古谷でございます

先月は隈川とともにエクストラティー「月のワルツ」をご提供させていただきました。

この度初めてのアイスミルクティーをご用意させていただきましたが、さすがはティーインストラクターの隈川でございます。彼のアドバイスのおかげもあり、個人的にも好みの味の一杯をご用意することが叶いまして、こちらがありがたい事に大変好評でございましたので、この度はギフトショップにて、7月のお品として、今回のエクストラティーをイメージした「ゴシックフィナンシェ」と申します焼き菓子をご用意させていただきます。

私のブレンド紅茶ゴシックの華やかな薫りを活かしつつ、しっとりなめらかなミルクの口溶け。そして、ほろ苦いビターチョコチップを練り込み大人びたどこか妖艶なお味に仕上げてございます。

私も一息つきたい時に頂戴しておりますのでお嬢様も宜しければお召し上がりくださいませ。ご感想などティーサロンで賜ることも楽しみにお待ちしております。

Platinum

ようやく季節も夏という毎日が続き、世間の夏休みまであと僅か。

離島に行く理由はリゾートかサバイバルか、悩ましい能見でございます。

お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

今年の夏は特に大変な暑さが予想されております。猛暑のようですね。

年々厳しくなってくる気候に、私も毎日食後のアイスが欠かせません。

避暑地へいらっしゃるのもなかなかままならない状況でございますので、

お嬢様も同じ夜空の下、アイスを片手に熱帯夜をお過ごしでしょうか。

自室での楽しみを昨年から模索していた結果、行きついたひとつの答え。

最近の世情を鑑みまして、私は俗に言う「家飲み」をいたしております。

ただ単純に自室にてワインをいただくというシンプルなものなのですが、

「灯台下暗し」という言葉通り、思わぬ新発見がたくさんございました。

その一つの例として、ワインと食事のペアリングの幅が広がりました。

日常生活で手に入りやすいワインと手に入りやすい食材の組み合わせ。

よりカジュアルなペアリングに焦点を当ててみる機会を増やしました。

例えば、オーストラリアのビオ・ワインと根菜チップスのペアリング。

どの環境でも手に入る組み合わせは、グラスが進みすぎて困ります。

溌剌としたレモンのニュアンスが表出したスパークリングワインの、

スペイン産カヴァと烏賊のお刺身との重なりの自然さには驚きました。

それらの小さな発見が、日常にエッセンスを与えてくれるように。

楽しいことは探さなければ見つかることはないのかもしれません。

好奇心を常々忘れないようにと、自戒することも増えてまいりました。

能見

文月

垣根の朝顔も咲き始め、暑い日が続いております。

お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

唐突ですがお嬢様、焼きトウモロコシはお好きですか?

実は私の幼少の頃よりの大好物が焼きトウモロコシでございます。

幼いころ夏の縁日で食した焼きトウモロコシがとても美味しく、それ以来夏になると必ず食しております。

今までは縁日や花火大会の時に食することが多かったのですが、昨年は自室で作って食しました。

やはり外で食したほうが美味しく感じる気がいたします。

早くコロナ禍が落ち着いて、また焼きトウモロコシを片手に縁日を楽しんだり、花火を見物出来る日々が来てほしいものでございます。

さて今月は朝顔の折り紙をお作りいたしました。

お気に召していただければ幸いでございます。

そうそう、折り紙好きな使用人が増えたようでございます。

近いうちに彼の折り紙もお嬢様にお披露目出来る事でしょう。

楽しみでございます。

では、お嬢様のお帰りをお待ちしております。

クエン酸たっぷり梅ゼリーよ永遠に…

新大久保へ行きたい。

韓国料理を頂きたい。

新大久保で頂くキムチはどうしてこう美味しゅうございましょう。

何か補正でもかかっているのでしょうか。

そして辛いものというのはどうしてこう、
冷たければどこまででも美味しく感じますのに、
熱くなると途端に受け付けなくなるのでしょう。
例えるなら、さようでございますね。
キムチはどこまで辛くても大丈夫なのに、
辛ラーメンは一口で無理でございました。
カレーも熱いカレーは甘口でしか頂けません。

開幕から何の話をしているのでしょう。
ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
山岡でございます。

改めまして、6月はギフトショップにて
山岡が考案させて頂きました、
「クエン酸たっぷり梅ゼリー」の
ご用意がございましたが、
沢山のお嬢様にお召し上がり頂けたという事で、
誠に感極まれりでございます。

本当にありがとうございます。

お召し上がり頂いたご感想を
直接ティーサロンでお話下さったお嬢様も沢山いらっしゃって、
本当に嬉しゅうございましたし
勿論パティシエと協議を重ね、
満を持してご用意させて頂いたお品ではございましたが、
改めてお味の程もお楽しみ頂けた実感を
リアルタイムで噛み締めながら
過ごさせて頂いたひと月となりました。

夏はこれからでございます。
毎年恒例の夏バテが怖いかも知れません。
ですがお嬢様、ご安心下さいませ。
本当の夏が始まるまでにもうこちらの
「クエン酸たっぷり梅ゼリー」のおかげで
夏バテ対策はバッチリ済んでございます。
ですのでまたティーサロンでも沢山お食事をお楽しみ下さいませね。

クエン酸たっぷり梅ゼリーは6月で終了致しましたが、
もしかしたらお嬢様が的場にご切望下されば、
復活も有り得る…かも…?

いえいえ、失礼致しました。
欲しがりが過ぎましたね。
また来年ご用意致しましょう。

それでは今日も良い眠りになりますように。
おやすみなさいませ、お嬢様。

今年の梅仕事

さて、先月6月は梅の季節という事で、梅酒と梅シロップの仕込みに関してご紹介させて頂きましたが、無事農家から可愛らしいコロコロで肉厚な青梅たちが届き、
無事仕込みが終了いたしました。
今はゆっくりと日々成長する彼らを眺めながら、その変化を楽しんでございます。
お嬢様にご用意させて頂くまで今しばらくお待ちくださいませ。

※今年の梅、とても質の良い梅でございます。

所で先月の日誌の締めに昨年仕込んだ梅酒のとある利用法について触れさせていただきましたが、改めてご紹介させて頂きましょう。

私が梅酒を漬けだしたのが今から十数年前。
その当時からずっとお届けしたいと思っておりました「梅酒のT2シャーベット」を
ついにご用意させて頂く事となりました。

自家製梅酒をベースにシャーベットとしてお召し上がりいただき易くレシピを調整し、
ほんのりアルコール感が残る大人なシャーベットでございます。
トッピングには梅の実を。
そして、より風味と梅酒感をお楽しみ頂ける様、梅酒をそのままシロップ代わりにおかけしてお召し上がりいただく、まさにプレミアムな仕上がりとなってございます。

7月17日より数日、数量限定でご用意させて頂く予定でございます。
この機会にぜひお召し上がりくださいませ!

と、最近は梅農家の人かの如く、梅の事ばかり触れてございますので、少し違う話題を。

先月配信された藤堂会はお嬢様もご覧になられましたか?
私共使用人もアーカイブを拝見させて頂く機会を頂戴いたしましたが、非常にボリューム満点の内容でございましたね。
勿論例年の様に会場でお嬢様たちと一緒にお祝いできる事が良いのでしょうが、
それでもこの時勢。
何か藤堂執事に、そしてお嬢様に何かお届けできないかと使用人たちで思案した結果があの配信でございました。
動画を拝見し、改めて藤堂執事のお人柄、そしてその魅力を実感した次第でございます。
私も藤堂執事の年齢まで元気に努めたいものでございます。

私、僭越ながら藤堂執事にお祝いのお手紙を用意させて頂きまして、その中で藤堂執事がトレーニングに励んでいらっしゃったことをご紹介いたしましたが、
私も少しは見習わなければと思い、最近ちゃんと体を動かすようにしてございます。

夏に向け体力をつけることで、バテることなく乗り切りたいところでございます。

お嬢様も、今から夏に備えよく睡眠をとり、正しい食生活を意識してくださいますと
幸いでございます。

それでは。

Cool Japan SAKEism 川香(せんか)夏吟醸

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
当家きき酒師、香川でございます。

天気予報から流れる30度越えという言葉が新鮮さを失っていってございますが、
お嬢様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
くれぐれも熱中症にはお気を付け下さいませね。

そう、

夏ですね。

夏、
なのでございます!

お嬢様はどんなことをなさりたいですか?

例年のアラスカやストックホルムなどへの避暑地に向けたご旅行も、この時勢では難しゅうございましょう。

少しでも爽やかに今年の夏をお過ごし頂ければと、
大旦那様から当家オリジナル夏酒の開発を承りました。

春にはしっかりと精米致しました華やかな大吟醸酒をご用意致しましたが、

この度は適度な酸を含み、軽快なのど越しの良さを得られる酒質を求め、

尚且つお味のふくらみも感じて頂けるようなブレンドを試みました。

結果、クラス的には吟醸酒として産声を上げることとなってございます。

開発段階終盤にて、主だった当家の使用人たちにも意見を聞き、満場一致でこれ!となった納得の出来でございます。

涼やかなボトルデザインも、従来の日本酒のイメージを超えていく趣きとなりました。

お嬢様のティーサロンだからこそ味わえる夏の醍醐味に、
今年は『川香(せんか)夏吟醸』を加えて下さいませんか?