またひとつ
お屋敷が節目を迎えます
お屋敷の門を叩き決して短くはない歳月を共にしてまいりましたが
これまでと変わらず
お嬢様の笑顔ある限り
日々お役に立てることを模索して、お嬢様のお帰りをお待ちしております
SWALLOWTAIL
またひとつ
お屋敷が節目を迎えます
お屋敷の門を叩き決して短くはない歳月を共にしてまいりましたが
これまでと変わらず
お嬢様の笑顔ある限り
日々お役に立てることを模索して、お嬢様のお帰りをお待ちしております
バレンタインも目前
甘い思い出も
苦い思い出も
色濃く心に刻まれていたのなら
今思えば意味のある価値のある出来事だったと
そう思い返すことができるような大人になりたいものです
明けましておめでとうございます
2023年もお役に立てられますよう
懸命にお仕えさせていただきますので
今年もどうかよろしくお願いいたします
お嬢様と共に過ごす四季折々
よりいっそう鮮やかに彩ることが叶いますように
ここまで来られたのも
どんな時も心の支柱にお嬢様がいたからです
今年もありがとうございます
どうか良いお年を。
今年も終わりが見えてまいりました
ここに来てから何度目の年越しでしょう
未だ予断を許さない状況が続いておりますが
お嬢様が
何処へ居て
何をなさっていても
いつでも帰る場所を守る所存です
連日続いた猛暑も穏やかになり
季節の移ろいを感じております。
新しい季節もたくさんのお品をご用意して
お嬢様を迎えしたいと思います。
今年の夏も終わりました
毎日があっという間に過ぎ去り
めまぐるしく時間に追われるなかにも
あたらしい季節の心地良さやちょっとした優しさ
時折そういった空気を肌で感じる時間も大切にして行きたいと思います
そこから得られたものが、何かとははっきり申せませんがお嬢様のお役に立てることに繋がるかもしれません
秋とは
私にとってそんな季節だったりするのです