春の息吹

ご機嫌麗しゅうございますお嬢様、お坊ちゃま。蓮見でございます。
新年が明け、早くも一ヶ月が過ぎましたね。少しづつ暖かい日も増えているようで、春の訪れを感じております。
暖かくなり、お庭の草花も元気になっているようでございます。冬の間は小さく身を潜めていたお庭の草花にも、新しい緑の息吹が見えてまいりました。小さな葉や蕾が一生懸命伸びようとしている様子はかわいらしいものです。なんだか私も元気になってくる気がいたします^^
春はカモミールやワイルドストロベリー、ゼラニウムなどティーサロンでも活躍しているハーブも花を咲かせる時期でございます。いろいろな色や香りを楽しんでいただけるようしっかりとお庭を整理しておきすので、お散歩の際にぜひ見て頂けたら嬉しゅうございます。
毎日のささやかな楽しみに、お役に立てましたら幸いでございます。

蓮見

幸先良し

ご機嫌麗しゅうございます。
環でございます。

先月あたりから痩せると宣言しておりましたが、今のところ順調に減っております。

前回は蕎麦の話をいたしましたが、今回はプチ断食のお話をさせていただきます。

諸説あり様々な方法が世にはありますが、私は朝食だけ抜く方法を取り入れております。

たったそれだけ?と思われたかもしれませんが、プチ断食に関しては朝食を抜くことしかしておりません。

人間の腸は食事をしっかり消化するまでに8時間から10時間はかかると言われております。

しかし朝昼晩のサイクルは大体6時間程です。
それでは腸が消化しきれていないのに食事をとって負担を増やしてしまっているので、その負担を減らすことが大切と言われております。

では実際に何時間空ければ良いかと申しますと、私の場合は16時間空けております。

長いと感じるかもしれませんが、例えば夜9時に夜ご飯を食べたとすると16時間後はお昼の13時です。

多少お腹は空きますが、健康のため少し我慢すると考えればそこまで苦ではありません。

ただ、糖分が無ければ脳が働きませんから飲み物などで補ってくださいませ。

ミルクティーやコーヒーに砂糖を入れたものでも大丈夫です。

一応2ヶ月ほど続けておりますが特に苦しくもなく続けられるのでおすすめでございます。

無理なく少しずつ。
継続は力なりでございますね。

能動的五分間

いかがお過ごしでございますか。桐島でございます。

大変寒い日が続いてございます。日課の鍛錬をするのが少々私も億劫に感じるかと存じます。

毎日何かを続けるというのは中々辛い物がございます、私も以前悩んでおりましたがそんな時ある使用人が「5分だけ頑張ればいいんですよ」と言いました。

なるほど、5分なら頑張れるなと。

それからはすごーく忙しい時などは5分だけ頑張るようしています。

なんだかんだ5分以上頑張るんですが、、まぁきっかけなどなんでもいいのかもしれませんね。

お嬢様何か挫けそうな時は5分だけ頑張ってみてくださいませ。

その5分が後々の財産になるはずでございます。

それではまたお屋敷でお会いいたしましょう。

リベンジ

お嬢様、おぼっちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。室井でございます。

先月はスコップコロッケに2時間弱掛かってしまいましたが、今回は電子レンジで簡単にできるペペロンチーノを作ってみました。

レシピとしては、

・茹で時間5分のパスタを半分に折った物
・オリーブオイル、コンソメ、塩、ニンニク適量
・玉葱
・ソーセージ
・鷹の爪
・水

以上を耐熱容器に入れ、ラップをせずに600Wの電子レンジで10分かけるだけで完成でございます。

今回は鷹の爪が用意できなかったのでコチュジャンで代用して作ってみました。

水分が少々多かったのか若干スープパスタ風になってしまいましたが!鷹の爪の代わりにコチュジャンを使った事でペペロンチーノと言うにはかなりまろやかな味でしたが!20分かからず完成しましたし美味しかったので今回は成功でございます!

ええ、誰がなんと言おうと成功です。ペペロンチーノとは言い難いかもしれませんが、美味しいパスタを頂けたので私は満足でございます。

この成功体験を胸にまた新たな料理に挑戦してみようと思います。

グリーンゲイブルズ

「アボンリーへの道」

きっとご存知ありませんね。
カナダの古いテレビドラマでして、私も過去に何度か見た記憶がある程度でした。
最近、それが全話配信されていることがわかり、各13話が7シーズンといい長さだったのですが、夢中になってみてしまいました。

内容は、1900年台初頭のカナダ、プリンスエドワード島のアボンリーという田舎町を舞台に、住む人々の生活を描いた作品です。

7年間にわたり制作されたそうで、日本でいうなら「渡る世間」のようなものなのかもしれません。

ここまでで、なんとなく勘付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、
この作品は「赤毛のアン」でアンとギルバートが去った後のアボンリーを描いています。
「グリーンゲイブルズ、アン、ギルバート、マリラ、レイチェル」なども登場します。

一応原作は、モンゴメリーだそうですが、
ほぼ全て創作らしいので、二次創作のようなものなのかもしれません。
特に後半は、脚本の出来も素人目に観ても優れているとは言い難いエピソードも多く、
惰性で観た部分もあります。

ただ、なぜこうも惹き付けられるかと申しますと。

ドラマのロケ地の美しい風景、凝りに凝った衣装、美術、セット。
文化風俗的な側面もしっかり描かれているので非常に面白いです。
さすがだなと思わせる完成度で半分以上はそれを目的にみていました。

どこまで正確なのかはわかりませんが、カントリーを感じさせる衣装が素晴らしく
ツイードやフランネル熱が高まりました。勿論足元はブーツです。
そしてそれらがきちんと汚れているところが素晴らしい。
よくそろえたなと思える使い込んだ風合いがでています。

そして古い時代らしく、TPOによる変化も見どころです。
冠婚葬祭、ハレとケ。貧富。大人と子供。
それぞれでしっかり違ってくるところがとても面白い。

大好きなシーンのひとつ。
少年がホテルで働く件があるのですが。
まだ少年なので、自分でボウタイを結べず、形を整えたものを母に縫って固定もらい、それを留めて出勤してくるのですが(現在の既製品のボウタイはほぼこれで悲しい限りです)
支配人に「自分でタイを結べないようでは一人前とは言えない」と直々に教えてもらいます。

また成長したあと別のシーンでは、支配人と食い違いホテルを去ってしまうのですが、その時にタイを解いて突き返します。

このタイの扱いの熱さ。

たまりませんね。

時代としては……

タイタニック号沈没1912
WW1勃発1914

舞台の背景としては、最終回が第一次世界大戦勃発前夜~直後。
そこから10年ほどさかのぼるイメージでしょうか。

分かりやすいものですと
「シャーロックホームズ」の後半がほぼ同じ時期を。
「ダウントンアビー」は冒頭でタイタニックの話題が出てきます。
「グレート・ギャツビー」は1920年台のアメリカ。

それぞれ時間や土地に応じてどんな生活をしていたのかがうかがい知れて面白いものです。

最近のドラマの展開のはやさになれているときっと観るに堪えないテンポかと思いますが。
家にこもりながら春夏秋冬移り変わる美しい島の風景に心をはせるのも、またよろしゅうございましょう。
熱い紅茶と共に是非。

寒くてさむくて…

お嬢様。
寒さが続き、一刻も早く暖かくなってほしい、百合野でございます。

熱いのと寒いのでございましたら寒い方が苦手でございまして、朝はマフラーをグルグルと巻いてティーサロンへと向かっております。

マフラーを首元まで巻き、マスクをし、眼鏡をかけ、時に暖かいお帽子を深く被ると全く誰か分からなくなる百合野でございます。

お嬢様も朝方はお布団がなかなか離してくれない状況になってはおりませんか?

あまり暖かくしすぎてもいけないみたいでございますね。

特に電気毛布や電気湯たんぽなど、ずっと暖かいものは目覚めが悪くなりますので、お気を付けくださいませ。

はい。

…次は何をお伝えしましょうね。

お嬢様が寒い冬を乗り越える豆知識…っと。

え?

ずっとお布団の上で執務をサボっていてはダメ…?

いえいえ!ただいまここで日誌にまつわる内容を身をもってお届けしているだけでございますよ!

決して根っこが生えた訳では…

お嬢様、寒い日和が続きますがどうかお身体にはお気をつけくださいませ。

…ぶるぶる

7年

影山でございます。
お嬢様にお仕えして6年の月日が流れました。
まもなく7年目を迎えようとしています。

7歳。

ランドセルを背負った気持ちで、より前をむき、
より景色を眺め、
より笑っていられたらと思います。

お嬢様が笑顔でいられるように。