巷から
梅の開花の知らせが届きはじめました。
お嬢様、おぼっちゃま、奥様、旦那様
ご機嫌麗しゅうございます。
山岡でございます。
年が明けてからもうひとつき経ったのですか。
お嬢様方はいかがお過ごしでございましょうか。
最近の山岡は、
浅煎りコーヒーの知識見聞を広げる為の旅をしております。
浅煎りのコーヒーは、
香りに深煎りには無いフルーツ感があり、
味は苦みが抑えられその分コーヒーチェリー由来の酸味が目立つ仕上がりになる事が特徴です。
品種によって味香りは様々ですが、
総じてプラム系の甘酸っぱさを連想させるようなジュースっぽい液体と形容されるものが多くございます。
こういった煎り具合のコーヒーを楽しめるのも
時代の流れにより生産技術が向上し
コーヒーをより品質重視で楽しめるようになったからだそうで、こういった高品質の豆をそれぞれの特徴に重きを置きながら嗜むコーヒー文化を
「サードウェーブコーヒー」と呼ぶらしいです。
秋から始めたハンドドリップ、
当時との比較、といっても1シーズン程度ですが、
毎日色んな豆を淹れては試し、
美味しく飲む為に研究を行なっております。
ハンドドリップは毎日味が変わるので、
何回かに一回ある感動的な美味さに出会えた朝は
もうそれだけでかなり幸福感に包まれながら
一日を始める事が出来るようになりました。
色々な種類の豆を試し、
本当にそれぞれ味や香りの違いがあるのですが、
結局どれだけ知識と技量を増やし色々な味との出会いがあっても、
1番初めに直感で好んだ味が今も変わらず好きという点があり、
そこが何だかとても情緒的に感じます。
この感覚は色々なウイスキーを試した結果
結局最初に好きになったジャックダニエルがずっと好きなのと変わらない感覚でございます。
お嬢様方にもこういうご経験ございませんでしょうか。
また貴方のお話も聞かせて下さいませ。
ティーサロンにてお待ちしております。