芝居の話

師走も終わり近付いて参りました。長旅のお嬢様、お元気でしょうか。旅の疲れを癒す、お屋敷に早く帰宅して下さいませ。



 先日見て参りましたお芝居の話です。
 「プリティーガール」
 気持ちと言葉を見つけられない気弱な男と、傷つくことが分かっているのにすがりつく女。二人が結ばれるまでのラブ、アクシデント!!
 ある朝、目覚めたら見知らぬ女が、まるで女房のように部屋に居座っていた……。
 運命のいたずらが思いがけない恋を作り出す。メルヘンのような男と女の恋物語。
 本物の恋に出会えるそんな二人を浅野温子、赤井英和がおかしく、楽しく演じておりました。
 原作は連城三紀彦作「手枕さげて」。都会の片隅で生きている男と女、破天荒ですが心にしみる物語です。
 名古屋の名鉄ホールで1986年に大空真弓、林与一で初演され、1997年に斉藤由貴、三浦洋一で、1998年に藤山直美、榎本孝明で上演されました。又きっと再演されると思います。是非ご覧くださいませ。楽しくすがすがしい恋に巡り合えるかも!!
 大変寒くなって来ました。風邪など引かれませんように……。

藤堂
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