いざ、南の島へ

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

新年も一月が過ぎましたがお変わりありませんか。

日頃お忙しくあらせられるお嬢様のこと。社会勉強やお稽古ごと、お疲れが出ないか心配でございます。


かくいう私も給仕や雑務、稽古ごとなどで最近はなかなかゆとりのある時間を作ることができません。

使用人としては忙しいのも当たり前で喜ばしいことではございますが。

しかし、どのようなときでも心の中にゆとりを持つことこそ良き給仕、幸福な時間を呼ぶコツではないかとも存じます。

ということで、時間を作ることは難しいのでせめて空想の中で南の島へ行った気分を味わいたく存じます。






…ここはモルディブ



水上ヴィラの窓辺から外を眺めれば
透き通る凪いだオーシャンビュー

太陽の陽射しに照らされて
美しく輝く草木たち

都会の喧騒とは程遠く
耳に入るのは
ヴィラから直接海に降りた
使用人仲間たちの笑い声と
波の音だけ

トロピカルフレーヴァーのアイスセイロンティーで喉を潤す…

あぁ!なんて素晴らしい…






…そうだ、京都行こう。



隈川
Filed under: 隈川 — 11:00

有村もマサラしました

有村でございます。プロフィールにもございますが好きなものに「チャイ」がございます。

インド式に甘く煮出したミルクティー、特にスパイスを加えたものをその様に呼んでおります。

最近は巷でも流行しておりまして、コーヒーショップや庶民のお店、自動販売機などでも気軽に購入できます。


的場のブレンドティー「メドゥ・アダラク」も生姜がブレンドされており、
ミルクを加えますとチャイの様にお楽しみ頂ける私もオススメの紅茶でございます。


本日は伊織がレシピを考案致しました、スワロウテイル流チャイの中でも最強のマサラチャイ、「アラジン」を
サロンにてご用意しております。


過去にも何度かご提供しておりますが、その度に「当家のチャイ大臣」として味見をさせて頂いております。
今回はアッサム、ウヴァをベースにショウガやカルダモンなど様々なスパイスをブレンドした特別な茶葉を
ミルクで煮出してお作りします。

ショウガをはじめとしたスパイスの風味がしっかりと出ていて、かつミルクの甘味も感じられる仕上がりでございまして、
春には程遠い今の時季にうってつけの味わいでございます。



今回は相当な量の試飲を頂き、トータルで1リットル程頂いた気が致します。チャイ村でございます。
「カレーのスコーンがあればいいのに・・・あるいは季節のコンフィチュール(カレー)。もしくは本日のスコーン(ナン)でも可でございますが」
などと妄想が始まる程度には頂きました。

美味しゅうございました!また近いうち、頂けますように。



有村
Filed under: 有村 — 03:20

いかがお過ごしでございますか?桐島でございます。

近頃は本当に寒くて、お嬢様が体調を崩してないか心配でございます。

なぜかふと天然ってなんだろうと、、、思いました。
なんなんでしょう…周りの人は私みたいな人間がそうだよ、
っと申しますがな何かそれですと天然の方が凄く不憫な気がいたしまして…

だって私基本いじられるし…

良かれと思ったことは大体失敗いたしますし…

よくぶつかって迷惑かけますし…


一緒にしてしまうのがなんというか申し訳ないと申しますか…だめな気がするのでございます。


何か天然の方に迷惑かけないような良い呼び名はないものでございましょうか。



桐島は◯◯である。


んーんー思い浮かばない…


桐島はバカである。


昔誰かが申しておりました、これはしっくり来ますけど自身で言ってて悲しくなるので別のがようございますね…


桐島は天才である。


んー紙一重…


桐島は天災である。


なんかもうよくわからなくなって参りました…


これ以上考えても熱が上がるだけかと存じますので諦めて腕橈骨筋及び大円筋の鍛錬でもしようかと存じます。


この問題は影山か新山、あとは杉村辺りにでも聞いてみようかと存じます。

長々と失礼致しました、それではまたドアで、サロンでお待ちしております。
Filed under: 桐島 — 09:00

2月

八幡でございます。
暦の上では春でございますがまだまだ寒うございます。
そして最近は風邪が流行っておりますので充分お気をつけ下さいませ。




話は変わりますがお嬢様は悩み事などはございますか?
私は1つだけ悩みが御座いまして日々その事で頭がいっぱいでございます。
さてどういたしましょうか






来月の日誌の内容.....


それでは少々長くなってしまいましたがこの辺で失礼致します。

Filed under: 八幡 — 09:00

クロサキの大冒険

お嬢様、ご機嫌麗しゅう存じます。


”燕尾を着た眼鏡掛け器”

もとい

黒崎でございます。




夢を、見ました。


ひどく現実離れした夢。


まるで、ファンタジーの世界に飛び込んだかのような・・・




私は、旅人でした。

仲間と共に、旅をしながら様々な人と触れ合い、

時には人助け

時には悪者と戦い

そうして旅を続け、

自分の生きる道を模索していくという答えのない旅でした。

目的が何なのかもよくわからない旅の中、

最もよくわからないのが、共に旅をする仲間。



料理上手な回復担当 「白魔導士スギムラ」

無口な堅物。だけど本当は仲間想い 「剣士フルヤ」

なぜか子犬が寄ってくる 「吟遊詩人ニイヤマ」



このメンバー・・・・



上記二人は良いとしても、

一番下を仲間にしてしまった旅人クロサキを私は鈍器で殴打したい。

ともあれこの仲間達と共に旅をしておりましたが、

旅の途中で非常事態に巻き込まれてしまったのです。



お嬢様が悪者に攫われ、

救出に向かったのですが、道中、敵の罠に嵌ってしまい、

仲間の誰か一人を犠牲にしなければ脱出できない事態になってしまいました。


さて、どうしたものでしょう。

皆大切な仲間。誰一人として欠けることは許されない。

クロサキは悩みに悩みました。


スギムラは命を支えてくれる回復担当、外せませんね。

フルヤはいてくれるだけで心強く、力強い。皆を守ってくれるでしょう。

ニイヤマは・・・・・ついてきた子犬が寂しがるので、いてもらいましょう。


となると、やはりクロサキが犠牲になるほかない!

そう決意して、皆を助け出し、

今生の別れの一言

「おれにかまわず、先に行け」

このセリフ一度は言ってみたいものでございますよね。


意識と共に視界が薄れゆく中、仲間を見送る最期の瞬間。

ニイヤマが子犬に脛をかじられているのを見て、

「別になつかれているわけじゃなかったのかよ・・・・」

そうぽつりと呟き、目が覚めました。

結局死に際の一言が、子犬の件で更新されてしまいました...


この日の寝起きの悪さといったら、

筆舌に尽くしがたいものでございます。





しかしながら、夢の続きが気になりますね。

今頃お嬢様の夢の中へ、仲間達が助けに来ているところでしょうか。





くだらない話でございましたね。

お目汚しを失礼いたしました。


黒崎
Filed under: 黒崎 — 10:30

日誌

今更の話になってしまうのですが

今年の年始の休みはゆっくりとお酒を飲みながら靴磨きをして過ごしました。

あまり磨く機会がなかったものを5足ほど。

1足1時間程かけてじっくり丁寧に。

光らせるというよりは栄養補給、メンテナンスでございます。



好きな音楽をかけながら無心に靴を磨くのは

慌ただしい日々の中で贅沢な時間にすら感じられます。



長いもので8年ほど。新しいものでまだ数か月。

この傷はあの時のものか、この革はこんな表情になったのかと

向き合ってみて発見も多く楽しいものでございます。



また今年もよろしくねとそんなことを考えながら。


大河内
Filed under: 大河内 — 23:30

元気が一番

最近、寒暖差が激しく風邪を引きやすい環境でございます。
健康管理にはお気をつけくださいませ。


私は、丈夫な身体を造るために毎日のトレーニングとしっかりとした食事を心掛けております。

どのような事をしているのか記しておきましょう…
アブローラーというトレーニングの道具を購入致しましたのでこちらを使って身体を鍛えております。

食事はできる限り栄養をとれるように意識して頂いております。

1日に必要な栄養を満たして過剰に取らないようにするだけでも、理想的な体型になるようでございますよ!
適度に身体を動かすことも大事でございますが・・・


無理は禁物でございますから、身体を壊さない程度、元気な事が一番でございます!
楽しく元気な日々を過ごすと致しましょう。


心の元気が体の元気


平山
Filed under: 平山 — 16:00

メッセージカードのご依頼に関しまして

ご機嫌麗しゅう、お嬢様。
執事喫茶スワロウテイルの諏訪野でございます。


フットマン天河、速水、氷川、百瀬へのメッセージカードのご依頼は2月20日までとさせていただきます。

誠に恐縮ではございますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。





諏訪野
Filed under: 諏訪野 — 10:05

Addio.

御機嫌麗しゅうございます。
速水でございます。



突然ではございますが、私速水は3月9日をもちまして、このお屋敷を離れることに致しました。


「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。 」

鴨長明による方丈記の冒頭にございます。



無常観。

変わらずに在れるものなど何一つとしてなく、全ては流転していくのでしょう。

ですが、時が移ろうからこそ出逢える何かもあるのかもしれません。

以前のお屋敷に仕えることがなければ、私はこのお屋敷にはおりませんでした。

以前のお屋敷にて珈琲を学ばなければ、お嬢様の前で御点前を披露させて頂くことはございませんでした。

これからは、このお屋敷であったからと申し上げられることが増えていくのでしょう。

この一年と半ばを経て、人として足りない欠片を与えてくださったのはお嬢様でございます。

お嬢様の優しい笑顔がなければ、私はここまで強くあれませんでした。

いくら貯め、留めようとも。水はいずれ流れるゆくものでございまして、どうやら今がその時のようでございます。





お嬢様より賜った幸福。

全てに謝意を込めて。

良き夢を。お嬢様。





速水
Filed under: 速水 — 10:00

本日は寒うございますね。

お嬢様、こちらにいらっしゃったのでございますね。

それにしても本日は寒うございますね。

冬の生まれの私でございますが、この寒さはいつまで経っても慣れません。



お嬢様、実はお話しないといけないことがございます。


私、百瀬は、このお屋敷を離れることに致しました。

もう既に大旦那様には許可を頂いております。


私がお嬢様にお給仕をさせていただくようになり2年弱経ちました。
この短いようで長い時間、先輩後輩含め使用人同士で学ぶこと、高めあうことが沢山ございました。


そしてお嬢様に教えていただくことも非常に多くございました。



私が至らないばかりにご迷惑をおかけする事もしばしばあり、申し訳ない気持ちでいっぱいでございますが、それでもお嬢様にお仕えさせていただいた時間は、私にとって大切なもので掛け替えのないものだったと感じております。


こんな私におかけいただいた優しい言葉や笑顔は忘れることはできません。
私はこちらで変われた、成長出来たと実感しております。





誠に、ありがとうございました。



もしまたお仕えできることが出来ましたら、今の私より貴女のお役に立てる人間になっている事をお約束いたします。


出発のその時まで、
これまで通りお側でお仕えすることをどうかお許しくださいませ。


あとでお部屋に紅茶をご用意致しましょう。
お身体冷やさぬようお気をつけくださいませ。


それでは失礼致します。




百瀬
Filed under: 百瀬 — 09:30