宝塚のお話し

あゝ、とうとう別れです。寂しい限りです。花組一筋に頑張ってこられたタカラジェンヌ春野寿美礼のサヨナラ公演です。又宝塚の舞台から美しい星が旅立って行きます。
今回の公演は観られないと思っておりましたが、チケットを入手することが出来まして、観劇することがかないました。
サヨナラ公演はミュージカル・ピカレスク「アデュー・マルセイユ ~マルセイユへ愛を込めて~」。



1930年代初頭のマルセイユを舞台にし、粋でダンディ、そしてスマートな春野寿美礼が禁酒法時代のアメリカに高級ワイン密輸を画策する男を演じたサヨナラ公演です。
スリリングで豪華、さらに桜乃彩音との恋も絡み、物語の展開が大変面白く予断を許さないところが楽しいです。

そしてグランドレビュー「ラブ・シンフォニー」。

さまざまな愛の形を、歌とダンスでつづるレビューです。
ラテン音楽、ジャズの世界、あらゆるジャンルの音楽の世界を宝塚らしく華やかに、艶やかに、花組のタカラジェンヌが一丸となって春野寿美礼を盛り上げる楽しいレビューでした。
サヨナラ公演を見逃された宝塚ファンのお嬢様、是非ぜひDVD等で楽しんで下さいませ。
本日は宝塚のお話でした。

藤堂
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