ロイヤルミルクティー

影山でございます。

12月4日金曜日にわたくしと金澤でエクストラティー

『ロイヤルミルクっピー』

をご用意させて頂きます。


前に行った紅茶サロンの時にお出しした、
ロイヤルミルクティーバージョンのクッピーをエクストラティーとしてお出しする事が叶いました。

わたくしはエクストラティーとしてロイヤルミルクティーをお出しする時は、金澤と一緒に作りたいと前々から思っておりまして、


今回

『一緒にやりませんか?』

と誘いましたら快く引き受けてくれました。


わたくしは毎年冬に金澤の作る
ロイヤルミルクティーにお世話になっておりますので、

今度はその思い出をお嬢様にお届け出来たらと存じます。

この一年の感謝を込めて・・。
Filed under: 影山 — 22:00

さつまいも

「い~しや~きいも~、やきいも~
 あまくて美味しいおいも~だよ~
 いっしやき~おいも~の時間だよ~、やきいも~
 はやく~こないっと~行っちゃうよ~、やきいも~」

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。

いや~何年ぶりかに石焼き芋屋さんに遭遇しました!
そんなわけでございまして、本日のお茶のお時間には、おともとしてホクホクの焼き芋をご用意させて頂きました。
アッサムと合わせてお召し上がり下さいませ。



『 石焼き芋のうた 』♪

Filed under: 金澤 — 22:00

たまには、、、

私がお酒好きということ、
お嬢様方もご存知かと思いますが、
たまには、ティーサロンで
お嬢様方にお出ししてるものと同じものを
楽しみたく、
能見と裏山で作った酒のつまみを取引し、
開けさせて頂きました。


『フィリップ・パカレ・ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール 2020』




このワイン、新酒として飲むのももちろんなのですが、
本来、すぐに楽しむボジョレー・ヌーヴォーとは違い、
熟成もするようでございます。


ただ、私はまだまだワインに関しては
知らぬことばかりで、
管理を誤っては怖いので、
すぐに楽しみました笑


果実味溢れるフレッシュな香りに
飲みやすくスっと溶け込んでくるような味わい。


これで明日の給仕も頑張れますね。


おや。
ワインを飲み、ウトウトしてまいりました。
わてくひも、はよくねむむこといたひましよ


はしぇ


追記:今朝、裏山の水汲みに遅刻。昨晩の日誌の字も一部、解読困難。
以後このようなことの無いように、しっかりと務める所存。
Filed under: 羽瀬 — 22:00

ローラー

ご機嫌麗しゅうございます。
環でございます。


さて、秋といえば運動の秋。

体を目一杯動かして健康的に過ごしたいと思っていたのですが中々外に気軽に出る機会もなく、せめて自室で出来る運動は何かないかと探しておりました。


そして見つけました。

腹筋ローラーでございます。


様々な使用人が試しては効果絶大と話していたのを小耳に挟み、いつかは私も試してみたいと思っていたしろものでございます。

せっかくなのでこの機会に筋肉トレーニングを始めてみるのも良いですね。

腹筋だけではなく腕立て伏せ、背筋、スクワット等を無理ない程度に続けていこうと思います。


兎にも角にもまずは腹筋ローラー。

果たして続くのでしょうか…


次回は経過をお話し出来ればと存じます。
それでは。
Filed under: — 22:00

紅茶の資格の基礎知識

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

ここ数年間でティーサロンには以前にも増して様々な資格を取得する使用人が多く見受けられます。

お嬢様のお役に立ちたいという共通の想いが形を変えてそれぞれの成果として表れる。非常に喜ばしいことでございますね。

さて、今回はそんな資格についてのお話でございます。これまでティーサロンでもご質問を賜る機会の多かった【ティーアドバイザー】【ティーインストラクター】について少しだけご紹介いたします。


ティーインストラクター。
ティーアドバイザー。
これらの資格がその名の通り、紅茶にまつわるものであることは恐らく言わずもがなかと存じます。

では、この2種類の資格にいったいどのような違いがあるのか、ご説明させていただきましょう。


ティーアドバイザー、ティーインストラクターはいずれも国内で最も歴史の深い紅茶関連業者の団体である《日本紅茶協会》様の発行している由緒正しき資格でございます。

同じ発行元ということはインストラクターとアドバイザーに優劣はあるのか、というご質問を頂戴することがありますが、実はそのようなことはございません。

2種の資格の大きな違いを簡略にまとめますと

【ティーインストラクター】
一般の方へ向けての紅茶の正しい知識、技術などをデモンストレーションなどを通じて教えることのできる、一言でいうならば『紅茶の教育者の資格』でございます。座学や実技において人に教える為の深い部分での正しい理解が求められます。

【ティーアドバイザー】
紅茶の流通や茶葉の扱い、ティーサロンや紅茶販売店などにおける実践的な知識を持つと認められた資格でございます。フードビジネスや紅茶以外の飲み物についての勉強も必要であり、飲食にまつわる幅広い活躍が期待されます。


という具合に同じ紅茶の資格ではございますが上位下位といったものではなく、それぞれに活躍の場が異なることがお分かりいただけるかと存じます。

ティーサロンスワロウテイルではこれら2種のいずれかの資格を取得した使用人には大旦那様からご褒美として自身の考案したブレンドをお品書きに載せ、お嬢様に召し上がっていただける権利を賜ることができるのです。

つまり、お品書きの紅茶ページに名前を連ねている使用人は全員資格所有者であるということでございますね。(以前には例外的に藤堂執事のファレノプシスという蘭の香りのお茶などをご提供しておりましたこともございますが)


もちろん資格所有者以外にも屋敷には紅茶の腕前に秀でた素晴らしい使用人たちは沢山おりますが、これらの資格はどちらもお嬢様の召し上がる紅茶に心血を注ぎ尽くしてきた使用人であることの一つの証。

紅茶選びにお悩みの際は積極的に我々にご相談くださいませ。信頼にお応えできますよう責任を持ってお嬢様のお気に召す紅茶をご一緒にコーディネートいたします。

それではお嬢様、どうぞ素敵なティータイムを。

隈川
Filed under: 隈川 — 22:00

ハッピーハロウィン!
……もう終わった? 才木にございます。

毎度口癖のようになっておりますが、
月日の経つのは早いもので
あっという間に11月。

だからと言いましても、
やることは多くありまして、
何やら師走の様相が今から顔を見せております。

……

まず今月は、櫛方とのエクストラ。
「空飛ぶペンギンスクワッド」。
可愛らしいペンギンを用いまして、
見た目にも華やかなティーでございます。
お味は、かなりシンプルです。

時期外れのアイスティーでは
ありますが楽しんで頂ければ。

……

来月12月は、
佐々木とのカクテル「S&S」。
夏のカクテルのリベンジも含めまして、
やらせて頂くことになりました。
クリスマスのイメージで、
皆様方へのプレゼントをご用意させて頂きます。

こちらも是非ご期待くださいませ。

……

あっちやこっちや準備に勤しんでおりますので、
何とも落ち着かないところなのですが、
ああこれが師走。
などと感慨にふけっているところです。

皆様もどうかお身体はお大事に。
忙しい中にも一時の休息を。

あ、そうです!
ハロウィンのフォトブックのDVDも
楽しんで頂けておりますか?
是非ご感想もお聞かせくださいね!

お話したいことも一杯ございます。
ティーサロンにもまたお戻りくださいませ。

あ、後もう一つ。
……お酒の飲み過ぎにはご注意を。

才木
Filed under: 才木 — 22:00

人鳥哀歌

小さい頃からペンギンが好きでした。
なんでこんなにも可愛い生き物がいるんだ、と。
歩き方の一つとっても、というよりかどの仕草を切り取っても可愛さの権化。
白黒のコントラスト。
魅力は尽きません。


今でも思い出します。

確かどこかの動物園。
小さな手でガラスに張り付きながら眺める向こう側には、
泳ぎながらそのクチバシでガラスを突きながらずっとこちらに向かって来ようとするペンギンが居ます。

ずっと目が合っています。

「ここからでたいの?」

投げかけた質問には応える素振りもなく、
引き続き泳ぎながらガラスを突いてきます。

「きみはなにをしてるの?」

ずっと目が合っています。

コンコンコン。

…結局最後はガラスの向こう側からのクチバシによる3回ノックという謎を置いたままどこかに泳いで行ってしまいました。

「どういうことなんだ」

子供ながらにしてその不思議な魅力に取り憑かれた私は、
気づいたらペンギンの虜に。

帰り際に買ってもらった小さなペンギンのぬいぐるみは、
何故かソフトクリームまみれになるという些細な出来事もありましたが、
まあ、それはいいでしょう。
ちなみに3回ノックはマナーとして大変よろしいらしいです。
ご丁寧に有り難いことでございます。



鳥として生まれながら、
空を飛ぶ事を知らず、
与えられたその翼で、
生きるためその海を泳ぐ。

羽を伸ばしては海に潜るのはきっと、
いつかあの青い空を泳ぐ時のための練習。

信じていればいずれ夢は叶うと淡く願いながら、
月に向けて鳴く。

羽を広げて飛ぶ事をいつの日か忘れてしまった私達は、
空飛ぶペンギンスクワッド。


櫛方
Filed under: 櫛方 — 22:00

冬にオススメの小説3選

お嬢様、お坊ちゃまご機嫌麗しゅうございます。

絢辻でございます。

最近はすっかり寒くなり、冬の足音が近づいて参りましたね。
ということで今回は、作中の季節が冬であったり、雪が関係するミステリ小説を3作ほどご紹介させていただきます。
※3冊目の作品は厳密に申しますとミステリとは少々違うかもしれません。


1.「星降り山荘の殺人」(倉知淳/講談社)

倉知淳先生が1996年に発表した作品です。雪の山荘を舞台に事件が起こるのですが、この作品の特徴は何と言ってもその「フェアさ」でございます。

具体的には「語り手は嘘をつきません」「探偵役は犯人ではありません」「ここでは紛らわしいトリックは使われてません」と予め教えてくれます。
そんなことをしてつまらなくなりませんか?と思われるかもしれませんが、ご安心を。ラストにはしっかり驚かされることでしょう。
 
1996年の作品ですがあまり違和感なく読めますのでオススメでございます。


2.「46番目の密室」(有栖川有栖/講談社)

有栖川有栖先生の「火村シリーズ」記念すべき第一作目でございます。

クリスマスの夜、有名作家の別荘の集まりに参加した主人公たち…。翌朝密室にて無残な姿の被害者が…。トリック、動機、設定、全てにおいて鮮やかな作品でございます。

同シリーズは実写ドラマ化もしていると伺ってございます。馴染みの深いお嬢様もいらっしゃるのではないでしょうか。



3.「吐息雪色」(綾崎隼/メディアワークス文庫)

綾崎隼先生の「花鳥風月シリーズ」の4作品目でございます。

血なまぐさい殺人事件などは起こりません。2人の主人公が出会ってお互い変わっていくというお話です。

非常に切ないお話ながらも、どんでん返しもあり、ニ度読みたくなる作品でございます。あらすじ以上の事前情報無しに読んでいただければ嬉しゅうございます。


さて、3冊紹介させていただきましたがまだまだオススメの作品もございます。(今回雪の山荘というシチュエーションの作品が多すぎて選ぶのに苦労しました)
 
他のオススメは是非お屋敷にて。また、お嬢様、お坊ちゃまのオススメの本や映画も是非お聞かせくださいませ。


絢辻
Filed under: 絢辻 — 22:00

小さなクリスマスローズ

敬愛せしお嬢様へ

早くも冬の気配が少しずつ増している日々、いかがお過ごしであられましょう。
側仕えに命じ、暖かなお召し物を早めに揃えさせるのがよろしゅうございます。
お体冷やしませぬよう、ゆめゆめお気をつけくださいませ。


さて。


前回の日誌でも触れさせていただきましたが
時任は古着や古書店、ユーズトショップなどを巡るのが趣味のひとつでございます。
ちょっとした掘り出し物を発見する宝さがしのような楽しみもございますし、時折見かける意味不明のアイテムを検分するのも楽しゅうございます。

先日は高名なるカエルの人形「ケロヨン」様の等身大サイズが格安で販売されており、購入するか否か、珍しく半刻ほど悩みました。

汚れ具合や錆び具合からして、昭和も浅き頃の銘のあるカエルとお見受けしたのですが。

お屋敷のどこにも置き所がないという事実に気がつき、なくなく諦めた次第でございます。

…ブルームーンが蘇った曉には改めて購入し、入り口に飾るといたしましょう。


さて、先日もお休みをいただき、のんびりとお散歩てがらお店回りをして参りました。
時勢もございますので平日の午前中~お昼過ぎの余人が居ない時を狙って出掛けております。

時勢と申しませば、かの病禍にて訪れた自粛生活は色々と波及しているようで、
古着屋さんには店員さんが置き場に困るほどの品が溢れており、いまが買い時のようでございますが
古書店様は本が売れ過ぎて在庫に困っておられました。経済の縮図はこんなところでも散見できるものでございますね。


この日の私のお目当ては…ティーカップ。
ユーズドにも、いえ、ユーズドだからこそ、もはや手に入ることはないと諦めていたカップも案外見つかったりするものでございます。

残念ながら、この日はそんな掘り出し物には恵まれませんでしたが、エインズレイのコテージガーデンにて見たことのないカラーバリエーションを見かけて30秒ほど悩みました。

強いて言うなら茶色と言うべきですが
色が深く渋く、茶道の茶器にでもありそうな色。

「このコテージガーデン、公式には何色なのですか?」
「…何色なんでしょうね?」

店員さんに疑問形で返されました。
凄く渋くて気になりますが、見送ることにしましょう。

渋いと言えば、ノリタケ「岩手山の呼子鳥」も見かけました。
和の落ち着いたデザインで、リリスやいいあんばいなどお飲み頂くにも良さそうなカップでございましたが、15秒考えた結果、やはり渋すぎるので見送りでございます。

今回、特に留意して探しておりましたのはロイヤルアルバート。
フラワーオブマンスを揃えておきたく、探し回っておりました。

探しておりましたら

ありました。

美しいクリスマスローズの絵柄。

ケースから出していただき、歓喜に震える手で傷などないか検分しておりましたが。


…ん?
……なんか、小さいですね。


コーヒー用でした。

他のものと並べると一目瞭然なのですが、確実にわんさいず小さいのですね。

諦めず、いつの日にかお嬢様がたにもお喜びいただけるようなカップを見つけてきたいと思います。
Filed under: 時任 — 22:00

デカフェティ

最近デカフェティを研究してございます。
デカフェとは脱カフェイン処理のことでございまして
ほぼカフェインを含まない紅茶のことでございます。

夜の執務のお供にも睡眠を妨げないので最適でございます。
良ければお嬢様のナイトキャップティにもご用意いたしますね。

是非リリスラビットクッキーと…
おっと、夜更けにお菓子を勧めるのはマナー違反でございましたね。

ですのでせめても甘い香りのするデカフェティをご用意いたしましょう。


ではまた、ティーサロンでお待ちしておりますね。

百合野
Filed under: 百合野 — 22:00