黄桜〜

今月の季節のデザート、夜桜と聞くと


黄桜〜という言葉を思い出してしまうのは私だけでしょうか


緑川でございます


先日から部屋にあった大量の素麺を消費しようと頑張っておりまして


チャンプルーや温かい煮麺でいただきまして無事消費期限内に食べ終わることができました


ただその時ふと使った麺つゆの保存方法を見たところ


「開栓後は必ず冷蔵庫にて保存して下さい」


‼︎‼︎私完全に直射日光を避けて常温で保存しておりました…開栓前の案内を見ておりました…


かなり長い期間常温で置いておりました…


体調悪くなったらどうしようと一瞬考えました、が


緑川は見た目に反してかなり丈夫でございますのでご安心を


桐島さんよりも


ということでお嬢様方も食べ物飲み物の保存にはお気をつけ下さいませ


緑川のとりとめのない日常でございました


緑川
Filed under: 緑川 — 20:00

平成

ご機嫌麗しゅうございます。

もう桜も綺麗に散り、これから春本番でございますね。

一緒に花粉も本番になってまいりました。

先月申したコンタクトレンズもまだまだ難しいかもしれません。

購入はしたので急につけているやも知れませんが。


気がつけば平成も最後の月になってしまいました。

と言いましても私自身は何か変わることもないかと存じます。

ただ、元号が変わった五月にティーアドバイザーの講習が始まるので

まず頑張ろうと思います。

元号全く関係ありませんね。

皆様はいかがでしょう?

これから何か新しいこと、もしくはやり残したことなどはございませんか?

平成も30年と昭和などと比べるととても短いですが人それぞれ充実した思い出があったと思います。

私はお屋敷に使えさせて頂いたことが何よりの思い出になるかもしれません。



ではもうじき平成も終わりますが悔いのない日をお過ごしくださいませ。

花粉に気を付けまたの笑顔でのご帰宅をお待ちしております。
Filed under: 鹿野 — 17:00

陽気

お嬢様、お坊ちゃま。
ご機嫌麗しゅうございます、洲崎でございます。
ここ最近は暖かくなり、春の陽気で思わずウキウキして参りますね。
春といえばお花見、出会いと別れ、様々ございますね。
社会勉強の中で新生活を始めた方もいらっしゃるでしょう。
きっと期待や不安で大変でしょうけど疲れた時や何か嫌なことがあった時、悲しい事だけじゃなくて嬉しい事があった時でもいつでも帰ってきてくださいね。
私たち使用人はこのお屋敷の中で待っておりますからね。

話が変わりますが私にも後輩が沢山できて参りました。
先輩として恥ずかしくない姿を見せていられてるかとても心配ではございますが私も私なりに頑張ります。


短いですが今日はここまでにします。
夜食のスコーンが待っておりますので……。
Filed under: 洲崎 — 22:00

あの春の雲を

春らしさを感じる暖かな日差しの入る使用人寮の窓際から失礼致します。
つい先日、実家から大量の新鮮な卵と共に「春だから」と不可解な文章が寮に届きました。
どうみても消費しきれません。
櫛方でございます。

もとより食べることが大好きな私でございますが、
今回はその卵を使いまして、料理研究の一環としてこのような料理を作らせていただきました。

遠目で見ると一見普通の目玉焼きですが…
ふわっふわ仕様の目玉焼きでございます。

せっかくですので、簡単ではございますが作り方を。

(more...)
Filed under: 櫛方 — 22:00

みかんケーキ

春の香りを感じるこの頃でございます。
寒暖差の激しさと花粉が猛威をふるっておりますがいかがお過ごしでございましょう。


ギフトショップにてみかんケーキをご用意させて頂きました。
みかんの風味としっとりとした食感のケーキでございますのでぜひ私の紅茶シャインと合わせてお召し上がりいただければ嬉しゅうございます。


4月ということで新生活が始まっている時期でございますね。
新しい気持ちで今年度もお仕えさせていただきます。
平成も終わりますし新たなるスタートでございます。
素敵な日々をお過ごしくださいませ。



平山
Filed under: 平山 — 10:00

ホワイトヨーク号発進です!

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

一日から、ペンギンケーキのご用意が叶いましたので、
この場を借りてご報告致します。
五日の佐々木のエクストラも含めまして、
我々の二年の集大成には、
良いものになったのではないかと。
これにて、セレッソ。
桜の散るのを、背中に受けて、
いつまでも心に刻んで参りましょう。

さて、私のケーキですが、
新しい一年の始まりには、
相応しいものにございます。

これはまさに、新しい門出、
いや、船出にございます!

切り分けられたケーキは、
まるで帆船のよう。

マンハッタンを夢見たペンギンが、
いよいよ長い旅路の、
一歩を踏み出したようです!
帆船ホワイトヨーク号、
真っ白な船体は、
気持ちよく日差しを反射し、
キラキラとしておりますね。

でも、どうやら……
その日差しで、ペンギン達は、
日焼けをしてしまったようです……。
真っ黒です……元からですかね……。

辿り着く先は、果たしてどこでしょう。
決まっていても、分からないからこそ、
楽しめるのが旅なのかもしれませんね。
それいけペンギン、ゆけゆけペンギン。
長い旅路は、まだまだ始まったばかりです。
ご期待くださいませ。

才木

(more...)
Filed under: 才木 — 13:00

時代の始まり

司馬でございます。
皆様、お健やかにお過ごしでございますか?


桜咲く四月となりました。
新年度の始まり。
新しい環境や出会い。
改元もいよいよ間近となりまして、新しい時代の幕開けも迫って参りました。
なにか大いなる変化が起こりそうな予感が致しまして、胸の高まりすら覚えております。


私は本来、ごくごく保守的な性分でございまして、一度決めた習慣や嗜好を変えることは好みません。
しかしながら、使用人の職務というものは、お嬢様のお望みのまま、融通自在に気働きをすることが求められるものでございまして、個人の性分などは二の次でございます。


一本の筋は通しつつも、しなやかに順応できる軽やかさを忘れずにいられればと、常々、思っておりますが、さて、お嬢様方の目にはどのように映っておりますでしょうか?


時節柄、なにかと新しい変化も多くございまして、お嬢様方におかれましても、翻弄されることがおありかと存じますが、どうぞ新たな時代の到来をお楽しみになる余裕をお持ちくださいませ。


もちろん、お疲れになられた時は、ティーサロンにて、いつでもご休憩の一時を・・・。



では、今回はこの辺りで失礼いたします。
Filed under: 司馬 — 08:00

お屋敷の雑学/壱

敬愛せしお嬢様へ。

桜がいつのまにか咲き始め、春も近いことを告げております。
また季節が巡りましたことを知り、感慨深く桜を眺めておりました。
街に出ましたら、「新生活の応援」と銘打っての家具や日用品の特売が盛りでございまして。
世はそういう時期なのですね。と感慨深く思いながら、新生活の予定は全く無いものの有り難くお屋敷の日用品などをお得に補充させて頂きました。

春になって新しい生活に挑まれる方も多いでしょう。
新しくお屋敷の門を叩く使用人候補も増える頃でしょうか。
あるいは新生活に入られてから、初めてティーサロンにお越し頂くお嬢様もいらっしゃるやも知れません。

さて、思えばお屋敷の歴史も長く、気付けば13周年を迎えました
かつてはお屋敷の在り方や歴史的知識については、前任の執事たちが厳しく教示を勤めておりましたが、近年はそういった黴臭い教鞭を取る者もなくなり久しゅうございます。

ふと思い立ちました。
このまま春を迎え、お戻り頂く新しきお嬢様がたにお屋敷のなんたるかを如何にお伝えするべきかと。
また、無垢な瞳の新しきお嬢様がたにお屋敷の伝統を問われて、お答えに窮してしまうお嬢様が居らっしゃったりしないかと。
そこで、この日誌の端っこをお借りしまして。

『今さら聞けないお屋敷の雑学講座』

そんなものを数回ほど、駄文ながらお届けしたいと思います。


(more...)
Filed under: 時任 — 22:00

桜は散るから美しいのです

ご機嫌麗しゅうございます、羽瀬でございます。
だいぶ暖かくなって参りまして、
当家の裏山でも冬眠から目覚めた熊などが、
ウロウロとしております。
躾はしてあるのでご安心を、、、!

さて、タイトルが少々ポエムのようになってしまいましたが、特にこれといった意味はございません。
強いて言うなら、変化のないものに魅力はない=桜という木は1年の変化があるからこそ『桜』と言ったところでしょうかね。

お屋敷ももちろん日々変化をしておりますし、守らなくてはいけないものは受け継いでおります。
そして、私もついに何人かの後輩が出来てしまいました、、、!

この春からは助けられてばかりだった羽瀬から、助けることの出来る羽瀬になれれば、
そして、私の掲げる目標、沢山のお嬢様方に笑顔になっていただくこと、改めてこれらを胸に変化していければと思っております。

千変万化、十人十色のお屋敷、
変わりゆく季節でもそれぞれの季節に相応しい花を咲かせられる、そんなお屋敷であれるよう、精進して参ります。
新たな生活の門出に幸あらんことを、、、!


あ、裏山の小屋にて桜餅を準備して待っておりますね!
Filed under: 羽瀬 — 22:00

Twinkle

時折強く吹く春風が、新しい時候の訪れを感じさせてくれます。

葉桜へと変わるこの季節を名残惜しく感じる能見でございます。

お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。




平成の時代に長年重ねて参りました伝統も、来月で一区切り。

新たな令和という時代へと、一歩を踏み出すことになります。

新しい環境をお迎えのお嬢様。どうか決してご無理はなさらず。

より一層のご活躍と幸福な毎日であらんことをお祈り致します。




変わらないと思っている、あるいはそう思っていた日常が、

一瞬視界からブラックアウトして、また普遍的な毎日が始まる。

新しい時代の始まりとは、私の中ではそうなのかも知れません。

ただ心の奥底に残留するのは、僅かな違和感とノスタルジー。




さて、最近は考え事が深くなってしまいまして困りますね。

誰もいないティーサロンを後に、自室へ戻ることに致します。

庭園に咲いた桜も随分と散りゆき、初夏の訪れを感じます。

使用人寮の明かりも灯っているのは二室だけでございました。




自室の扉を開けると、古びた書物とインクの香りが広がります。

机には赤い燕尾服での写真と、Coteaux-champenoisのコルク。

積み上げられた紅茶やサービスの資料。そして、その上に。

当家の紋章が描かれた小さな箱。一年前の冬に感じた違和感が。




リボンを手解き、中を覗き込みますと。

深く輝く翡翠色の宝石がございました。




お嬢様。私から平成最後のご報告でございます。

明日から「グルームオブチェインバー」に着任致します。

一日でも早く、エメラルドの似合う使用人になれますように。

これからもよろしくお願い致します。




能見
Filed under: 能見 — 22:00