古谷でございます

飲みほされてしまいそうな程の漆黒で満たされた、まるでBlack Velvetの如き師走の夜









この夕闇の色の深さに映える電飾イルミネーションの煌めきは、連日連夜と華やかでございます。









ここの窓辺からは見えるのは、街灯の輝くネオンのみで、その眩しすぎる光のなかを、どのように過ごされているか、お姿を拝見することは叶いません






ですが、こうしてお会いすれば、あまりにも華やかすぎる近頃にまけずに、どれだけ励み、どれだけお務めされたかがはっきりと視えるのです。








風の寒さと冷たさと、日を増すごとに慌ただしくなる今日この頃、お身体がお疲れでしたら、どうぞゆっくりとおやすみください








豪快に吹き飛ばすサブラージュはございませんが、うっとり聴こえる静なる音色。コルクを抜いてお届けします。








8の字を描いて奏でる華やかな音色は聴こえませんが、ほっこり温まるひととき。お席の御前でデコレーション致します。







年の瀬の夜、至福の時をここに





古谷
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