ご機嫌麗しゅうございます。
八幡でございます。
昨年はありがとうございました。
2021年はセカンドスチュワードに拝命いただき私自身また1つ成長出来た1年だったかと存じます。
今年も私自身さらなる成長を出来るよう日々の執務を頑張っていきたいと存じます。
まずは今月のカクテル。
山岡と気合を入れてご用意させていただきますので是非お戻りをお待ちしております。
今年もよろしくお願いいたします。
SWALLOWTAIL
ご機嫌麗しゅうございます。
八幡でございます。
昨年はありがとうございました。
2021年はセカンドスチュワードに拝命いただき私自身また1つ成長出来た1年だったかと存じます。
今年も私自身さらなる成長を出来るよう日々の執務を頑張っていきたいと存じます。
まずは今月のカクテル。
山岡と気合を入れてご用意させていただきますので是非お戻りをお待ちしております。
今年もよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。
新春とはいえ厳しい寒さが続いておりますが、お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。
今月の6日より乾プロデュース「苺の練乳がけ風アイス」をフットマンアイスとしてご用意いたしました。
苺が旬なこの季節、幼い私にとっては何よりのご馳走でありました苺に練乳をかけた物をイメージしてございます。
今でこそ甘みの強いブランド苺が入手しやすくなりましたが私が幼かった頃は甘みより酸味が強いものが多かった記憶がございます。
子供の味覚ですので実際のところはわかりませんが・・・
当時は練乳がけ苺やミルクにお砂糖を入れて苺をつぶして食するのが一般的でございました。
そんな、古き良き昭和のノスタルジックな気分をお嬢様方にも味わっていただければ嬉しゅうございます。
余談ですが、ブランド苺が市場に出回ったのは1983年に「とよのか」1985年に「女峰」が発売されましたが非常に高価でございました。
1996年に「とちおとめ」が発売されてからはたくさんのブランド苺が発売され少しずつ価格も下がり庶民にも浸透していったようでございます。
現在では苺に練乳をかけるなど邪道だと言われてしまいそうですがお許しいただき、是非お召し上がりくださいませ。
さて、今年は寅の干支達磨を作りました。
では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。
あけましておめでとうございます。影山でございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年は新年の初めにわたくしと時任でエクストラティー
『グリムの小鳥』
をご用意させていただきます。
1月の誕生石『ガーネット』
の色をテーマにお作りいたします。
今回はストレートティータイプとミルクを加えたミルクティータイプの2種類ご用意いたします。
是非新年の幕開けに一杯お召し上がり下さいませ。
あけましておめでとうございます、お嬢様。
巡る季節は早いもの。2022年もあっという間に一年が過ぎ去るかもしれませんがそれだけ充実した時間であることの証です。今年も皆と共に駆け抜けてまいりますので、どうかあたたかく見守ってやってくださいませ。
ひとまずは、新春の喜びを噛み締め、三が日をのんびりお過ごしたく存じます。お嬢様もお忙しいかと存じますが、願わくばごゆるりとお過ごしください。
あらためまして、本年も何卒、よろしくお願いいたします。
世の中の移り変わりに一喜一憂を繰り返しつつも迎えた新年、お嬢様はいかがお過ごしでしょうか。
伊織でございます。
敬愛せしお嬢様へ
あけましておめでとうございます。
本年は、御身ますますご盛栄を極めますように
使用人一同も心して勤めにあたらせて頂きます。
さて
そんなお正月の日々。
普通のお酒にも飽きた頃でございましょうか。
暖かな日本酒をおこたで頂くのが最高ではございますが
流石にそればかりでは面白みも無くなって参りますね。
ちょっと気分を変えたいときは
日本酒を暖めて熱燗にする時に
お銚子の中に、こたつの上のミカンを剥いて
一欠片二欠片と、中に放り込んでみて下さい。
ちょっと中で潰しちゃっても美味しいですよ。
ほんのりとフルーツの香りを纏った日本酒はとても美味しゅうございます。
りんごやイチゴなど、他の様々なフルーツでも応用できますので、
良ければお試し下さいませ。
それではまたお屋敷にて、
元気な笑顔にお会いできる日をお待ちしております。
お嬢様、明けましておめでとうございます。
さて新しい年が訪れました。
お嬢様はいかがお過ごしでございましょうか。
昨年に続き、カウントダウンのパーティーも配信にてお送りさせて頂きましたが、そちらはお楽しみいただけましたか?
今回は私も司会に挑戦させて頂きましたが、どの催しもとても楽しませて頂きました。
一点、 反省点があるとしたら私も参加させて頂いた最後の演目でございましょうか・・・
いやはや、エンターテインメントとは難しいものでございますね。
2022年、まだまだ世界的に見てもコロナウイルスも勢いは衰えてはございません。
楽しいことをより開放的に楽しみたい、楽しんで頂きたい。という思いはございますが、油断せずに日々の執務に取り組んでゆく所存でございます。
さて、昨年私自身新たな資格に挑戦したいと年始のご挨拶で申し上げましたが、
無事ティーアドバイザーの資格を取得でき、私のブレンドティー「カプリシャス」をお出しすることが叶いました。
私の愛する薔薇のブレンドティーとキャットニップ等複数のハーブを加えた逸品でございます。
実は薔薇の香りの成分である「ゲラニノール」はキャットニップにも豊富に含まれる香気成分で、この二つを上手く配合する事でより薔薇の香気をお楽しみ頂ける様お作りいたしました。
ほのかに甘みも感じることが出来るお茶でございますので、まずはストレートでお召し上がりいただくと、宜しいかと存じます。
それでは、本年もお嬢様の笑顔のため、心を込めてお仕えする所存でございますので何卒よろしくお願い申し上げます。
使用人一同、お屋敷にてお待ち申し上げます。