
ご帰宅をお待ちしております。

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

 

早い物で今年も紅葉の時期がやって参りました。

 

今月から、マジクレにてご用意しております私考案のフットマンクレープ「秋の散歩道」はお試し頂けましたでしょうか、

 

私にとって初めてご用意するフットマンクレープ、とても貴重な良い経験をさせて頂きました。

 

私のワガママをパティシエに叶えていただけて、とても満足のいくお品をご用意出来たかと思われます。

 

よく使用人達から大型犬の様なイメージがあるとの事でクレープの上にはゴールデンレトリバーをもしたメープルバタースコッチの飾りをお乗せしてございます。

 

是非ともお手に取っていただければ、今年の秋の楽しいひと時をお嬢様の思い出の1ページに刻む事が叶うでしょう。

 

ティーサロンにて是非ともご感想をお待ちしております。

 

ちなみに、私、秋のお散歩の思い出のひとつに気持ちよく紅葉が舞う公園で歩いていた時に大きなワンコに追いかけられて泣いてしまったことがございます。

 

いつかは私もワンコと仲良くできる日が来る事を祈りながら、久々にお部屋近くの公園をお散歩してみましょうかね。

火野

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。東條でございます。
9月は暦上では秋とされる月ではございますがまだまだお暑うございますね。一体いつになれば涼しくなって頂けるものか…
まだまだ気温は夏でございますが、私つい最近秋の始まりを感じる事を体験いたしました!
よく知り合いから秋が近づいてまいりますとプルーンを送っていただいているのですが、今年も届いたのです!
まだ熟れきっていないものから、柔らかく熟れているものまで多種多様なプルーンでございます。
折角でございましたから今回は生でいただきましたが、やはり甘くて美味しゅうございます。
それにプルーンは美容健康にも良いとされておりますから、一石三鳥ほどのお得感間でございましたね。
ささやかながらも私の今年の秋の始まりを告げるに相応しいものであったと存じます。
お嬢様、お坊ちゃまにもぜひこの美味しさをお伝えしたいので、お屋敷の料理人と一緒に何かお作りしてみましょうか。お早いお帰りをお待ちしておりますね。

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

葉山でございます。

 

毎朝、天気予報を見ては記録的な暑さという言葉や真っ赤に塗られた日本地図の画にヤレヤレと思い過ごしてきた夏も9月も半ばを過ぎそろそろ暑い日は終わるかと思いきやこの先もまだしばらく真夏日がありそうだとか。

秋の訪れも遅れるとの事。

やれやれ。

引き続き体調お崩しになりませぬように十分にご自愛くださいませ。

 

今年は夏からちょっとお散歩に行こうにも、気軽にというよりは覚悟を決めて行かねばといった具合です。

そんな中、先日お散歩をしていると水辺にまだまだ元気に咲くサンパチェンスを見つけました。

サンパチェンスは真夏の暑さやギラギラの日差しにも負けずさまざまな色の花を春から秋まで長い期間咲かせる元気な子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明るくきれいな花々を見てたら私も暑さに負けず頑張らねばと生気をもらった気がしました。

 

 

帰り道足元にふと咲いていた可愛らしいヤナギハナガサ(3尺バーベナ)眺めているとどこからともなく一匹のアゲハ蝶が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてお屋敷に帰りましょう。