歌舞伎

お嬢様藤堂でございます。


本日は珍しく歌舞伎のお話でございます。歌舞伎をご覧になられた事はございますか。藤堂も久しぶりですが、坂東玉三郎の踊りが好きで踊られる時には観に参ります。
十二月の歌舞伎の夜の部はAプロ、Bプロと2つに分かれていてBプロで新作舞踊傾城雪の吉原(けいせいゆきのよしわら)で玉三郎が傾城で踊られました。雪乃降りしきる中で幕が開きますと玉三郎の美しい傾城が豪華な衣装を身に着けて佇んでいます。全く美しく立っているだけで絵になる風情で心奪われます。雪が降り恋する人への想いを募らせながら春、夏、秋、冬と四季の風情を物悲しく、又心おどらせながら舞う姿は心奪われます。当代きっての女形の玉三郎の姿に満足した新作舞踊でした。是非是非お嬢様方もご覧になって下さいませ。きっと満足されると思います。


その他は「あんまと泥棒」「阿古屋」で三本でした。


「あんまと泥棒」はラジオの放送で有名になった面白い芝居で市川中車(ドラマなどでは香川照之の名前で出ています。)があんま、泥棒を尾上松緑が演じていますが二人のセリフのやりとりがとても面白い舞台でした。セリフも分かりやすい現代調です。


「阿古屋」は琴、三味線、胡弓を実際舞台で演奏される女形の大役で、Aプロでは坂東玉三郎が演じています。藤堂が観た方では中村中村梅枝が阿古屋を演じていましたが見応えがありました。


本日は歌舞伎のお話でございました。
藤堂
Filed under: 藤堂 — 10:30

苦いビールが襲ってきたら

敬愛せしお嬢様へ
年の瀬も近くなりまして、巷もなにやら慌ただしくなって参りました。
社交におけるパーティー等も多く、お酒をお召しの機会も多くなるのではないでしょうか。

さて、この国でパーティーのお酒となるとベーシックに顔を見せるのが「ビール」でございましょうか。
お酒と言うジャンルのなかでもっともポピュラーであり、
「とりあえずビール」なんて言葉があるように、パーティの円滑なスタートのために最初の一杯が自動的にグラスビールになっていたり、お世話になってる方や恩師など目上の方から宴の席にて「一献どうぞ」と注いで頂いてしまったりと。なにかと望む望まずに関わらず口にするお酒でございますね。

(※アルコールそのものが苦手な方は、明快にそう申し上げてお断りしてもなんの無礼もございませんし、対応考慮されて然るべきところかと存じます。
最近よく囁かれますコンプライアンスに基づく、お酌行為や懇親会等への不参加自由についても、個人の権限は保証されるべきと存じますので、それらの非順守を肯定する意図はございません。コンプライアンスについては、時々「弱者の権利」が肥大化して本質を見失っている感はございますが。)

さて、そんなビールでございますが。お好きな方なら良うございますが苦手な方には中々の苦行でございます。
苦味がどうしてもダメという方のために、簡単なビアカクテルにしてしまう小技をお教えいたしましょう。

1、 炭酸飲料と混ぜる
ポピュラーなところですとジンジャーエールと混ぜる「シャンディガフ」がございますが、
日本のビールと炭酸飲料は、以外となんでもお味が合います。
コーラ、レモネード、スプライト、サイダー。なんでもありでございますね。
割合1:1で混ぜ合わせるのがよろしゅうございます。

2、 ジュースと混ぜる
トマトジュースと混ぜると「レッドアイ」というカクテルになりますが、ジュースも色々合わせられます。どちらかと言うとトロッとしたもの、濃厚なものの方が合うようでございまして、桃やマンゴー、メロンなどが鉄板でございます。
オレンジやアップルなども良うございますが、甘さが足りない場合はちょっとシロップを足した方が味がまとまります。
3、 ワインと混ぜる
甘めの白やスパークリングが無難ですが、赤ワインでも行けます。
ロゼワインが一番向いている気が致します。絶品でした。
白かスパークリングなら1:1で。赤なら1:2ぐらいの比率がよろしいかと。
甘さが強い方が美味しいので、物足りなければちょっとだけシロップを足すのが良うございます。


そんな小技の数々でございましたが、
ご別宅でビールが余った際など色々ご活用いただければ幸いでございます。
「苦いのが嫌なら、カクテルにしてしまえば良いじゃない。」
かつてマリーアントワネット王妃もそう言っておりました。
ちょっと違った気も致しますが、多分大差ございません。
世間の荒波が理不尽ににがいびールを押し付けてきたとしても、
自らの手で美味しい飲み物を勝ち取って、ぜひ素敵なパーティをお楽しみくださいませ。
Filed under: 時任 — 22:00

アリとキリギリス

お嬢様、お坊っちゃま、ご機嫌いかがでございましょう、金澤でございます。

突然ですが、イソップ童話の「アリとキリギリス」をご存知でございましょうか?
あまりにも有名なお話なのでご存知でございましょう。

夏の間、アリは冬の食料を蓄える為に働き続け、キリギリスは陽気に遊んで過ごす。その時、働き続けるアリ達をキリギリスはバカにしていた。
やがて冬が来て、キリギリスは食べ物を探すが見つからない、どうしようもなくなったキリギリスはアリに助けを求めるが、アリはキリギリスに遊び呆けていたのだから自業自得と言い放つ。
ーーーー
人生訓を教えられる深いお話です。
何事においても当てはまると思います。


只今私はキリギリスの気持ちでございます…

(more...)
Filed under: 金澤 — 12:30

サンタのくれた時間

まもなくクリスマスでございます。


雪は降るでしょうかね。





まもなくクリスマスでございます。


ディナーは特別なチキン料理をご用意しておりますよ。






まもなくクリスマスでございます。


クリスマスツリーは特大のものをご用意いたしました。





まもなくクリスマスでございます。


今年のケーキはとっておきのデコレーションを施してございますよ。






…お嬢様と顔を合わせてから何回この様な会話をしてきた事でしょう。



催し事はたくさんございますがクリスマスは少々特別でございますね。




ご多忙故、お顔を合わせる事が出来ないかもしれませんが…

どうかお出かけの予定がございましたら執事にこっそりとお願いいたします。

楽しむ側とは別に使用人にはご用意させていただく幸せというものがございます。

大切な方が喜んでくれる事を考えながら準備する時間。何よりのプレゼントでございます。





まもなくクリスマスでございます。


この言葉をいつまでもお届け出来ますように。
Filed under: 百合野 — 19:00

9月7日

八幡でございます。
以前桐島、黒崎、杉村、浅葱と一緒にたこ以外の食材を使用して〇〇焼きを作ったのですがそれはそれは酷い出来でございました。







このままで終わっていいわけが無い!!!!!!






そう思い、また以前のメンバーを集め、前回とは違う料理を作りました。








前回よりもそれはそれは素晴らしい出来になったかと思います。
そう...前回よりも.....







どういう意味の素晴らしい出来かは我々にお聞きください。
Filed under: 八幡 — 15:20

数量限定ケーキ「灯火(ともしび)」ご提供につきまして

ご機嫌麗しゅう,お嬢様。諏訪野でございます。

この度パティシエ村田がお作り致しましたケーキ「灯火(ともしび)」が「花祭りスイーツコンテスト」にて入賞致しました。
入賞を記念しティーサロンにて数量限定でご提供致します。


ご提供期間:2019年1月4日(金)~2019年1月29日(火)
ご提供価格:600円(税込)

甘茶をふんだんに使用し、その自然な甘さを活かしたサヴァランに仕上げました。
甘茶パウダーを使用したサヴァラン生地を甘茶のシロップに浸し、甘茶を使用したクリームやオレンジコンフィを合わせて、和ろうそくをイメージしたスイーツでございます。



GATEにても同様のご提供となりますのでぜひお立ち寄りいただければ幸いに存じます。




諏訪野
Filed under: 諏訪野 — 13:56

トナカイの角はね

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

冬を迎え、寒さも厳しくなってまいりました今日この頃。

お嬢様、防寒具や冬用のお召し物はご用意なさいましたか。お体を冷やしませんようお気をつけ下さいませ。



冬といえばもうじきクリスマスがやってきますね。


幼少の頃のクリスマスの時期に「となかいさんのつのはなんのためにはえてるの??」と母親に尋ねたことがありました。

「トナカイさんの角はね、サンタさんが服をかけておくときに使うの」と答えた母を信じ、トナカイの角をコート掛けだと思っていた頃が私にもございました。

本当は雄同士で争うときなどに使われるそうです、角。


でも、もし私にも角が生えていて、お嬢様のお召し物をかけられたら便利…かも。


どうか良きクリスマスを。


隈川
Filed under: 隈川 — 13:30

EVERY

今年もジングルベルが少しずつ彼方遠くから聞こえて参りました。

早くも来年の抱負をうっすらと考え始めました能見でございます。

お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

(more...)
Filed under: 能見 — 16:40

ご挨拶

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。
そして、お初にお目にかかります、私、羽瀬(はせ)と申します。

この度、大旦那様より裏山の美化に加え、ティーサロンでの給仕を仰せつかりました。

お嬢様、お坊ちゃまが羽を伸ばすことの出来る空間を創ることができますよう、精進して参りますので、よろしくお願い致します。

それでは、お早い帰りをお待ちしております。
Filed under: 羽瀬 — 12:00

くぎり

年の瀬、12月です。
風邪など召されていませんか。
伊織でございます。

(more...)
Filed under: 伊織 — 17:10