7年

影山でございます。
お嬢様にお仕えして6年の月日が流れました。
まもなく7年目を迎えようとしています。

7歳。

ランドセルを背負った気持ちで、より前をむき、
より景色を眺め、
より笑っていられたらと思います。

お嬢様が笑顔でいられるように。
Filed under: 影山 — 22:00

戦いの時

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様、おぼっちゃま。
桜塚でございます。

遂に2月になり、私にとっての敵がやって来る季節となりました。
もしかしますと、お嬢様やおぼっちゃまにとっても敵で御座いますかね?

敵とは、「花粉」で御座います。
花粉症で御座います。

私は酷い時には喘息のような症状になってしまい、大変苦労させられます。
寮の部屋の換気も出来ません。
この花粉が4月末まで続くとは恐ろしい事で御座います。

現在はスギの木の植替え作業が続いておりますが、スギ花粉が少なくなるのは2030年〜2050年頃との事。
…泣きたくなってしまいます。
まあ、花粉症で勝手に涙が出てしまいますが…。

お嬢様、おぼっちゃまもこの難敵に備え、別宅に空気清浄機を3000台程設置してはいかがでしょうか?
私も可能な限り、対策をさせて頂きます。
Filed under: 桜塚 — 22:00

ガス欠

お変わりなくお過ごしであることを祈るばかりでございます。
伊織でございます。

(more...)
Filed under: 伊織 — 22:00

ご機嫌麗しゅうございます。
雛森でございます。

今回の日誌では、お酒についてお話させていただきます。

実は、私、ティーサロンにてお給仕を任せられる前までは、ワインや日本酒、梅酒には、少々抵抗がございました。
ですが、ティーサロンにてご用意しているお酒はどれも美味しい物ばかりで、特に、1月の平日限定のお飲み物、お屋敷の秘蔵梅酒をいただいた際には衝撃が走りました、、、!!

完熟した梅の甘みのためか、30度を超えるアルコール度数がありながら、大変飲みやすく、しかしながら、ブランデーの良いところは残したままに、しっかりと梅酒として楽しめる逸品でございました、、、

今までの人生で梅酒をいただく機会は何度かございましたが、美味しいと感じた物は今回が初めてでございましたゆえ、この感動を日誌に書き記すことで、お嬢様お坊ちゃまにはこの喜びを、それから、梅酒のつくり手である椎名には、感謝の気持ちを、ひっそりと、伝えさせていただきます。

また、以前ご用意しておりましたロゼシャンパーニュやミモザ、日本酒を使ったデザート等もいただきましたが、同じく感動いたしました。
これはもう、先輩方のおかげでお酒の本当の美味しさを知ることができたと言っても、過言ではございません。

この素晴らしい梅酒が1月で終了してしまう事は大変残念でございますが、2月には、カシスオレンジやブランデーショコラータが待ち構えてございます。楽しみにしているのは、お嬢様お坊ちゃまも同じでございましょう。

実は、先日ひと足お先にカシスオレンジの味見もいただきました。
カシスのクセのないしっかりとした甘みの後に、オレンジの爽やかな香りと酸味が通り抜けるような感覚は、私の人生における1番おいしいカシスオレンジも容易に塗り替えてしまいました。
こちらはノンアルコールでございますから、より一層多くの方にお楽しみいただけますゆえ、ぜひこの感動を味わっていただきとうございます。

それでは、お嬢様、お坊ちゃま、
お身体には充分にお気をつけくださいませ。
Filed under: 雛森 — 22:00


まだまだ寒く凍える日が続いておりますが

お嬢様 おぼっちゃま

いかがお過ごしでしょうか

2月になりますと

甘い

甘い

チョコレートの香りが……


甘いですね…



たこ焼きは

熱いですね

お気をつけくださいませ

佐々木
Filed under: 佐々木 — 22:00

メッセージカードのご依頼につきまして

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様、お坊ちゃま。
執事喫茶スワロウテイルの諏訪野でございます。



当家フットマン、櫛方・羽川・花園へのメッセージカードのご依頼は2月20日20時迄とさせていただきます。

尚、本人からの手渡しが叶わぬ場合もございます。
誠に恐縮ではございますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。



諏訪野
Filed under: 諏訪野 — 22:10

でっかいチョコレート

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌いかがでございましょう、金澤でございます。
寒い日が続きます、どうぞご自愛くださいませ。

寒いと言えばドアマンです
お嬢様方はドアマンに対し労いの言葉をかけて下さいます、でもご安心下さいませ、当家のドアマンは強いのです!強い者しかドアマンになれないのです!寒さにも勝てるのです!

・・・・・

さて先日の事、ドアマンを務めていた時、あまりの寒さに幻覚が見えました…
レンガに包まれた当家のエントランス、そのレンガがチョコレートに見えてしかたないのです
2月のデザートはチョコレートづくし…ああ…チョコレート…

突然ですが、レンガ造りの建物って素敵ではありませんか?
私は子供の頃からなんか好きなのです。
重厚な中にも温かみがあり、そうと思えば退廃的な時の流れを感じる事も…

そういえばあの場所も久しく行ってないな…

と言うことで行ってまいりました。
まだ人々が動きださない夜明け前、車を走らせたどり着いた場所は、巨大なチョコレート倉庫!


だーれもいません
寒い!しかし寒い!
体を暖める為に倉庫の端から端までタカとユージばりに走ってみます
ほんとに誰もいないので、でっかいチョコレート独り占めだワーイ!とはしゃいでしまったのはここだけの話です。。

『 Everything 』♪

スワロウテイル
巡り会えた奇跡に感謝して。
Filed under: 金澤 — 22:00

Operation 『β』

バレンタインにしたいことメモ

①チョコレート菓子を作りたい。あまり菓子作りをしないので、挑戦しよう。目標は、ギフトショップの自分考案焼き菓子以上の出来!パティシエ達の様子を探りに行こう。勉強せねば。

②お酒を飲みたい。きっと各国のチョコレートが、御屋敷にやってくるので、それに合うワインやウイスキーを能見さんを始め、時任さんや古谷さん、その他お酒好きな使用人と飲み交わし、至福のひとときを過ごしたい。
前日までにどれだけ執務を片付けて、全員がお暇の時間を作れるかに掛かっている。頑張ろう。

③真っ赤な薔薇の花束を用意したい。25本にしよう。そういえば、花壇から避けられたところに黒い薔薇も咲いていた。私は好きだがお嬢様が好むか分からない。花言葉も調べよう。これも用意するなら25本だろうか。渡す場所も考えなくてはならない。裏山で冬の星座の天体観測に誘ってみるのも検討。

どれも実現するのに課題有り。
これも楽しいバレンタインを過ごすためと思って努力するしかない。





でも何より、お嬢様が楽しく過ごしてくれたらいいなぁ、、、
お嬢様に渡せなかったものは、チュパカブラ探しの使用人に郵送でプレゼントすればいいか。
カルロスの住所を聞いておこう。


羽瀬
Filed under: 羽瀬 — 22:00

チョコレートと紅茶

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

瞬く間に過ぎてしまった1月を充実していた証であろうと前向きに自身に言い聞かせる今日この頃。

そんなこんなの2月でございます。
例年の如くバレンタインにまつわるお品がティーサロンにも充実し、チョコレートをこよなく好む私としては弾む気持ちを隠せません。

お嬢様。
今回はチョコレートにまつわるお話ではございますが、チョコレートがお苦手でしたらその他のスイーツにも通じて申し上げられることも多くございますのでお耳を傾けてくださいましたら幸いです



さて、今回お話ししますのはチョコレートと飲み物のマリアージュについてでございます。

特に魅力的なチョコレートやスイーツを語るうえで紅茶は欠かせません。
(コーヒーも良うございますが、個人的には紅茶派です)

深みのアッサム、ルフナやギャル
爽快感のダージリンやウヴァ、ヌワラエリア
香り高いキームンに至ってはミルクやチーズを使った食品で合わない物を見つける方が難しゅうございます。

パティシエにより計算された上質な甘味とそこに寄り添い引き立てる紅茶たちは、そう
まるでお嬢様と使用人!
切っても切れない関係性!
常にお傍でお役に立ちたい!!
貴方の笑顔を引き出したい!!
(身の程を弁えぬ使用人が勢いで申し上げる妄言をお許しくださいませ)


ちなみに私自身のブレンドももちろんチョコレートに合うようにお作りしてはおりますが、実はそれ以上に気になる紅茶が今月はございます。
古谷考案の『ゴシック』
月替わり紅茶の『orion(オライオン)』
でございます。

アイリッシュウイスキーのフレーヴァーを添えた「ゴシック」のビターともスイートともとれる優美な雰囲気、ロウグロウン由来の深く心地よい渋味はチョコレートとのマッチングが非常に宜しいのではないかと存じます。ビター系のチョコレートにミルクティーゴシックなども宜しいかもしれません。


そして2月限定の「orion(オライオン)」でございますが、ショコラとアーモンドのフレーヴァーはその言葉の響きに反して大人な魅力を秘めてございます。力強く濃厚な口当たりはベリー系のチョコレートやホワイトチョコレートなどと合わせても引き締まった印象を与えてくれそうです。そして余談ですが、この紅茶をいただいていると、以前まだ紅茶係の任を仰せつかるようになって間もない頃、ジャンドゥーヤのフレーヴァーをお勧めしていたことを思い出します。懐かしさのある香りです。



嗚呼、様々な紅茶とスイーツの取り合わせを想像するだけでも何という甘露…

…え?
例えが具体的過ぎないか、でございますか。

いや…その…
お嬢様に胸を張ってお勧めするためには味見係も立派な務めでございまして…
あ!もうこんなお時間でございます!
本日はこの辺りで!

お嬢様も是非ご自身のお気に入りの組み合わせを見つけてお楽しみくださいませ。

隈川

Filed under: 隈川 — 22:00

春待ちのブランデーショコラータ

敬愛せしお嬢様へ
早くも暦は2月となり、月日の経つ早さに毎度驚いてばかりでございます。
お外の寒さも厳しくなって参りましたゆえ
大旦那様の御指示のもと、2月のマンスリードリンクとして「ホットショコラータ」をご用意致しました。

当家としてもホットショコラータのご用意は始めてで、お味の調整たる大役は緊張致しましたが、
皆も協力を得てどうにか完成に漕ぎ着けることができました。

甘さ控えめのチョコレートを選びまして、コクを出すために濃厚に入れたエスプレッソを合わせ、
ラズベリー・クランベリーなどのフルーツを煮詰めて、隠し味はほのかな甘味のマスカット果汁とアニスでございます。
ホイップクリームを表面に溶かして口当たりを整え、アルコール入りはブランデーを浮かべて香り付けを行いました。

ぜひお召し頂ければ幸いでございます。


甘いものがさほど得意ではない時任でございますが。
チョコレートとは多少の縁がありまして。
遥か過去、少々体調を崩し、体が食べ物を受け付けなくなり、自宅に居ながら食料が採れないセルフ遭難状態に陥りましたとき

ふと、登山家の友人から聞き齧った「いざというときはチョコレートが一番生存率が高い食べ物なんだ。」という言葉を思いだし。

もそもそとチョコレートを探しだして口にしてみたところ。体が受け付けてくれて。そこから一気に体調が好転した経験がございます。


体調もさることながら。
あやうくセルフ遭難して瀕死になり折れかけていた心にその甘さはあまりにも優しく。

「チョコレートの甘さは、幸せを感じたときの心の動きと同じものだ。」

という某パティシエの言葉が実感としてよく理解できたのを覚えております。



もちろんお嬢様は決して遭難などしてはなりませんが。

この一欠片の幸せを、暖かさを。
お嬢様の寛ぎのひとときに添えることができたら。
そんな願いを込めて、レシピを編み上げました。


春の暖かさ、優しさを想う
「春待ちのブランデーショコラータ」
ぜひ、お召し上がりくださいませ。
Filed under: 時任 — 22:00