流す

季節の移り変わるさなか、いかがお過ごしでしょうか?
伊織でございます。




流しそうめんを発明した方は、すばらしい発想をお持ちでした。
そうめんのもつ、涼しく繊細な持ち味を演出する極上の演出であると考えます。
これはうどんではダメなのでしょう。
わたくしはうどんも好物ですが、流水に泳がせるとなるとそうめんより無骨な感じがしてしまいますし、なにより箸で捕まえるのが難しそうです。
あの細さがあってこそ、箸に絡めて捕まえられるのでしょう。


蕎麦ではいかがでしょうか?
細さ良し、ざるそばや盛りそばの見る涼しさや良し……とはいえ、やはり流し蕎麦は存在しません。
蕎麦じゃだめですか?


最近は手軽に流しそうめんを体験できる機器も販売されているとのことですが、どうせなら屋外で、竹に流していただきたいものです。
今夏はいただくことができますでしょうか?
流しそうめん未体験のわたくしは、ただただ期待が膨らむのみでございます。
Filed under: 伊織 — 11:55