想うはあなた1人

影山でございます。
先月9月19日に火野とエクストラティーを行いました。

途中想定よりエクストラティーの杯数がかなり増えた関係で、
ご用意していた素材が全部無くなりました。

急遽氷やチェリーを取りに行ったり、
パティシエに生クリームを作っていただいたり、
シロップの量を調整したり、
水出しのパンダーバが無くなった為、パンダーバを新しく作ったりで非常にバタバタしておりました。
特に火野は一日走り回って素材の調達と調整を頑張っておりました。本当にありがとう。
今度御飯でも行こうかと思います。

後輩とエクストラティーを行うのは実は初めてでしたが、
あまり先輩らしい振舞いは出来なかったかもしれません。
わたくしはもう少ししっかりしなくてはいけないなと感じた日でございました。

改めて
お越し下さいましたお嬢様、誠にありがとうございました。

お待ちかねの季節?

うだるような暑さに毎日うんざりとしておりましたところ、数日であっという間に肌寒さを感じるようになりました。

そうすると人間と言うのは現金なもので、

「こんないっぺんに寒くなってしまっては、かえって風邪を引いてしまうじゃあないか」

なんてあまのじゃくなことを考えてしまう始末。

現に私、どちらかと言うと、寒いほど苦手なものでして、そんなことを考えてしまっていたのですが、お嬢様はいかがでございましたか?

 

ただ、空調いらずのこの季節は、電気代にも優しいうえ体を動かすにも苦ではないのが非常にありがたいですね。

 

 

さて、今年も私手製の梅シロップをご用意させて頂きましたが、お召し上がり頂けましたでしょうか?

たくさんのご感想を頂戴致しまして、毎年お送りさせていただく上での励みになってございます。

涼しくなった反動で体調を崩しがちなこの季節にも、梅のエキスは大変オススメですのでサロンにお立寄りの際はぜひご用命くださいませね。

 

私も今年も同様に梅シロップをお作りしておりましたが、今年はお屋敷のものとは時期をずらし、先日漬け込んでまいりました。

レシピも少しアレンジを加え、梅に蜂蜜。

そこにスライスレモンを加えてございます

 

そう。

冬に大変お世話になる蜂蜜レモンver.の梅シロップを仕込んだのでございます

夏場にサッパリとソーダでいただくのも良いのですが、

冬場にお湯割りでいただくのも良いかと思い、冬の時期に合わせて作ってみようと思った次第でございます。

 

 

 

 

今回は「マイヤーレモン」というレモンとオレンジを交配させたと言われるレモンを使用いたしました。(なのでお写真もまるでオレンジのようなお色でございます。)

一般的なレモンと比べると酸味もマイルドで香りもやや甘いのこと。

試しにワンカットかじってみたところ

 

なるほど…

 

ちゃんとレモンでございました。

 

生フルーツを入れるのは初の試みですので、どんな仕上がりになることか…

成功して欲しいところでございますが、従来のものと比べて果汁が出る分少しサラッとした仕上がりになるのかなと予想してございます。

完成の暁にはお嬢様にもご報告させていただければと思います。

 

 

それでは今回はこれにて。

きおう

ご機嫌麗しゅうございます。
環でございます。

最近食事に気をつけるようになってから、少し同時に気になっていることがございました。

 

それは、果物も食べた方が良いのか問題。

よく野菜と果物は摂取した方が良いと耳にはしますが、私にとって果物は特に意識しないとなかなか口にする機会がありません。

なので最近少しずつではございますが試しているなかで、これはと思ったおすすめの果物を今回はご紹介したいと思います。

 

今回は『きおう』でございます。

何の果物?と思われたかもしれませんが、きおうとはりんごの種類でございます。

スタンダードの赤いりんごではなく黄色の王、きおうという品種で、控えめな酸味、強い甘みが特徴のりんごでございます。

やはり果物を食べるなら甘みが欲しい、でも甘みが強いりんごは高いという概念を覆すくらいに手頃でしっかりと甘いのがこのりんごの良さでございます。

よく売り場に並んでいる姿を見かけますので、是非一度赤ではなく黄色のりんごを手に取ってみられてはいかがでございましょうか。

おすすめでございます。

ふわっといい感じの風

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。
今年の夏はなかなかヤンチャな暑さでございました。
大丈夫でしたでしょうかお嬢様方…

やっと暑さも落ち着き秋の風を感じる日も増えてまいりました。私はこの、「今の風は秋っぽい」と感じる瞬間が心地よくたまらなく好きなのです。

秋の空気で換気しながら掃除をしていると、箱から懐かしい物が見つかりました。

おお!これは、まさに三年前の9月29日に香川執事と行ったエクストラティー「夕月夜露」のススキではないか!
思い出に残った分を取っておいたわけで、

伝説の水を使った香川の銘茶の水出しに和三盆ジュレ
良い出来だったな…
懐かしい…
レシピ忘れた…
悲しい…

ススキを見ていると、そろそろプロに髪を手入れしてもらわないと枯れ果ててしまうなと馴染みの美容院に行ったわけで、
銀髪、もしくはススキみたいな色にしようかと思ったのですが、私の髪にブリーチは危険との見立てであきらめたわけで…

心地よい風と言えば、美容室を出たあとってなんだか風が気持ち良くありませんか?
ちょっと古い言葉で言うと「ルン」って感じで

『 音楽のような風 』♪

せっかくなんで秋の夕青空のススキを撮ってみました

ん~改めて見てみると、ススキというか、稲だな
まあ稲刈りも今頃と言うわけで…

第二十二回フットマンティーの魅力

厳しい夏の暑さもようやく落ち着きを見せ、秋の訪れを感じさせる今日この頃。
いかがお過ごしでしょうかお嬢様、お坊ちゃま。
紅茶係の白川でございます。
今日はこれから訪れる秋の夜長にぴったりの紅茶のご紹介でございます。

 

それでは参りましょう。

第二十二回フットマンティーの魅力は二回目の登場。
ティーサロンではファーストフットマン、執事歌劇団では歌唱を務めます、百合野の〝眠り姫〟の魅力に迫ります!

まず、眠り姫はデカフェのピーチフレーバーのセイロンとケニア茶、そしてレモングラスのブレンドティーでございます。
こう記しますと、シンプルな作りに思えますが、百合野のこだわりが随所に詰まっております。

まず、デカフェのセイロンは近年によって確立されました超臨界二酸化炭素抽出という方法でカフェインを抽出し除去しております。(こちらは過去の日誌にて百合野自身が眠り姫の紹介の際にも記しております。)
超臨界二酸化炭素抽出とは簡単に申しますと、容器に茶葉と二酸化炭素を容れ、これに対して温度と圧力をかけて臨界状態にします。
すると臨界状態の二酸化炭素は気体と液体の特性を合わせもち、香りや風味を損なう事なくカフェインだけを抽出し除去出来るのです。

また、昔の方法でありました薬品を用いたカフェイン除去とは違い、二酸化炭素は人体には無害であり、体にも優しく、再利用できる為、環境にも優しい素晴らしい方法なのでございます。

そしてピーチフレーバーの着香でございます。

普通、紅茶の着香というものはオイルを使用する事が多いのですが、百合野はより香りの優れた桃のエキスの使用を選びました。
眠り姫を淹れてみますと桃の弱くはなく強すぎない自然で優しい香りがいたします。
そしてデカフェのケニア茶によって更なるコクをプラス。
桃の甘い香りとケニア茶のコクをレモングラスが爽やかにまとめ仕上げる、眠り姫とはそんな百合野こだわりの品でございます。

おすすめの召し上がり方はホットでもアイスでもストレートでございます。
眠り姫の持つ芳香はアイスでは柔らかく、ホットならより強く香ります。また、ミルクと合わせても香りを失うことは無く、ケニア茶のコクと合わせその調和は素晴らしいものとなります。

ここでお知らせでございます。
この度ギフトショップにて、少々暑さの残るこの時期にぴったりのお品、眠り姫のジュレが登場でございます。
眠り姫の魅力を損なう事なく喉越しの良いジュレに仕立てあげました。
眠り姫の優しさと爽やかもそのままに閉じ込めました百合野も太鼓判の品を是非、手に取っていただければ幸いでございます。

 

眠り姫は貴方にとってどの様な紅茶でございますか?

百合野「それは私にとって、妹の様な紅茶でございます。」

リリスと同様に自らの足で眠り姫の材料を求めた百合野にとって大事な妹と呼べるほどの存在なのかも知れませんね。

 

眠り姫の名前の由来でございます。

眠り姫はカフェインレスでございますので、カフェインが苦手なお嬢様もお楽しみいただけると同時にお嬢様に健やかな眠りと良い夢を提供するナイトキャップティーでもございます。

百合野「また、眠り姫の英名〝Sleeping Beauty〟の響きも気に入っております。」

隈川「Princess Water Lily(伊織の姫睡蓮の英名)は従姉妹(いとこ)でございます。」
と、隣で百合野へのインタビューを聞いていた隈川が申しておりました。
その隈川もりんごの紅茶ネーヴェ(イタリア語で雪)で白雪姫をモチーフとしておりますので差し詰め再従姉妹(はとこ)という所でございましょうか?

 

このお話を聞いて、ひとたびおやすみの前に眠り姫を召し上がれば、夢の中に百合野を始め、伊織や隈川が現れ、

騒がしくなりそうでございますね。

ですがたまにはそんな夢も良いではありませんか。

それでは良い夢を。

我らの姫君様。

次回はどのフットマンティーにいたしましょう?
それでは次回まで、
ごきげんよう!お嬢様、お坊っちゃま。

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。
八幡でございます。

今年の夏、お嬢様は夏らしい行事はいたしましたか。私は中々夏を満喫する機会がございませんでした。

 

ですので来年こそは夏をしっかりと満喫してしていきたいと存じます。
来年の夏は数年ぶりのバナナボートをやってみたいと思っております。

お嬢様も夏の思い出がございましたらぜひ八幡にお聞かせいただければ幸いでございます。

 

ではティーサロンでまたお待ちしております。

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

今月は影山と共にエクストラティー、
【りこりす・らでぃあーた】
をご用意致しましたがお楽しみ頂けましたでしょうか。

私事ではございますがティーアドバイザーを資格を頂戴してから初のエクストラティーのご用意でしたので 今までとはまた違った知識を用いながらもご用意でき、
私自身も楽しむことが叶った とても素敵な1日だったと思われます。

今回は影山から様々なアドバイスを頂きどうすればより良い物をご用意できるか 考え ようやくご用意出来たお品でございます。

是非ともご感想のほど
ティーサロンにておきかせ下さいませ。

火野