日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

 

先月のカクテルはお楽しみいただけましたか?

私自身初となるタイニーブルームーン、とても良き経験となりました。

当日はお戻りいただき、そして味わいをお楽しみいただきまして誠にありがとうございます。

 

ご用意した際、そしてお召し上がりなされている際の笑顔を思い出すだけで、私も心が弾む思いです。

 

さて、ご用意していたお品の中でもお嬢様、そして使用人の皆が特に目を引かれたであろうお品、「お屋敷のカシスウーロン」

 

本日はこちらに関してお話をさせていただければと思います。

 

と申しますのも私としてもあの味わいをお嬢様に忘れて欲しくございません。

 

ですので簡単なルセットをお嬢様に僭越ながらご教授いたします。

もしお時間がございましたら一度お試しくださいませ。

 

まず 必要な物はバラのシロップ、カシスのシロップ、そしてお屋敷の紅茶、ロンロンのアイスティー

 

たったこれだけでございます。

 

まずグラスに小さじで5~6杯程度のカシスシロップをお入れ下さい、

 

その後、氷をグラスいっぱいに敷き詰めてまいりましょう。

 

そしてロンロンのアイスティーをグラスの7割ほどお注ぎくださいませ。

 

この時ポイントとしまして、少し氷の頭を飛び出させておきましょう

 

最後に氷の頭にかけるようにバラのシロップを小さじ1~2杯おかけくださいませ

 

こうすることでお時間が経つにつれて氷が溶けてゆく際にバラのシロップがカクテルに少しずつ馴染んでいき、風味の変化をお楽しみいただけます。

 

もしもシロップのご用意が難しいようでしたらば
カシスシロップはブルーベリーやストロベリーのジャムに

 

バラのシロップは当家のブレンドティー、ダイアナローズをシロップにするのも良いかと存じます。

 

味わいは変わりますがこちらも新たな発見が見つかるかもしれません。

 

ノンアルコールですので社会勉強の合間の贅沢に是非ともお試しくださいませ。

 

さて、お次はどんな味わいを見つけてまいりましょうか

 

お嬢様のご感想もお屋敷にていつまでもお待ちしております。

 

火野

「繋ぎ」と「涼」

お嬢様、お坊ちゃま、
ご機嫌麗しゅうございます。
佐倉でございます。

天気、気温、共に崩れやすい月となってございます。
お身体にお変わりなくお過ごしでございますか。
暑さ、寒さ、とお召し物も少々選択の難しい日が続いているかと存じますが、お身体とご相談頂き、適切な物をお選び頂ければと存じます。

6月は旧暦で「水無月」というそうにございます。
雨の多い「梅雨」の時期、「水」「無し」「月」とはこれいかに、とも感じたのではございますが、どうやら、「無」は繋ぎの意味をもつ言葉であり、実際には、「水の月」との事。
諸説あるようではございますが、そうであれば理解もできるものだと、ひと心地ついた最中に、「神無月」(旧暦の10月)を見て混乱したのがつい先日でございます。
(蛇足ではございますが、「神無月」は全ての神様が出雲に集まる月、つまり、「神」の「無い」「月」との事でございます)

さて、僭越ながら、6月の前半にて、私の考案いたしました、
『グリオットのジェリータルト』
をご用意してございます。

グリオットチェリーと酸味のあるジュレ、そして甘いカスタードクリームの調和をお楽しみ頂ける一品でございます。

じっとりとした暑さが続く日にも召し上がりやすい、「涼」を感じられるケーキとして仕上がってございます。
よろしければお試しくださいませ。

雨が降りやすい季節にございます。
お身体、そしてお外に出る際は、お足元にも十分にご注意いただき、また元気なお姿をお見せくださいませ。
皆様のお戻りを心よりお待ちしております。

春暁

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。

室戸でございます。

昔から春の夜の眠りは非常に心地よく、朝が来たことにも気づかずに、つい寝過ごしてしまうことを表す「春眠暁を覚えず」という言葉がございます。

最近の私は、春は過ぎても陽気のせいか日中に眠気を感じることが多く、自室ではいつの間にか眠ってしまい、気がつくと数時間が経過していることもしばしばでございます。

睡眠をとること自体は良いことですし、嫌いではないのですが、日中に睡眠をとりすぎますと夜の寝付きや翌朝の目覚めに影響がございますので、考えものでございますね。

近頃は、早くも夏を思わせるような日ざしの強さを感じる日もございますので、このようなことに頭を悩ませることもなくなるかとは存じますが、
それはそれで寂しい気持ちになる今日この頃でございます。

主はどちら

どうも眠気には勝てないな、眠気こそが大敵であるだなんて思っておりましたが、いやいや食欲にもとうてい勝ち目はないと認める最近でございます。

伊織でございます。

 

世の中にはナショナルクリームティーデイというものがあり、今年は6月27日がその日にあたります。

その名の通りクリームティーの日でございます。

 

クリームティーといえば、スコーンと紅茶で過ごすシンプルなお茶の時間なわけですが、けっしてスコーンティーとは呼ばれないのがミソであったりします。

イギリスではスコーンは「クロテッドクリームを食べるための器」なんていう言い回しがあるそうです。

クリームとジャムをたっぷりとのせたスコーンのおいしさを表すというよりも、むしろクロテッドクリームをおいしく食べる最適な方法がスコーンに載せ、ともに紅茶を興じるということのようです。

 

“クリーム”ティーという名前もそうしたところから来るのでしょうか。

 

 

似て非なるものとして「ポテトはケチャップを食べるための器」という言葉があり……

 

え、ご存じない?

 

まぁ、確かにこんな言い回しわたくし以外口にする者に出会ったことないのは事実でございます。

以前アメリカで過ごしたおり、わたくしが身をもって見いだした金言こそが「ポテトはケチャップを食べるための器」なのですが、どうも一般的ではないようですね。

 

 

クリームもケチャップも、体のためを思えばほどほどがよろしゅうございます。

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。
東條でございます。

暖かい日と肌寒い日を繰り返しておりますがお嬢様・お坊ちゃまはいかがお過ごしでございましょうか?

自室にいる愛猫もほんの少し疲れているのか普段以上に鳴きながら甘えてきているような気がしております。
猫も疲れているのですから人間もおなじ。
お嬢様・お坊っちゃまも5月を終え一呼吸を置けるタイミングでもあるように感じますので、ご自愛くださいませ。

間もなくアイスティーをお出しする季節でもございますから、今のうちからキンキンに固めた氷をご用意して置きますので気軽にお立ち寄りくださいませ。

それでは、ティーサロンにてお待ちしております。

第三十七回フットマンティーの魅力

夏かと見まごう日差しの眩しさと新緑が鮮やかな今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか?お嬢様、お坊ちゃま。
紅茶係の白川でございます。
暖かくなったとは言え、夜はまだまだ冷えます。
そんな寒暖差が大きく体調も崩しやすいそんな時期に心も身体も休める一杯のご紹介。

それでは参りましょう、
第三十七回フットマンティーの魅力の幕開けでございます。

それは貴方にとってどの様な紅茶でございますか?

??「それは草原のそよ風でございます。」

草原のそよ風?
広大な青空と一面の緑を思い浮かべるとそれだけで心が満たされる。
そんな風景にぴったりな紅茶、本日は執事とドアマンを務めティーアドバイザーを取得しました葉山と共に〝IKOI〟の魅力に迫ります。

IKOI

それを口に含みますとまず思い浮かぶのは当屋敷の広大な庭園の草原。
草原をイメージするのはベースティーであるグリーンルイボスでございます。
ルイボスとは違い発酵を抑えたグリーンルイボスは飲み口もあっさりとフレッシュさを感じる味わいが草原を感じさせます。

そののちに香るのは花の香り。
オレンジフラワーを軸としてローズペタルとカモミールが庭園に咲く鮮やかな花々を想像させます。

そしてほのかに香る清涼感、ペパーミントが透き通る様な青空を演出しドライパインの甘みがお嬢様の昼下がりのティータイムを優しく包む、そんなノンカフェインのハーブティーでございます。

葉山「お嬢様の心と身体を休ませてゆっくりと休息し、憩いの時間を過ごせるようにとの願いを込めましてIKOIと名付けました。」

いつもニコニコと笑顔でお嬢様をお出迎えします葉山執事。
何かと忙しない日常の合間を縫ってご帰宅くださるお嬢様にとって、最上の憩いの時間を提供出来ますよう使用人一同、葉山執事に負けない笑顔で挑みとうございます。

ご帰宅の際には是非IKOIのご用命を

 

次回はどの紅茶にいたしましょう?
それでは次回まで、
ごきげんよう!お嬢様、お坊っちゃま。

なぜ髪を伸ばしているのか?

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。

突然ですが、ドライヤーが壊れました。
ずいぶんと長く使っていたなと製造年月日を確認したところ、なんと03年製!、22年前ではございませんか!メーカー名がまだP社に統一される前のN社の時代です。
新品で購入したと思います。…お値段はお求め易いリーズナブルな商品でございます。
製造年に買った物でなくとも20年は使っていたと思います、おそらく髪を伸ばし始めた頃からの付き合いでございましょう。
一つの家電それもドライヤーという性質上20年は持ちすぎだとある意味感心しております。

当たり前のように何も考えずに空気のように身近に使っていたものが終わりを告げる、それも20年という長きにわたり…

たかが機械されど機械

なにか寂しく切ないのです…
私の長髪時代を支え続けてくれたと思うと、ただ処分してしまう事ができず、ならば勝手ながら日誌に記す事で労おうと思った次第でございます。

と浸っていても髪を乾かさなきゃなりません。。
さて新たなドライヤーはどうするか、R社の物も魅力的だったのですが、ここは想いをついでP社の物にしました。
優秀であろう後輩ドライヤーに引き続き私の長髪の維持をお願いしたいと思います。

 

 

 

 

 

時になぜ髪を伸ばしているのかとご質問いただく事がございます。
自分自身でも「何でだろう?」と考えてしまいます。
今や長髪でいるのが当たり前、切るきっかけも無いのでこのままというのが正直なところです。
流行に左右されることなく長い年月を長髪で過ごしてきた境地と言ったところでしょうか?

でもきっかけとしては思い起こすと憧れの俳優さんの影響があったかもしれません。

『 TRAVELING BOY ―解き放たれた矢のように 』♪

昔の話でございます(遠い目)