少しずつ夏が近づいてまいりました。
外の世界でも夏の催し事といえば盛り沢山のようです。
SWALLOWTAIL
ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
香川でございます。
ティーサロンの門を再び開くことができてから丸二ヶ月が経ちました。
いかがお過ごしでございましょうか。
実は香川は先の自粛期間におきまして、とある酒造が主力商品などを詳しく紹介するオンラインサロンを開催しておったのでございますが、これがまた非常に興味深い内容でとても勉強になりました。
ネット越しでございましたので、こちらはこちらで気ままに杯を傾けながら過ごさせていただきましたので、満足度もなお高いという優れもの。
ん?何かおっしゃりたそうなお顔をされていらっしゃるような気もしないでもないですが、
きっと気のせいですね。
まさに生配信とはこれのこと。
先月の日誌にて、世界に誇るCool Japan文化について触れましたが、
百聞は一見に如かずでございますからね。好奇心旺盛に実践主義に則って参りたいと存じます。
それではお嬢様方におかれましても、ご別宅で過ごされるお時間も豊かなものになさって下さいませね。
ティーサロンにてしっかりフィードバックしていただくこともお忘れなく。
お早いお帰りをお待ちしております。
影山でございます。
以前よりも自室にいる時間が増えた事もあり、
縦積みだった文庫本をようやく全て読破致しました。
そういえば伊織に
わたくしがカバー買いした本を貸しておりますが、
読み終えたら是非感想を聞きたいものでございます。
わたくしは読む作者が偏ってしまう傾向がございますので、
読んだ事のない作者や
久しぶりのカバー買いもしてみようかなと考えてございます。
お嬢様、
もし何かオススメの本がございましたら、
是非ティーサロンにてお聞かせ下さいませ。
ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。
お嬢様は「あたたかい」と「つめたい」どちらがお好みでしょうか。
何の話?
と思われたかもしれませんが、特に何というわけでなく感覚的なお話でございます。
暖色と寒色
お鍋と素麺
ホットティーとアイスティー
微笑みと冷笑
私は大体の好みが冷たいものに寄っております。
季節は夏が好きですが、それすらも暑い方がより心地よく冷たさを堪能できるからなのではないかと最近気がつきました。
好みの環境と嗜好は相反するものなのかもしれませんね。
そんな私は今ひんやり冷やしたお部屋でひんやりアイスをいただいております。
…え?言っていることとやっていることが矛盾している?
いや、えー…この涼やかな部屋を心地よく感じるのも、暑い夏のおかげということでございます!
今年の夏も素敵な冷たいものを沢山集めたいと思います。突き詰めたいと思います。つめたいとおもいます。
…タイトルでフットマンアイスのお話かと思わせつつ全然関係のないお話で申し訳ございませんでした。こちらも宜しければ是非召し上がってくださいませ。
隈川
耐え難い暑さが続いておりますがお嬢様いかがお過ごしですか、
乾でございます。
毎日のように暑い日が続きますとなにやら頭がうまく働きません。
たまには何かゲームでもして気分転換でもいかがでしょう。
私がお相手いたしますので何がよろしゅうございますか?
はい?「チェス」でございますか、よろしいですね。
では私が先攻(下側の白い駒)、お嬢様が後攻(上側の赤い駒)
で始めることにいたしましょう。
では、私から「ポーンをg4へ」
お嬢様は「ポーンをe5へ」でございますか・・・
ならば私は「ポーンをf3へ」・・・「ん?」
いけません、私やらかしてしまいました・・・
次のお嬢様の一手で勝負がついてしまいますね。
では、ここで問題です。
お嬢様の次の一手が「チェック」となります。
どの駒を何処に置かれますか?
お嬢様ならもうお解かりですね。
次月の執事日誌で正解をお知らせいたしますが、
答えを直接教えてくださればとても嬉しゅうございます。
では、お嬢様のお帰りをお待ちしております。

夏真っ盛り!! ギラギラと輝く太陽!! 最高のシーズンの到来ですね。
夏へのモチベーションに周囲とのギャップを感じる能見でございます。
お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
スポーツ観戦の熱気にあてられながら、しゅわしゅわをいただきたい。
ナイターの時間がよろしいでしょう。真夏の醍醐味でございますよね。
画面越しに汗水たらして奮闘している選手たちを拝見しておりますと、
幼少期の思い出がふと蘇ってくるのです。あれは蝉時雨の降る真夏日。
生まれた故郷の土地柄、よく甲子園に連れていかれた記憶があります。
この時期は祖父と一緒にアルプススタンドで応援をしておりました。
今年はその雄姿が見ることができず、心の底から残念に思います。
一番悔しいのは本人たちでしょうから、その気持ちには痛み入ります。
私は、取り返すことのできる時間も必ずあると信じております。
来年には様々な催しが復活いたします。今年できなかったことが多い分、
有り余ったみなぎるエネルギーを爆発し、完全燃焼を目指そうかと。
そんな気概を胸に、来年までの活力にしようと考えております。
そうこうしておりますと、夏休みのすぐにおしまいになってしまいます。
お嬢様はどちらへバカンスにお出掛けでいらっしゃいますでしょうか?
使用人がみな心配いたしますので、あまり遠くへ行ってはいけませんよ。
充実したお休み期間になさってくださいませ。
能見