オススメの飲み物

八幡でございます。




今月から影山のフットマン ブレンド「クッピー」の提供が始まりましたね。
非常に甘い香りでミルクと砂糖と大変相性の良い紅茶で御座います。





クッピーで思い出しましたが私は最近ホッピーを好んで頂いております。
ホッピーは濃さを自分で調節出来るのが魅力的でございますね。




一般的には 焼酎1に対してホッピーを5で割るのがオススメの飲み方だそうです。こちらでアルコール分5%のホッピーが出来るそうです。




対して私はホッピーを1焼酎を1で頂くのが最近の八幡ブームでございます。
なんだか少し貧乏くさいかも知れませんがこちらが1番しっくりくるのです。








お嬢様!!ホッピーオススメでございます。
是非今月からホッピーをお召し上がり下さいませ。

Filed under: 八幡 — 22:00

浅葱のお茶会~ノンカフェイン前編~

お嬢様、メアリーをご存知でございますか?



当家の臆病な乳牛のことではありません。

壁に耳あり障子にメアリー、でもございません。



以前、ティーサロンにありましたノンカフェインハーブティーでございます。



ルイボスにラズベリーリーフをブレンドしたメアリーは、とっても繊細な子でございました。ラズベリーリーフのフワフワ、そしてルイボスのつぶつぶが良い比率で8グラム。丁度良きバランスを計るのが、とっても難しい子でございました。

ルイボス本来のちょっとクセのある香り、ラズベリーリーフの優しさ、うまく調和すると繊細な香りを楽しめる、素晴らしいお茶でした。



実は私、浅葱はメアリーがとっても大好きでございました。初めてティーサロンで紅茶係を仰せつかった日のオススメは、このメアリーだったのです。





そもそも紅茶係のオススメというのは、紅茶係にとって唯一お嬢様に対してメッセージを送れる手段の一つであり、こだわってオススメすることが多いように見受けられます。



2月の節分の日、隈川が豆科のルイボスを使っているからといって、白桃ルイボスを使ったミーシュカをオススメしたこと。……まあ自分のブレンドティーではございますが。



浅葱も去年の開館記念日に紅茶係を仰せつかり、やはり伝統的なお屋敷らしいブレンドティーとしてバタフライクラシックをオススメしたこと。……まあ好きな紅茶ということもありますが。



その日に紅茶係がオススメにしている理由を聞くのも、楽しいかもしれませんね。





閑話休題。





お屋敷には色々なノンカフェインハーブティーをご用意しております。

今回! そして次回と!

この子達とお茶会をしていきましょう。







オードリー



マルベリーリーフ、ローズヒップ、フェンネル、ローズマリーをブレンドしたノンカフェインティーです。

ベースとなるのは、ほうじ茶のような香りと評されるマルベリーリーフ。浅葱はほうじ茶のエッセンスより藁などの香ばしいニュアンスを感じるのですが、ふと和室に敷き詰められた畳を思い出しませんか?

和のテイストを盛り込んだお食事に合いやすく、痩身効果や美容にも良い効能がございます。水瀬がオードリーダイエットをしていたのが記憶に新しいですね。



一方でアレンジが難しい子だと思います。そのまま召し上がっていただくだけでも十全な気が致しますが、それでは少し寂しい……。

んー、そうですねー。

では、フレンチトーストでも作りましょう!



『オードリーフレンチトースト』

・フランスパン

・卵

・牛乳

・砂糖

・オードリー



1、オードリーを濃いめに抽出します。通常は1ポッドあたり茶葉7グラム程度を4分で抽出致しますが、茶葉10グラム以上で10分ほど放置してから抽出してください。



2、卵の卵黄を取り出して、牛乳と砂糖を加えて混ぜます。そこに1の濃いオードリーを適量加えていただきまして、さらに混ぜます。



3、2を冷蔵庫に1日放置して、パンに染みさせます。濃いオードリーにお砂糖をたっぷり入れてオードリーシロップを作っても楽しいでしょう。



4、放置していたパンをフライパンで焼きます。表面が軽い焦げ目がつく程度がよいでしょう。あとはお好みでお召し上がりください!



同じレシピで色々な茶葉でも作れるのですが、ほうじ茶で作った方が美味しいことは内緒です。







シェリー



レモングラス、レモンバーベナ、レモンピールの清涼感ある香りをベースにして、カモミールやバラの花、ローズヒップをブレンドした、スッキリとしたハーブティーでございます。



暑くなっていくこの時期にぴったりなお茶でございます。浅葱は甘みをつけたアイスティーが特に好きなのです。



よく茶葉入りにして飲むことをオススメしている子でもあります。シェリーなどのハーブティーはさわやかな薄味であることが多ございますし、時間の経過と共に深くなっていくお味をお楽しみいただくのも1つの選択肢として良いでしょう。



ただ、浅葱はあまり茶葉入りが好きではないので、シェリーでございましたら5グラム〜6グラム程度を4分抽出で香り豊かに楽しみとうございます。お茶というのは好みというものがありますから、ご自身の最適解を見つけるというのも楽しゅうございますね。









エリン



完熟パインとドライアップル、オレンジピールの甘み、アップルミントの清涼感をブレンドしまして、バラとエルダーフラワーの優しい香りをお楽しみいただけます。



エリンのアイスティーなどは清涼感だけではなく、優しい甘みのある香りと優雅なひと時を演出する味わいがあります。暑い日、少し涼みながらお昼過ぎのアフタヌーンティーを楽しまれる時など、エリンのアイスティーはぴったりではないかと存じます。





最後にこのエリン、そして上記のオードリー、シェリーを使ってセパレートティーを作ってみましょう!



一番甘みに合うシェリーの比重を重くして、その上に少し甘みをつけたエリン、そしてオードリーをそのままアイスティーにしまして……。



んー。



色がほとんど一緒ですね。薄い黄色。

味は……まあまあ、ですかね。

全体的にオードリーがいらない気がします。

やはりオードリーは単体が一番。

しかしシェリーには潜在能力を感じました!

次回、もっと美味しいセパレートを作りましょう!!



浅葱
Filed under: 浅葱 — 22:00

お茶の名(改め)

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。
新緑の季節でございます。

爽やかな春風のような、お嬢様に心の落ち着きを届けるような、そんな春から初夏にかけてぴったりなお茶、ご存知でございますか?
そのお茶の名は、

(more...)
Filed under: 金澤 — 22:00

感慨深い時の流れ

ご機嫌麗しゅうございます。
平成が過ぎ令和という新しい元号になり、少し過去を振り返りたい気分になりました。
平山でございます。


私がティーサロンで給仕を許されてから2年と半年くらいでございますか…
もうそれだけの月日が流れたのかと思いつつもまだそれだけしか経っていないのかとも思います。

給仕を許された当初はまだまだのひよっこでございました。
先輩フットマン達に色々アドバイスを頂いたり、その姿を見て歩んできたものでございます。

気がつくと私も沢山の後輩フットマンがおりました。
早いものですね、私先輩方のようにお手本になれるような使用人であればよいのですが…
まだまだ学ぶことも多ございますから日々積み重ねて行ければと思います。

お嬢様方のティーサロンでの羽休めの手助けができればと存じます。


平山
Filed under: 平山 — 22:00

不自由な自由

私は映画を観ることが好きです。

休日は何をして過ごすか、いつもいつも模索しております。

何をしても良い。

読書に耽っても、

惰眠を貪っても、

ただ呆然と窓の外を眺めようとも。

何をしても過ぎ行く時間は同じ。

ですが私はいつも映画を観る。

何故映画を観るのでしょう。

一度始まってしまえば、

途中で立つことはできない。

声を発することも、

手を叩くこともできない。

他の用事にかまけることもできない。

一度始まれば、物語は勝手に進んでゆくのです。

そこに強制力などありません。

ましてや、法律で定められているわけでもありません。

しかし、私はそれに従うのです。

おおよそ2時間という決して短くない時間、

私は自ら進んで拘束されるのです。





人は自由を好み、自由を恐れる。

自由であればあるほど、

何をしても良い可能性に不安になる。

自由に酔う。

映画は私の人生の中でただ過ぎていくであろう2時間を、

確かな時間にしてくれるのです。

不自由な2時間。

しかし安心する2時間。

拘束された時の中で、

私の心は解放される。




お嬢様に於かれましては、

いつもながらにティーサロンでお過ごしになるひと時に、

何を感じるでしょう。

いつもいつも甲斐甲斐しく世話を焼く使用人達に囲まれて、

時には不自由を感じてらっしゃるかもしれませんね。

しかしながら、私は束縛の中に安寧があるものと考えております。

我々ならば、

お嬢様の人生のほんの僅かなひと時、

ともすればただ呆然と過ぎていったであろうひと時を、

確かなひと時へと変えることができるかもしれません。

ですから、目一杯自由な日には、

ティーサロンへ。




お早いお帰りをお待ちしております。




黒崎
Filed under: 黒崎 — 22:00

more abdominal muscle

いかがお過ごしでございますか、桐島でございます。

平成が終わり新しい時代、令和がやってまいりました。

ただ何と無く変わったと言う気持ちはございますがイマイチピンとは来ませんね。

きっと何か書き物をする時に段々と実感していくんでしょうね。

さて、ここで私が平成最後にしたもの、令和最初にした事を発表いたします!


それは…





トレーニング(running 5km、pull-up 10 times 3 sets、sit-up 10 times 3 sets)です!





はい?いつも通り?



左様でございますね…ちょっと増やしたのですが、、ん?そうではない…まぁいつも通りなのも大事な事かと存じます!



令和も相変わらずな桐島でおりますのでいつでもお寛ぎにいらっしゃってくださいませ。


では、サロンで、ドア前で、ギフトショップで、バーでお待ちしております。
Filed under: 桐島 — 22:00

4番目

ご機嫌麗しゅうございます。お嬢様、お坊っちゃま。


平成が終わり令和になりましたが、
ふと平成の31年間というのは長いのか…はたまた短いのか気になってしまい、調べてみると年号がはっきりとある中では4番目に長いということを知りました。


このような機会が無いと興味を持たない事を、些細なキッカケで興味を持ってしまうというのは人間という生物は面白いものでございますね。


私は元々知識欲が旺盛な人間でございますが、知れば知るほど知らない事が増えていくというのは趣を感じます。「学ぶ」という事を私はこれからも大事にして参りたいと存じます。



まだまだ未熟者の私でございますので、お嬢様、お坊っちゃまから色々教えて頂ける機会があれば私は嬉しゅうございます。
その際は宜しくお願い致します。


星川
Filed under: 星川 — 22:00

物を大切に。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

瑞沢でございます。


革製の財布は長持ちするもので、私はずっと同じ物を使っております。

思い出の一品。そんな所でしょうか。


革製の靴も同じです。執事歌劇団に入ることが出来たお祝いとして自分で買った靴も、気付けば傷や痛みが目立つ様になって参りました。

お嬢様にお仕えさせていただいた、私のアルバムの様な物です。


使い古して少し可愛そうです。

そろそろ新しい靴と財布を探す時期なのかもしれません。


良い靴は幸せな未来に連れて行ってくれる。

そんな言葉を聞いた事があります。

財布にもそんな言葉があるのかもしれません。


どちらも物を大切にする事に繋がっています。


物を大切にする事は、お嬢様を大切に思う事と繋がっている気が致します。上手くは言えませんが。


明日もお嬢様に良い事があります様に。
Filed under: 瑞沢 — 22:10

茜さす紫野行き標野行き

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。
新たな元号を迎えた今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

去る二月のある日、道すがらリカーショップに立ち寄ってみると、レジ横の新入荷コーナーに見慣れない芋焼酎が並んでいました。
その名は『茜霧島』。
『黒霧島』や『白霧島』などの霧島シリーズで名を馳せる霧島酒造が1月と6月に出荷するという期間限定品です。
一時期は『赤霧島』が限定品的な位置を担っており、薫り高くて美味と評判でした。
その赤霧島も今では通年化し、次はこの茜霧島が「来る」のではないかと、その名前だけは聞き及んでおりましたが、実物を見るのは初めて、口にしたこともありません。
価格も手頃であったため、即購入。
晩酌の席にて開封し、さっそく味わいます。

おぉ!
これは!
洋酒のような甘美な香り!
そして、まるでトロピカルフルーツのような甘く爽やかな味わい!

濃厚で香り高い日本酒も「フルーティー」と評されることがありますが、どうしても醸造酒ならではの米の重さを伴ってしまいがちです。
それとは異なるフルーティーさ、蒸留酒ならではのボタニカル感溢れるジンのような香り高さと味わい…。
麦焼酎の『兼八』や『特蒸泰明』を初めて飲んだ時は、その麦々しさに驚いたものですが、芋焼酎でこんな味や香りが出せるなんて、新たな驚きです。
飲み方としては、ロック・水割り・お湯割り、どれも良いのですが、私が好むのは炭酸割り。
華やかな香りがより一層引き立ちます。

これは飲み続けたい!
期間限定品ということで、翌日から早速あちこちの店舗に目を光らせる日々が始まりましたが、限定品とは思えないほどの流通量に逆の意味で驚きを隠せませんでした。
あちらのスーパーにも、こちらのコンビニにも、普通に置いてあるのです。
本当に限定品なのだろうか?
いささかの戸惑いはありましたが、やはり数週間も経つと店頭から姿を消していくもので、様子を見つつ買い貯めをしております。
しばらくはこの茜霧島を愛飲していく所存です。
Filed under: 吉川 — 22:00

蠱惑的な食物

ご機嫌麗しゅうございます。高垣でございます。


さて巷では長いお休みがあったようですが、お嬢様方はいかがお過ごしでしょうか。

私でございますか?私はまだまだ未熟な身の故、己の給仕を磨いておりました。――なにやら訝しげな表情をしておられますね…?


さて、そんな日々の中でささやかな自分へのご褒美として私は好きなものを食べておりました。


私は嫌いな食べ物が基本的にないのが取り柄でございますが、好きなものもあまりございません。ですが“らあめん”には無性に惹かれております。他にも甘いものなども好きなのですが今回は
らあめん の魅力をお伝え致しましょう。


醤油、味噌、塩などなど らあめん
は様々な多様性を魅せる面妖な食物でございますが、私はその中でも特に豚骨がお気に入りでございます。とろりとした濃厚なスープ、そしてスープを纏う細麺。

そこに合わせるのは高菜――豚骨のこってり感に高菜のピリリとした刺激と歯触りを合わせることで生まれる調和…まさに至極の一品。


いけません…危うく戻ってこれなくなるところでございました。

(さっそく食堂のおじさんに高菜マシマシでお願いして参りましょうかね。)


私は急用を思い出しましたので、これにて失礼致します。では。
Filed under: 高垣 — 22:00