八幡でございます。
今月の前半は私の考案いたしましたモンブランのケーキをご用意させて頂きました。
こちらのモンブランは幼少の頃、母親の手伝いをしたらご褒美に作ってくれたモンブラン。
そちらをパティシエの方に再現していただきました。
八幡のとても思い入れがございますモンブランで御座います。
是非ともお一つお召し上がりくださいませ。
そしてその際は感想も伺いにやって参りますので是非どうぞ聞かせてくださいませ。
SWALLOWTAIL
八幡でございます。
今月の前半は私の考案いたしましたモンブランのケーキをご用意させて頂きました。
こちらのモンブランは幼少の頃、母親の手伝いをしたらご褒美に作ってくれたモンブラン。
そちらをパティシエの方に再現していただきました。
八幡のとても思い入れがございますモンブランで御座います。
是非ともお一つお召し上がりくださいませ。
そしてその際は感想も伺いにやって参りますので是非どうぞ聞かせてくださいませ。
ご機嫌麗しゅうございます。
環でございます。
プリンに対する愛は普段より日誌で書かせていただいておりましたが、5月1日からその想いを集結させたプリンのアイスをご用意しております。
以前にも同じアイスをご用意いたしましたが、今回はそのプリンにアレンジを加え、よりプリン感を出し、そこにキャラメルをかけたアイスをご用意しております。
プリンの甘さをビターなキャラメルが包み込む。
どちらかだけでは完成しない一品となってございますので、是非ともお口の中で溶け合わせてお召し上がりくださいませ。
素敵なマリアージュをお嬢様に。
では、また。
敬愛せしお嬢様へ。
ようやく春らしくなってきたと思えば、いささか陽の強さが過ぎるように思えるこの頃でございます。
来月…5月の13日に久方ぶりにお屋敷本館にてオリジナルカクテルをご用意させて頂くことと相成りまして、徐々に準備を進めております。
お酒の調合のみならず、時任が好んで修めておりますハーブの技術を駆使して、春の新緑にちなんだジュレップをご用意させて頂こうと考えており。どうにかハーブの調合もまとまってまいりました。
添えましたこの写真が、今回のカクテルに使用するハーブたちでございます。
彼らが良き味や香りとなって、お嬢様に爽やかな緑の庭園のごとき世界をお届けできますよう、調合に勤めまいります。
カクテル『新緑のガーデンジュレップ』、どうか楽しみにお待ちくださいませ。

…え?ハーブを調合する姿がとてもアンダーグラウンドっぽい?
自覚してます。だから通報だけはやめてくださいませ。後生ですから。
お嬢様、奥様、旦那様、お坊ちゃま暖かい日が訪れたと思いましたら急に気温が下がり天気のいい日は花粉が多く、何となく過ごしにくい日々ですがお元気なことと存じます。藤堂でございます。本日は芝居のお話でございます。
「IHIステージアラウンド東京」で劇団新感線の「修羅天魔~髑髏城の七人…極」花鳥風月と続き最後の公演の極を観てきました。
先ず驚きましたのは1,300人を乗せた観客席が回転しながら次々場面展開していくステージアラウンドシステム。座っていながら場面場面が変わってゆき右に行ったり左に行ったり少し上がった感じがしたり不思議な空間でした。ご覧になられた方も居られると思いますが是非一度劇場へ足を運んで下さいませ。
今回の最終編は極楽太夫に天海祐希、天魔王に古田新太、舞台では初めて見ました。天海祐希も宝塚の男役トップでは一度も見てなくてテレビのスカイステージで見た程度ですし、出演している俳優さんもほとんど知らない方々で福士誠治は何度か見た事があります。
物語は戦国の世織田信長が天へ駆け上がらんとする。その志に一人の女が夢を託し協力する狙撃手、暗殺者、それから十数年、一人の渡り遊女(天海)が現れるところから始まります。どちらかと言いますと男性向きに思えますが、女性の方も沢山観劇していらっしゃいました。
特出すべきは竜星涼演じる天魔王の息子でありながら宿場では女装していてとても美しいです。セリフも判り易くと思っておりましたら、戦くさの場面になりましたら、ぱっと変わり男になるところが又面白いです。
ステージアラウンドシステムの劇場はオランダアムステルダムに続いて世界で2番目です。5月31日まで上演されています。7月からメタルマクベスが上演されます。こちらも楽しみです。
本日はこの辺で藤堂でした。
『十字屋敷のピエロ』東野圭吾
ピエロの目というものを所々に置き、
登場人物とは違った視点から事件を語らせている作品。
ピエロは目撃者であり、
ミスリードを誘う役割も行い、
お話の不気味さも司る。
あえてかはわからないんですが、
このピエロのキャラがちょっと可愛いんですよね。そんな印象を受けたのはわたくしだけかもしれませんが。
ピエロを選んだのにも色々理由があるのかもしれませんね。
本日の日誌はもしかしたらあまり興味がないお嬢様もいるかも知れません。
ではございますが、私や一部に使用人にとっては関係のある記事かと存じます。
紅茶は大きく分けて
着香された「フレーバードティ」
茶葉そのものの味を楽しむ「ピュアティ」
とございます。
その中で特に私はピュアティのダージリンやディンブラが好みでございまして
そんな中で高級茶葉として親しまれているダージリンの夏積み(セカンドフラッシュ)が去年、インドのストライキの影響で入荷がほとんどございませんでした。
このダージリン、使用人の中でも好きな方が多ございまして、毎年どんな味に仕上がってくるか楽しみにしているのでございます。
ですので、こちらがお屋敷で確保出来ないとなると我々にとっても大事件…
無事ストライキは終わったのでございますが、それよりも前の年ほど輸入できるまでは少し時間がかかるそうなのでございます。
しかしながら…
どうやら春積みのファーストフラッシュが予想よりも多く輸入出来ているそうでございますね。
これはセカンドフラッシュが今から楽しみでございます。
紅茶は気候によって毎年風味や味の重たさが変わり
その年のものはその年にしか味わう事が出来ない一期一会の味わいでございます。
是非、シーズナルティとして当家でご用意した時にはぜひ召し上がっておいてくださいませ。
ではまたティーサロンでお待ちしております。
百合野
お嬢様、お坊っちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。才木でございます。
近頃はお日柄もよく、暖かく過ごしやすいですね。
花粉さえなければ、快適な日々ですよね。
恨み辛みは尽きないところです。
さて、先日も申しましたが、
お給仕をさせて頂いて1年が経ってまいりました。
同期3人、仲良くこの日を迎えられましたことは、
感謝の気持ち尽きないところですし、その幸運を喜ばざる負えません。
この1年、ティーサロンにも様々な変化があったことと思います。
ただ、乗り越えて、受け止めて、邁進する、何がありましてもこれに尽きるところではないかと。
忘れることと慣れることも、個人の考えとしては、良いことではないと、存じております。
楽に生きる、これは素晴らしいことです。
とはいえ、苦があってこそ、な部分もしばしば。
全てを内包するのが、やはり人の常ですから。
結局のところ、私としては、全ても楽しんで、参りたいなと思うところなのです。
温かく支えて頂いた御恩に報いる為にも、
同期3人尽力し、しかし気負わず、
いつもニコニコと励んで参りますよ。
大それたことですが。
皆様の素晴らしい人生の、一助が出来れば、
これが何よりの幸福です。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
……
「桜」「団子」「会う」
春は出会いと、別れの季節でございます。
どちらも突然に、いずれはやってくるものかも知れません。
桜いうのは、とみに綺麗なものですね。でもそれは終わりがあるものこそ、と思うことがあります。
散りゆくものは美しい。
でも、やはり、そんな美しいものを目の前にして、感じるのは、お腹が減ったということですね。
生を感じると、結局お腹が減るのです。そして、酒を飲みます。
少し酔って参りますと、より綺麗に見えて参りますね。
桜の樹の下には、死体が埋まっている。それは恐らく担保なんでしょうね。
両極があるから、いとをかし。
さらばさらばと散りぬるを。
来年はまた新しい桜に出会いますね、
それはきっともっと美しいのだろうと、期待を込めて。
春眠を貪りたい時節ですね。ゆるりと。
……
掌編でも綴ろうと思いましたら、
ただのミニコラム・ポエムになってしまいましたね。
何となく文章に浸るというのも楽しいものですよ。一活字中毒者としては、お勧め致すところです。
とりとめのなくなって参りましたので、
本日はこの辺りで失礼致します。
続きは書庫の片隅で、お話出来れば。
では。
才木