日誌

ご機嫌麗しゅうございます、隈川でございます。

お嬢様!伺いました!
今後はティーサロンにご滞在できるお時間が100分間になるそうでございますね!ご夕食、ディナーのお時間ですと110分!これはこれは。

お嬢様とご一緒に過ごすことのできる時間が増えること、使用人の身としては嬉しいことこの上ございません!

しかしながら、実はそれと同時に重責を感じてもおります。

お嬢様がご多忙を極めていらっしゃることは重々承知しておりますから、そんな中で頂戴するお時間が延びるということ、真剣に受け止めて給仕をしなくてはならないと思っております。

お嬢様にとりましてのお寛ぎの場であるティーサロンにおいて、使用人はあくまで料理や紅茶の添え物であることは勿論弁えております。

その上で、ご一緒に過ごすひとときの中で、それぞれができることでほんの少しでもお嬢様の貴重な時間に花を添えられるよう努めてゆくつもりです。

環境が変われどお嬢様を一番に大切に思う気持ちに変わりはございません。

どうかこれからもご無理のない範囲でお顔を見せてくださいましたら嬉しゅうございます。

ティーサロンにてお待ちしております。

隈川