究極のパン

ご機嫌麗しゅうございます。
環でございます。

前回パンの話をさせていただきましたが、今回もパンのお話でございます。

最近はクリームや具ではなく、小麦粉とバター、砂糖だけで勝負しているパンにハマっており、気がつけばシンプルなパンばかり食べているという話でございましたが、その中で究極とも言えるパンと出会いました。

それが、クイニーアマンでございます。

名前や姿は知っておりましたが、実際に食べるまでには至っておらず長年スルーしておりました。

そんなクイニーアマンをこの間食したのですが、なんと申しましょうか…罪な美味しさでございました。

バターと砂糖をふんだんに使っていたらそれは美味しいに決まっております。

反則的な美味しさでございました。

ただ、これを頻繁に食べるのは危険と判断いたしましたので、クロワッサンや食パンの合間に、たまにいただく贅沢としてクイニーアマンは食べたいと思います。

まだまだ美味しいパンを探す旅は続きそうです。
それでは。