宝塚「フォルティッシッモ-歓喜に歌え」レビュー「シルクロード 盗賊と宝石」

お元気でいらっしゃいますか。
大変な日々でございますが連日お屋敷にご帰宅下さいまして心から感謝しております。
春はお花見の季節でございます。今年は大勢で騒いで宴会も出来なくて淋しゅうございますが歩きながら靜かなお花見をしましょう。

本日は久々に宝塚のお話しでございます。
流行病の影響で延びておりました。望海風斗さん、娘役トップの真彩希帆さんのサヨナラ公演でございます。

2017年より雪組トップの男役として屈指の歌唱力、豊かな表現力で雪組を引っ張ってこられた望海さんを、心から拍手で送り出してあげたいと思っているのは藤堂だけではないと思います。
サヨナラ公演の題名は少々覚えにくいですが、ベートーヴェンが主人公の物語です。
失恋、孤独、難聴と困難にあいながら「第九」を完成させたその背景のストーリーです。

レビューアラベスク「シルクロード」このレビューで盗賊に扮した望海風斗さんが生き生きと踊り歌って活躍しています。特にフィナーレの大階段の場面は何度観ても楽しく、盗賊のリーダーが仲間たちに思いを託して去っていく姿はペーソスがあり、心に残りました。

このようなご時世でございますが、ライブ配信などもございます。
お嬢様も是非是非観劇など嗜んで下さいませ。

藤堂でございました。
Filed under: 藤堂 — 22:00