甘い記憶

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。
黄昏時になりますと秋風を感じる日も増えてまいりました。
頬を伝わる風が気持ちいい時などは歩みもゆっくりと、寄り道しながら…

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Filed under: 金澤 — 22:00

モグラ

おおよそ夏の陽差しとは無縁の毎日を送っております。伊織でございます。
いかがお過ごしですか。

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Filed under: 伊織 — 22:00

ポーの一族

9月になりました。例年ですと夏の終わりはどこか寂しく、少しだけ
アンニュイな気分になるのですが、長い梅雨、ひどい酷暑。そして、
凄い雨と目まぐるしかった今年の夏は、そんな気分になれません。

一刻も早く、蒸し暑さから解放され、爽やかな秋の気候になることを
願っているのですが、まだ先のようですね。健やかなお嬢様方を見習
って、元気に季節の変わり目を乗り切りたいものです 。

さて、今ここに一冊の雑誌があります。少女マンガ家、萩尾望都さん
の画業50周年記念大特集と銘打たれた、芸術新潮7月号です。少し前
に書店で見かけ、気になって購入していたものです。

今を去ること40数年前、学校の女性の先輩から、これは是非お勧めだ
から、少女漫画だと馬鹿にしないで、一度読んで見てと『ポーの一族』
の単行本を渡されました。一読して驚きました。

物語のスケールの大きさ、展開の面白さ、魅力的な登場人物、そして
大胆で繊細、美しく華麗な絵とコマ割・ページ構成の妙! マンガで
ここまで表現出来るなんてと、感嘆したことを思い出します。

雑誌によると、5月から8月まで大英博物館で開催された、国外では
過去最大の「Mangaマンガ」展は『鉄腕アトム』『ポーの一族』 『ド
ラゴンボール』『バガボンド』『ONEPIECE』が展示されました。

海外でも人気の『ポーの一族』。渡英した萩尾先生はロンドン市内で
関連イベントが開かれ、熱心な質問攻めにあわれたようです。日本で
も「ポーの一族展」や「SF原画展」が各地で行われているようです。

また、2017年に『ポーの一族』の新作が出ていたことを、この雑誌で
知りました。いい機会なので、久しぶりに読んでみようと思っていま
す。それにしても、早く涼しくならないかなぁ。
Filed under: 嘉島 — 22:00

紅茶係

影山でございます。


先日ティーインストラクターの資格を取得してから初の紅茶係を務めました。


気合が入ります。



せっせせっせとお嬢様、お坊っちゃまに紅茶をお作りしておりますと、

定期的にわたくしの近くでいい香りが漂います。


くっこの香りは・・





そう、本日は黒崎、伊織のエクストラティーの日でございまして、

彼等が定期的にわたくしの近くでオニキスを大量製茶しているのです。




この香りに

負けてたまるか。


でもいい香り。




そんな楽しい格闘をした一日でした。
Filed under: 影山 — 22:00

夏の終わり、秋の始まり

司馬でございます。
皆様、お健やかにお過ごしでございますか?

まだまだ残暑も厳しく感じられますが、朝夕に秋の気配が忍び寄ってまいりました。
寒暖の差もさることながら、夏の疲れがそろそろ出てくる頃でございます。
どうぞ、充分にご自愛くださいませ。


さて、今年の夏は、いかがでございましたか?
あ、このような問いかけは、夏の終わりをますます感じさせて、お嬢さま方を寂しい気分にさせてしまうかもしれませんね。


今年の夏も、お屋敷でお見かけするお嬢さま方の瞳の色は、日差しに劣らず輝いておりました。
きっと楽しい夏をお過ごしになられたのでございますね。
スワロウテイルでの憩いの時が、お嬢さま方の思い出を彩る一幕となりましたでしょうか?
ならば、司馬はとてもうれしゅうございます。


・・・とはいえ、九月といえども日中はまだまだお暑うございます。
アイスティーのラインナップがまだまだ豊富でございますので、どうぞこちらでも涼をお求めくださいませ。
もちろん、肌寒い秋晴れには、ふさわしい暖かいお飲み物を。
お申しつけ下されば、すぐに肩を包むショールもお持ちいたしましょう。
どうか、実り多き秋をお迎えくださいませ。


では、今回はこの辺りで失礼いたします。
Filed under: 司馬 — 22:00

涼しかったり暑かったり

ご機嫌麗しゅうございますお嬢様方、緑川でございます


季節の変わり目は体調を崩しやすうございます


特に今の時期は夏の疲れが出てくる時かと…


小さい頃体調を崩している私に母がすりおろしのりんごジュースを作ってくれたのを思い出します


とても優しい味で身体中に染み渡る感覚を覚えております


さて、りんごを始めお屋敷でも季節の味覚が沢山登場しておりますね


いっぱい召し上がっていただきしっかり秋の催しを楽しんでまいりましょう


お屋敷での催し物、使用人たちもはりきっておりますので!


緑川
Filed under: 緑川 — 22:00

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

以前、私が人生において大切にしている三つの言葉があると日誌で認めました。

この間は「受」について認めたので、今回は「負」についても少しお話し致しましょう。


「負」《まける、おう、ふ》

文字通りマイナスなイメージを受け取られる方が多いかもしれませんが、私はこの「負」が嫌いではありません。


お嬢様がまず最初に字面から想像されるのは勝負事における望まぬ結果、などでしょうか。

勝負には勝ち負けの基準が必ず設けられており、これを定めているのがルールです。

…ならば、負けることは悪いことという基準は一体何に定められていることなのでしょうか。




当然ながら状況によっては負けることにより自分にとっての不利益を強いられる場面もあるでしょう。

しかし、ときには「勝負とは必ずしも勝利を目指すべき」という理に背いたときにだけ見えるものがあるように存じます。

目的を意識して、勝ったときと負けたとき、それぞれに生じるメリットとデメリットを考えてみますと意外にも「負」けた方が好転する状況というのは多々あります。

逆に場合によっては勝つことによって不利益がある場合も。勝利によって崩れる人間関係、得ることによって捨てなくてはならないもの。

勝利という過程に執着しすぎると物事の本質を見失ってしまいます。敗北により潤滑に目的を達成できることもあるのです。

つまるところ、人生を長い目で見たときにその勝利は本当に自分に必要なのかを判断して、負けを選択肢に入れることがときには必要だというのが、私の勝負論でございます。


勿論、勝つことによって得られる栄光や勝利自体を愛する人も少なからずいらっしゃるので、そういった方を否定するわけではございませんが。

ただ私は個人的に無敵の勝者よりも優しい敗者に心惹かれてしまうのです。


以前にも認めたように「受」け取り方ひとつで見えている景色は大きく変わるもの。

「負」という言葉に限らず、潜在意識に根付いたマイナス=悪いものという感覚を取り除いて世の中を見渡すと、少しだけ肩の力が抜けます。

そうしたフラットな価値観さえ持っていれば大丈夫。

例え無表情の100人に嫌われたとしても、笑顔で100人を愛せます。そうすればまた別の100人が貴方の本質を見てくれるはずです。

余談ですが私は自分を嫌いな人間や心無い言葉を言う他人に出会ったときにはその人の幸せを全力で願ってみることにしております。そうすると案外「自分が嫌われることでこの人の心の平穏が保たれるならば、まぁいいか」くらいに思えるのでおすすめです。
「負け」ながらでも楽しく生きていきたいですね。


ところで「負」という字には、〜に相応しい、という意味もございます。

お嬢様を笑顔にするに相応しい使用人
である。そう「自負」できるようにこれからも日々精進致します。



隈川
Filed under: 隈川 — 22:00

小さい秋見つかるかな?

お嬢様、9月という事で季節は秋に入りましたね。

私ふと思ったのでございますが
どうして「〇〇の秋」という言葉があるのでございましょうね。
読書の秋、食欲の秋、等よく耳にしますが…
なぜそんなに秋に対して何かを求めているのでしょうかなぜ、〇〇の春や冬、夏はないのでしょうか


そんな疑問から調べてしまいました。

その答えは…


秋の平均気温は18度、そして天気も比較的穏やかで過ごしやすい気候にあり、さらには日が落ちるのも早くなる為家で過ごす時間が増え、物事に集中するのに適した季節であるからでそうでございます。
なるほど。
では、それを踏まえてお嬢様は何の秋となりますでしょうかね?


私の場合は、日が落ちる時間が早くなり自室での時間が増えますので…

作曲や編集に向き合う時間が出来て
「音楽の秋」となりますでしょうかね。


あ!でもこれは一年中の話でございました。ははは。

…では、またティーサロンでお会いいたしましょう。
百合野
Filed under: 百合野 — 22:00

ゆず蜜レアチーズケーキ

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

この度、大旦那様のお許しを得て、月半ばより吉川ケーキを提供させていただく運びと相成りました。
その名も『ゆず蜜レアチーズケーキ 』。

私が愛して止まない柚子茶をレアチーズケーキに合わせ、「ゆずmeatsレアチーズケーキ」という洒落を込めて命名いたしました。
パティシエにお願いして、お子様から大人まで幅広い層にお楽しみいただける味に仕上げてもらいました。
柚子の酸味とレアチーズケーキとのマリアージュをお楽しみいただければと存じます。

デザートプレートとの組み合わせだと甘味が重くなりそうな気もいたしますので、ダイアナやダ・ヴィンチ、特にオイルパスタやボロネーズパスタとの相性がよろしいのではないかと思われます。
濃い味の食後にさっぱりとお召し上がりいただければ幸いです。
Filed under: 吉川 — 22:00

ニユーカレドニア

ティーサロンでは毎月お食事のご用意を変えてお出迎えしております。


今月のディナー。
天使のエビというものを取り寄せたようですね。


以前はたしか、永遠のエビであったでしょうか。


それにしても、今回の産地のニユーカレドニア。
耳にしたことはございましたが、どこにあるかを存じ上げませんでした。


これではお嬢様をエスコートできません。急ぎお調べ致しました。


場所は南半球。
オーストラリアの東、ニュージーランドの北、といったところでこざいましょうか。


おそらく時差はさほどございませんでしょうね。
南国!ではございますが、
先日の使用人のオーストラリアレポートを見るに、コートがどうとか。


あ!でもこれからならちょうど春くらいの陽気でしょうかね。


え?もう行ったことがある?


あわわ、
ご別荘のリストに、、
入っておりましたね…。


失礼致しました。
では、懐かしの天使のエビ、
ぜひお楽しみ下さいませ!
お早いお帰りをお待ちしております。
Filed under: 香川 — 22:00