和梨のクリームタルト

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。室井でございます。

まだまだ暑い日が続いておりますが、ふとした瞬間に秋の気配を感じる事も出て参りましたね。

9月より私が考案した「和梨のクリームタルト」をギフトショップにてお出しする事となりました。

前回はさつまいもとりんごを使ったパイをご用意いたしましたので、今回は梨を使ったタルトでごさいます。フレッシュな和梨とコンポートの和梨、2種類を使いましてお作りしました。
フレッシュな和梨のシャクシャクとした食感がとても楽しいタルトでございます。

梨とカスタードクリームの相性も非常に良く、アクセントとして添えられたアールグレイのジュレもございますので、しっかりと冷やしてお召し上がりください。

また、私のタルトと一緒に、絢辻のとっても美味しい「濃い抹茶シフォン」もギフトショップにてご用意しておりますので、ぜひ一度ご賞味くださいませ。
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Try

ご機嫌麗しゅうございます。室井でございます。

今月は桐島と2人でカクテルをご用意いたします。私と桐島の共通点として、2人ともラグビー部に所属していた事があるということで、2019年に日本でラグビーワールドカップが開催された際に大会を盛り上げようと京王プラザホテルにて創作されたオリジナルカクテルのひとつ、「スクリューパス」をアレンジした「Try」をお作りいたします。

ベースとなっているスクリュードライバーにパッションフルーツなどを加え、夏らしく爽やかなカクテルでございます。





実は「Try」をご用意する7/27の前日、7/26から7/31までの6日間、オリンピック競技のひとつである7人制ラグビーの試合が開催されます。

試合時間は前後半各7分(大会決勝では前後半10分で行われることもある)、通常の1チーム15人で行われるラグビーと同じ広さのコートを半分以下の人数が縦横無尽に駆け回る非常にハイスピードでスリリングな試合展開が魅力的です。

オリンピックでは12カ国参加し、4チームずつ3つのプールに分かれて総当たり戦を戦ったのち、各プールの上位2チームと3位のチームのうち成績の良かった2チーム、計8チームが決勝トーナメントへ進みます。

日本代表はプールBに入っており、開幕戦では前回大会王者のフィジーと、第二回戦では前回準優勝のイギリスと対戦します。

予選から強大な相手との戦いですが、日本代表も前回大会では4強入りを果たしております。開幕から白熱した試合が予想されますので、是非応援いたしましょう!
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花粉にも負けず

スギにも負けず ヒノキにも負けず

ヨモギにも カナムグラにも負けぬ 丈夫な体を持ち

イネも、ブタクサも、シラカンバも苦にせず
アレルギーはなく

決して花粉に屈する事なく

いつも静かに笑っている

東に花粉症の子どもあれば 行って 看病してやり

西に花粉症の母あれば 行って その稲の束を負い

南に花粉症の人あれば 行って 怖がらなくてもいいと言い

北にスギやヒノキがあればマスクやゴーグルを配る

雨上がりの花粉が多い時にも涙を流さず

出かける際にティッシュを持たなくても良い

そういうものに わたしはなりたい
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15周年

3月24日にティーサロンが15周年を迎えましたね。
まだ私が使用人としてお仕えし始めてから1年弱(ギフトショップを含めると1年と少しですが)でございますが、この様なおめでたい日にお仕えできて大変嬉しゅうございます。

そこで、ティーサロンが15周年なので同じ15周年のものを調べてみたところ、「ダレン・シャン」という児童向けのファンタジー小説が同じく15周年を迎えるとの事でした。

実はこのダレン・シャン、私がまだ学生だった頃に読み、同じ作者の別の作品を読み込む程のめり込んだ作品でございまして、せっかくですのでご紹介させていただきます。




この物語は主人公のダレン・シャンが住む街に「シルク・ド・フリーク」と言う名前の奇怪なサーカスがやってくるところから始まります。

そのサーカスを友人と見に行ったクモ好きのダレンは見せ物に使われていた毒グモに魅入られ、盗み出してしまいます。その毒グモを見せた際に一緒にサーカスに行った友人が噛まれてしまい、助けるために毒グモを操っていた人物ラーテン・クレプスリーの元を訪れます。

そこでダレンはクレプスリーから、この世界にはバンパイアが存在すること、そしてクレプスリー自身がバンパイアであることを知らされ、とある取引を持ちかけられます。

友人を助ける為にその取引に応じたダレンの運命がここから狂い始める……




という物語でございます。

実写映画や漫画にもなっているとのことでございます。とても面白い小説ですので、もし機会があれば(全12巻と少々長いかもしれませんが)お読みくださいね。
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リベンジ

お嬢様、おぼっちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。室井でございます。

先月はスコップコロッケに2時間弱掛かってしまいましたが、今回は電子レンジで簡単にできるペペロンチーノを作ってみました。


レシピとしては、

・茹で時間5分のパスタを半分に折った物
・オリーブオイル、コンソメ、塩、ニンニク適量
・玉葱
・ソーセージ
・鷹の爪
・水

以上を耐熱容器に入れ、ラップをせずに600Wの電子レンジで10分かけるだけで完成でございます。

今回は鷹の爪が用意できなかったのでコチュジャンで代用して作ってみました。

水分が少々多かったのか若干スープパスタ風になってしまいましたが!鷹の爪の代わりにコチュジャンを使った事でペペロンチーノと言うにはかなりまろやかな味でしたが!20分かからず完成しましたし美味しかったので今回は成功でございます!

ええ、誰がなんと言おうと成功です。ペペロンチーノとは言い難いかもしれませんが、美味しいパスタを頂けたので私は満足でございます。


この成功体験を胸にまた新たな料理に挑戦してみようと思います。

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料理

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。
室井でございます。

最近は寒さもあってなかなか外を出歩きたくない日々が続いているのでお部屋で「スコップコロッケ」なるものを作ってみました。

「スコップコロッケ」は揚げずに作るコロッケで、コロッケの中身をお皿に敷き詰めた後、上からカリカリに炒めたパン粉をふりかけて完成するものでございます。

「簡単!」「お手軽!」「20分で出来る!」という謳い文句に釣られて作ってみたのですが、私が料理に不慣れなせいか、完成まで2時間弱掛かってしまいました。

いったいどこにそんなに時間が掛かってしまったのか私にはさっぱり分かりません……

あんなに目の痛みに耐えながら玉ねぎをみじん切りにしたと言うのに……

じゃがいもを木べらで無くマッシャーで潰せば良かったのでしょうか……

もっと火力を上げて炒めれば良かったのでしょうか……

……あれ?改善点が結構出てきました。
このままでは悔しいので私の料理の腕前が上がった頃にもう一度リベンジしましょう!
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さつまいもりんごパイ

ご機嫌麗しゅうございます。
室井でございます。

11月からギフトショップでお出ししている私が考案した「さつまいもりんごパイ」はもう召し上がりましたか?

サクサクのパイ生地に、ゴロゴロ入ったさつまいもとりんごのしっとりとした食感のコントラストが大変美味しゅうございます。

最近はめっきり寒くなってまいりましたので、オーブントースターなどで15秒〜30秒ほど温めて頂くと、パイ生地のサクサク感がアップ!
更にりんごとさつまいもが温められることによって甘みが増し、より美味しく召し上がり頂けます。

甘みが足りない!という甘党なお嬢様には、ほんの少しの蜂蜜やメープルシロップ、コンフィチュールなどを添えて頂くのも良いかも知れません。

ぜひアレンジを加えてお気に入りの召し上がり方をお探しくださいませ。
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ザッハトルテ

ご機嫌麗しゅうございます。
室井です。

11月の前半にフットマンケーキをお出しさせて頂く事となりました。
今回お出しするのはとてもシンプルなザッハトルテでございます。

ザッハトルテはこってりとした濃厚な味わいが特徴で、ウィーンにある「ホテル・ザッハー」の名物菓子であり、チョコレートケーキの王様とも称されるケーキでございます。

そんなザッハトルテをパティシエが基本に忠実に、シンプルかつ濃厚な味わいに仕上げてくださいました。アプリコットジャムの酸味とチョコレートの甘味が調和したとても美味しいケーキでございますので、是非一度お召し上がりください。

イチゴチョコレートのフレーバーティー「フリグ」と合わせてお召し上がり頂くのも良いかもしれませんね。
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かぼちゃについて

ご機嫌麗しゅうございます。
室井です。

10月になりまして、いよいよハロウィンの時期が近づいて参りました。ハロウィンと言いますとやはりジャック・オ・ランタンが思い起こされますね。そんなジャック・オ・ランタンに使われるかぼちゃでございますが、かぼちゃには大きく分けて3つの種類があるようでございます。

ひとつめは「西洋かぼちゃ」です。ほくほくして甘みの強いかぼちゃで、栄養価の高さは、野菜の中でもトップクラス。特にカロテンが豊富です。スーパーなどで良くお見かけするかぼちゃはこちらですね。

「日本かぼちゃ」は1541年に大分県に漂流したポルトガル船から伝来したとされています。もともとは日本かぼちゃの方が主流でしたが、戦後の食生活の洋風化に伴って西洋かぼちゃの需要が急増し、今では流通している9割が西洋かぼちゃとのことです。ねっとりとした味わいで煮物や揚げ物によく合うそうです。

そして最後にジャック・オ・ランタンなどの観賞用として用いられるものは「ペポかぼちゃ」というものが使われているそうです。観賞用だけでなく、ズッキーニや、プッチィーニと呼ばれる見た目が非常にかわいらしい、小さくまるごと食べられるかぼちゃもペポかぼちゃに分類されます。

かぼちゃが収穫されるのは夏場ですが、冬至に食べる習慣があるのは、貯蔵がきく野菜だからで、収穫してすぐよりも追熟させたほうが水分が抜けて味わいがよくなり、栄養価も高くなるそうです。

見た目の彩りも良く、美味しいかぼちゃ。それだけでなく沢山の栄養が含まれているなんて!これは沢山食べないといけませんね!
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食欲の秋

ご機嫌麗しゅうございます。室井でございます。


あれほど盛大に合唱していたセミ達もすっかり鳴りを潜め、それだけでも幾分か涼しく感じて参りましたね。秋の到来を感じます。


秋と言えばやはり食欲の秋!


栗やさつまいも、なす、かぼちゃ、さんま、きのこ、りんごなどなど……栄養も豊富で美味しい食材が目白押しでございます。


秋になると食欲が増すのには、科学的根拠もあるようで、日照時間が短くなる事によって満腹感を与えて食欲を抑える働きがある「セロトニン」という脳内物質の分泌量が減少する為だそうです。


他にも、暑い夏を乗り越えて、バテた体を元に戻そうとする働きの高まりや、気温が下がってくると体を温めたり、冬に向けて体力を温存しようとしたりして、自然に食欲が増す事も一因との事です。


秋の食材は大変美味しいものばかりでございます。お屋敷でもその旬の食材を使ったお食事やデザートをたくさんご用意しておりますので、お早いご帰宅を心からお待ちしております。
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