霜月

秋も一段と深まり、鮮やかな紅葉の季節となりました。

お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

 

さて今月はギフトショップにて昨年に引き続き、私お勧めの「栗のロールケーキ」をご用意いたしました。

栗をふんだんに使い贅沢な味わいに仕上げておりますので是非ご賞味くださいませ。

直接ご感想を頂ければ幸いでございます。

 

実はこのロールケーキは2021年の秋にお屋敷でフットマンケーキとしてご用意したこともございます。

その時は「栗のロールケーキ・森の散歩道」と名付けた記憶がございます。

確か、お屋敷の裏山にある山小屋に続く散歩道にある大きな栗の木から的場が回収して当家パティシエが丁寧におつくりしました、といった文面があったような・・・

今回も、もしかしたら的場が栗を拾い集めているのかもしれませんね。

 

今月はその栗の木に出没する愛らしいリスを折ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

お気に召して頂ければ幸いでございます。

 

では、お嬢様のお帰りをお待ちしております。

神無月

爽やかな秋晴れの続く今日この頃、お嬢様いかがお過ごしでしょうか。

乾でございます。

 

私事でございますが一ヶ月前くらいから毎日ラジオ体操を行うようにしております。

冷房などによる肩凝りや背中の張りを何とかしようと思い始めたのですが全身の血流をよくする効果があるようで肩凝りなども軽減され気に入っております。

 

さて、ラジオ体操の効果でございますが

全身の筋肉を使い、頭から足先まで全身の血流が良くなるので頭を活性化させる効能があり、集中力、記憶力のアップにつながり、また消化器の働きが改善され肩凝りや腰痛の予防、改善も期待できるとの事でございます。

全部で13種類の運動を約3分で行いますので隙間時間でも出来ますね。

10月9日はスポーツの日でございますし、お嬢様もご一緒にいかがでしょうか。

 

今月はハロウィンらしくジャックオランタンとお化けでございます。

 

お嬢様のお帰りをお待ちしております。

長月

 

まだまだ暑い日が続いております。

秋風が心地よく感じるのはもう少し先になりそうな気配でございます。

お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

 

さて、今年の「十五夜」は9月29日(金)でございますので今回は、お月見にお供えする秋の七草のお話させていただきます。

秋の七草は尾花(ススキ)・萩(ハギ)・桔梗(キキョウ)・葛(クズ)・藤袴(フジバカマ)・女郎花(オミナエシ)・撫子(ナデシコ)でございます。

秋の七草の由来は、万葉集に収められている山上億良(やまのうえのおくら)の二首の歌といわれております。

 

「秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種(草)の花」

「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」

注:朝貌は桔梗の事で現在の朝顔ではございません

 

春の七草が七草粥にして無病息災を祈るのに対し、秋の七草はその美しさを鑑賞して楽しむものとの事。

今年のお月見にはお団子や里芋、さつまいもや尾花(ススキ)と一緒に飾り彩を添えることに致しましょう。

 

お月見と何の関係もございませんが、今月はシャチを折り紙で作りました。

 

 

お気に召してくだされば光栄でございます。

 

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。

 

葉月

厳しい暑さが続いておりますが、お嬢様いかがお過ごしでしょうか。

乾でございます。

 

先月ギフトショップにてご用意いたしました「白桃のタルト」がとてもご好評いただきまして有難うございました。

そして今月はお屋敷にて私がご提案するフットマンケーキのご案内でございます。

食欲のなくなる夏でもひんやりとのど越しの良く召し上がって頂ける冷たいクリーム白玉ぜんざい「真夏のお吟」をご用意いたしました。

お召し上がりくだされば幸いでございます。

 

今月は金魚を折ってみました。

幼い頃、金魚すくいは得意でございました。

懐かしい思い出でございます

 

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。

文月

うだるような暑さが続いておりますがお嬢様いかがお過ごしでしょうか。乾でございます。

今月ギフトショップにて私がプロデュース致しました「白桃のタルト」をご用意させていただきました。

旬の白桃とカスタードクリームををふんだんに使い軽い甘さでさっぱり仕上げております。

紅茶やコーヒーはもちろんの事、少しだけ辛口な白ワインやシャンパン、日本酒とのマリアージュもお楽しみいただければと思っております。

是非、お試しくださいませ。

また、ご感想などお教えくだされば幸いでございます。

 

今月はお嬢様の愛馬でございます。

 

 

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。

水無月

吹く風も次第に次第に夏めいてまいりました。

お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

 

さて、6月10日は時の記念日でございます。

日本で初めて時計による時の知らせが行われたことを記念して制定されております。

日本書紀によると、天智天皇10年(671年)6月10日に漏刻と呼ばれる水時計による時の知らせが行われたとされる故事から制定されたとの事でございます。

実は6月に国民の祝日がないため、時の記念日を6月の国民の休日にするべきとの意見があるとか無いとか・・・

果たして国民の休日になるのか今後に期待いたしましょう。

 

私自身、約束時間があると遅くとも5分前には到着するようにしております。

当家のお嬢様方はお約束の時間をお守りになられるので心配はしておりませんが、これからも宜しくお願いいたします。

 

梅雨の時期でございますので今月は番傘をおつくりしました。

お気に召していただけたら幸いでございます。

 

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。

皐月

吹く風も夏めいて、日中は少々汗ばむ季節となりました。

お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

 

唐突でございますがお嬢様、「柏餅」はお好きですか?

今回は私の好物でもある「柏餅」のお話でございます。

5月5日は徳川幕府が定めた五節句の一つ端午の節句でお供えし食するのが「柏餅」でございます。(特に関東や中部地方以北の地域)

江戸時代、九代将軍家重から十代将軍家治の頃に端午の節句に柏餅を供えるという文化が生まれ、参勤交代で全国に行き渡ったと考えてられるとの事でございます。

柏の葉は秋になっても落葉せず、年を越しても新しい芽が出るまで葉が落ちないという習性から子孫繁栄を願う縁起物として、また兜の形の似ていることから端午の節句に相応しいとされ使用されるようになりました。

私がまだ幼い頃にこの「柏餅」の葉は「桜餅」の葉のように食する事ができるものなのか疑問に思った事がございましたが、結局食することはありませんでした。

大人になってから少々調べたところ、もともと保存容器などなかった頃にその丈夫さから皿や保存の目的として使用され食用では無いということがわかりました。

また、柏の葉には殺菌作用があり餅が痛むのを防ぐ効果もあるそうでございます。

害などはございませんが食したりされませんようお気お付けくださいませ。

何より美味しくありません。

 

さて、今月は「羊」を折ってみました。

お気に召していただけたら幸いでございます。

 

では、お屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。