冬のクッキー

朝一番の耳が痛くなってしまいそうな寒さに、
陽のありがたみを感じる今日この頃でございます。
ただ、寒さはあるものの、どことなく透明感を感じる空気は清々しくございます。
朝が苦手な私ではございますが、晴れた早朝にランニングするとまたいつもとは違った感覚を味わうことが出来るのかも知れませんね。

さて、今月ギフトショップから私のクッキーの新作をご用意してございます。
おなじみネコ型クッキーの新フレーバーです。
今回は冬をイメージしてホワイトチョコといちごのクッキーで、これまでお出ししたお品のどれとも違う雰囲気となりました。
真ん中のベリージャムも酸味を控えめに、優しい甘さと酸味のバランスが取れたクッキーとなる様、パティシエに調整して頂きました。
その甲斐あってか、今作もお嬢様に美味しくお召し上がりいただける一品になったのではと自負してございます。

既にギフトショップへ並んでございますので、
お近くにお寄りの際はぜひ一度お手に取ってくださいませ。

また、来月は念願の紅茶をお届け出来ることとなりました。
その名もカプリシャスでございます。
また次回日誌はこちらの紅茶についても私の想いを綴らせていただければと存じます。

お知らせばかりでも寂しいので、最近の身体作りの近況でも。
最近は運動も大切つにしつつ、栄養にも着目する様に心がけております。
身体は摂ったものから作られる、と申しますが運動の成果が少しでも効果的に出る様、タンパク質はもちろんミネラル、ビタミンなど偏りがないのが理想でございますね。
特にビタミンB群やビタミンDは体を作る上でとても重要とのこと。

運動の効果も高まりついでに健康にもなれるのですから、良いことづくしでございましょうか?

寒くなって来て動くのが億劫にもなりがちですが、頑張ってこれからも続けて参ります。

では今回はこの辺りで。

日誌

お嬢様、お坊ちゃま。
ご機嫌麗しゅうございます。重光でございます。
一年の終わりである師走。冬の晴れ間にある陽だまりが恋しく感じるこの季節いかがお過ごしでしょうか。
師走の文字通り走り回るような忙しさの中、厳しい寒さの中元気にお過ごしでしょうか。

気が付くと過ぎ去ってしまう年を惜しみながらも、ついつい新しい年に希望を馳せてしまうこの頃ではございますが思い返すと長いようで短い2021年でございました。
私がティーサロンにて給仕を許されたのがつい先日のように感じてしまいますが、
もう八か月も前の事と気が付き時の流れは末恐ろしいものであると同時に充実し、
楽しい日々を過ごしたからこそ駆けるような早さで時が過ぎたのだと改めて感じます。

お嬢様、お坊ちゃまには日頃からお世話になってございまして、感謝の念が尽きません。
まだまだ未熟な身ではございますが、来年も改めてよろしくお願いいたします。

日頃の感謝を込めて。
重光

Climat

ジングルベルが近づくにつれポインセチアの剪定に庭師が大忙し。

シナモンとジンジャーで毎年の冬を感じる能見でございます。

お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

何と驚くことに遂に来てしまいました年末でございます、お嬢様。

お嬢様は日々充実した毎日をお過ごしでいらっしゃいますので、

きっと一年があっという間に感じられたのではないでしょうか。

師走という季節は、どうしても社会勉強の課題が山積みです。

ついつい目の前のことに集中してしまうことも多いかと存じます。

そういうときこそ一度深呼吸。一休みして頭を空っぽにしましょう。

多忙なタイミングにもゆとりを持つことが必要なように感じます。

年の瀬になりますと、いろいろな景色が心の中に巡ります。

たくさんのできごと、たくさんのおもいがあったなぁと。

どのような一年を紡いできたのか振り返る良い機会でございます。

のちほど改めて書き綴った日記を読み返してみましょうか。

今年もお屋敷で数多の新しい体験をさせていただきました。

来年はより枠にとらわれることなく、果敢に挑戦できる環境でしょう。

なにごともチャレンジ、という目標を来年も掲げたく存じます。

お嬢様と新しい風を感じられますように。

本年もお傍でお仕えさせていただきまして、

誠にありがとうございました。

来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えくださいませ。

能見

気づいたら4年目

この空気の香り、肌を刺す寒さの感覚、懐かしく思います。
お屋敷の門を叩いて、3年という年月が経ちました。

今年は大きく変化する年でございましたね。
同じ頃にティーサロンにやってきた使用人は皆、ある者は旅に出て、またある者は大旦那様の命を受けて執務の場を変えました。

元気にしているでしょうか?

やっぱり少し寂しくなりましたが、気にかけてくださる先輩方や、真面目に執務に取り組む後輩の姿を見て、自分もやらねば!と後押しされました。

懐かしい思い出を忘れてほしい訳では無い、むしろ、心のどこかで彼らのことは覚えていて欲しいのですが、今、ティーサロンにて仕える使用人達にお嬢様方にも沢山目を向けて頂きたいのです。

私も過去を振り返り、『あの人はこうだったな』や『あの人とのあのやり取り、懐かしいな』と思うことが多くございました。

単純な事だからこそ勘違いしてしまうのか、
今いる人たちは各々のアイデンティティがあるわけで、他人の物差しで測ることは個性を殺しているような気が致します。

こう文面で見れば理解できるのですが、無自覚に物差しを突きつけてる自分がいた、そんな年になりかけておりました。

分かりきっているからこその再確認!
各々使用人にはお嬢様方にお届けできる長所がそれぞれ沢山ございます。

もちろん、人間ですからパズルみたいに合う合わないはあるかと存じます。
それは仕方のないことです。

しかし忘れないでいただきたいのです。
使用人一人ひとりが各々の思う1番の給仕を日々、試行錯誤しながら努めていることを。

まぁ、私が言うまでも無いことだとは思うのですが、この1年を振り返っての独り言だと聞き流してくださいませ。

さて、4年目。
私にできることをさらに探求。でございます。

羽瀬

師走

ご機嫌麗しゅうございますお嬢様、
山岡でございます。

まずは先月の末頃からギフトショップにて
ご用意させて頂いております、
「執事たちの休日〜スコーンパーティー編2〜」を
お手に取って下さったお嬢様方へ。

本当にありがとうございました。
日頃からお仕えさせて頂いておりますお嬢様方なら、
私から何も申し上げずとも
お手に取って下さると信じ、
今回は何も言わずに待つと
心に決めておりました。

そして信じてよかったです。
お手に取って下さり、
ご覧頂きましたご感想を
お嬢様方からお話下さる事が、
本当に嬉しゅうございました。

この日誌をお嬢様にお届け致します頃には
もしかしたらもうギフトショップでのご用意が
無くなってしまっているかも知れませんが、
またこういった機会を賜らせて頂けますように、
これからも変わらずお仕えして参ります。

(真面目なトーンになりましたが
DVDの内容はとってもポップでございましたね。)

そしてこの日誌をお読み頂ける頃、
カウントダウンパーティー2022の情報も
お届けさせて頂いているかと存じます。

前年に引き続き今回も
山岡参加させて頂いております。

まだどのような催しをご用意させて頂いているかは
勿論お伝え出来ないのですが、
一つ申し上げられる事は、
山岡は今年も、やっております。
去年以上に、やっております。
早くお嬢様とこちらについてのお話がしとうございます。
話したいが過ぎまして、
明日年が明けていてくれないかと
願うばかりでございます。

きっとこの日誌をお読み頂いている頃には
ティザームービーも
ご覧頂けている頃でございましょう。

満を持して申し上げます。
是非、ご期待下さいませ。

そんなこんなで2021年もあっという間、
残す所師走のみとなってしまいました。

お屋敷は大晦日まで
お嬢様方をお待ちしております。
2021年最後の日まで、
ご一緒に楽しい思い出を
お作りさせて頂けます事を、
楽しみにしております。

それでは。

山岡

鑑みる

お嬢様、年末はどの様にお過ごしでございましょうか。
百合野でこざいます。

師走は何かとお忙しいかと存じます。
どうかご無理なさってご体調を崩されないようにご自愛くださいませ。

私の周りでもお屋敷の事や自身の執務、ティーサロンでのお給仕の事、それぞれの使用人が各々の責任感を持ちながら日夜勤しんでおります。

それ故、時にぶつかる事もございますが、そちらも考え抜けば、自己欲求ではなくお嬢様に向けた想いへの拘り。

100点はございませんが、最高を目指す事に意味があるかと存じます。

来年はより崇高な想いを届けられますように。

今年も一年お世話になりました。
どうか良いお年を。

静かな夜

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。

メリークリスマスメリークリスマスと
世間はクリスマスムードになっているでしょうか。
いまいち世相の分からない才木でございます。

お屋敷ではwinter fairが始まりましたり、
クリスマスツリーを飾りだしましたので、
何となく時節の空気感を感じております。
ハロウィンの盛り上がりもある昨今、
何だか影の薄くなってしまった気のするクリスマス。

定番の赤緑のクリスマスカラーもよろしいですが、
今年の青白を基調に致しました
クラシカルな雰囲気も素敵ですね。
寒色は寂しげな印象もありますが、
空気を引き締めるような静謐さを
感じさせてくれるカラーリングでもあります。
騒がしいパーティーも楽しいですが、
静かにのんびり過ごされるのも、
この季節の楽しみ方の一つなのかも知れません。

どちらかと言えばそちらの方が、
日本的で肌感には合うような気が致します。
すっかり足は遠のいてしまいましたが、
昔時々訪れていたbarに赴き、
美味しいお酒をゆっくり楽しむなども致したいところです。

当家別館Blue Moonも
門扉を閉じて久しいところですが、
近頃は「tiny Blue Moon」として、
ティーサロンにてカクテルを
ご用意するタイミングもございますね。

時任に続き、大河内と
当家の誇るスペシャリスト達が
腕を振るっているところを見ると、
まだまだ若輩者の私も色々と夢想致します。

やはりウィスキーをベースに……など。
バーボンにするのかスコッチにするのか。
ショートカクテルなら、
やはりマンハッタンは入れたいところ。
スコッチで揃えるならロブロイでも良いでしょうか。
スコッチコリンズやハイランドクーラーといったロングカクテルと、
後はゴッドファーザーでも加えられれば、
素敵ですねぇ……。

どれも私がお作りするには、
まだまだ修行が必要そうな品々ですので、
未来のお話にはなってしまいそうですが、
いつかは実現したいところですね。

今年も終わりです。
終わることや
過ぎてしまったことに目を向けるよりも、
先々に何が出来るのか。何をしたいか。
そんなことを語ることのが
素敵なことに繋がるのかと思います。

今年も大変お世話になりました。
来年も沢山楽しんで頂けるよう、
精一杯準備してまいります。

まずは、行ってらっしゃいませ。
そして、お早いお戻りを。

才木