恒例行事

いかがお過ごしでございますか、桐島でございます。

あっという間に4月でございますね。

今年もお花見の季節でございます。

私は毎年お花見をすると何故か風邪を引いてしまいます。

おそらく気持ちよくてボーッとしてしまうからかと存じますが、今年はそうはならないよう気をつけようかと存じます。

先ずは長居しないようジョギングで花々を周り、体を冷やさないようにサウナスーツを着用して、もし止まってしまった時用に腹筋、背筋、スクワットのメニューを用意して……


なんでしょう…純粋に花を楽しめない気がしてきました…。


今年も例年通り、のんびり花見を楽しむ事に致します。

やはりいつも通りが1番でございますね。
Filed under: 桐島 — 11:30

ファクトリー。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

瑞沢でございます。


お嬢様は1日お休みがあると何をされますか?

天気が良いと遠出をされるのもよろしいかと存じます。

普段作らない様な、お料理やお菓子作りに挑戦したり、趣味を1日中楽しむのも明日への活力となりそうですね。



私だと何がしたいでしょうか。ちょっとだけ考えてみました。



読書。作曲。料理、中華や和食や洋食。釣り。山に行く。海に行く。模様替え。掃除。スポーツ観戦。トレーニング。草むらで日向ぼっこ。サバイバル体験。キャンプ。1万ピースパズル。帽子探し。洗濯。花火。温泉。映画館。観劇。眠る。工作。勉強。サイクリング。スポーツ。絵を描く。水泳。モンブラン巡り。天体観測。プラネタリウム作り。発掘。ぼーっとする。


意外とたくさんございました。

たくさんでしょうか?少ないでしょうか?

どれも楽しそうですね。夢が詰まっております。

帽子が好きでして、帽子探しなんて考えだけでワクワクします。

サバイバル体験はいつか必ず。

部屋にプラネタリウムを作るのも楽しそうです。お嬢様とお散歩なんて叶いますでしょうか。


私の頭は夢のファクトリーでございます。
Filed under: 瑞沢 — 09:00

いつまでも同期三人です

お坊ちゃま、お嬢様。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

先日は、私と桐島のエクストラティーでした。
お召し上がり頂きありがとうございます。
不思議な二人、いや、不思議なペンギンとシロクマでございました。
お楽しみ頂けたなら、幸いです。

さて。
毎度申し上げることですが、
言葉が多いことがよいことではない、
私はそう考えております。

逆説的に言えば、
どれだけ言葉を綴ろうと、
人間の気持ちというものは、
表しきれないものだ、とも言えるかもしれませんね。

私たちが、お屋敷の門を叩いて、
二年が経ちました。
記念の、区切りの日は、
くしくも門出の日ともなりました。

やはり、我々に似合うのは、
笑顔、でございます。
皆様もどうか、笑顔で。
皆様の笑顔は、私達の、何よりの宝物でございます。

皆様の笑顔を
手向けの花束として、
浪川に送りたく存じます。
ただ、冗談ぶって、
お預かりした花束を、
えいと、投げつけてしまいそうな気は致しますが。
改まったことは、苦手なものですから。

私達の盃は、
割れることはありません。
ですから、私が、言えることは。

さらば、友よ。
またうまい酒でも飲もう。

だだ、それだけのことにございます。

才木
Filed under: 才木 — 15:00

時間は作るものか、削るものか

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

月の頭には執事歌劇団の公演もあり、その間ティーサロンを空けておりましたが無事に屋敷に戻りましたことご報告とともにお礼申し上げます。



ところで、お話は変わりますが最近1日が24時間しかないことにもどかしさを覚えております。

1年間の中で何度か執務に追われ手が回らなくなるタイミングがございます。出来うる限り手元に仕事を残したくないタイプなので、これがなかなかに堪えます。

そんなときによく「あー1日があと5時間延びれば、給仕も稽古も曲作りも溜まった執務も全部出来るのになあ」などと妄想するのです。



…はい、その通りでございます。
そんなことを考えている間に手を動かせば良いのですよね。

「時間を作る」と言いますが厳密には「余計な時間を削る」ことの方が効率的なのかもしれません。


ですが、やっぱり余計に思えるような時間の中にこそ大切なことがあるように感じてしまい、1日の時間が5時間延びる妄想を辞められないのです。


隈川
Filed under: 隈川 — 17:00

悪夢ふたたび

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

我々にとっては悪夢のような時期が今年もやってまいりました。
そうです、花粉症の季節です。
目には見えない微細な物質に身体が侵食され、感覚が麻痺し、正常な判断もままならなくなる、恐怖の現代病、花粉症。
まだ発症されていない方々からすると、「目が痒かったり、くしゃみや鼻水が出るだけじゃないの?」と思われるかもしれませんが、症状として深刻なのは「鼻づまり」です。
これにより、脳に十分な酸素が行き渡らなくなり、思考能力が大幅に奪われてしまうのです。
医学的な根拠はありませんが、明らかにそう感じます。
まるで高地トレーニングでもしているかのような、マスクをしながら有酸素運動をするダイエットを常に行っているかのような、圧倒的な酸素不足感。
特に睡眠中の鼻づまりの恐ろしさたるや!
脳の酸素が足らず、睡眠が浅くなっていることを実感します。
国策によって大量に杉や檜が植えられたことにより発生したとも言われている憎き花粉症、早く公害認定でもされないものでしょうか。
この時期、酸素不足でついついボーッとしてしまうこと、平にご容赦ください。
Filed under: 吉川 — 11:00

ご挨拶

お嬢様、お坊ちゃまお初にお目にかかります。


この度、大旦那様の命によりティーサロンにて給仕させて頂くことになりました、高垣と申します。


私は世界中を旅している最中、礼拝中の大旦那様にお会いし立ち振る舞いに見惚れ、お屋敷の門を叩かせて頂きました。


過去に犬や猫、小鳥など様々な生き物を飼育しておりましたので給仕の他に庭園、裏山に住まう小動物などのお世話を任されております。


他の使用人と早く肩を並べられるよう日々精進して参りますので以後お見知りおき下さいませ。


それではティーサロンにて、お帰りをお待ちしております。失礼致します。
Filed under: 高垣 — 10:00

楽しい日々

お嬢様、お坊っちゃま

ご機嫌麗しゅうお過ごしでございますか。

日比野でございます。


ティーサロンでお給仕させていただき早いもので3ヶ月が経とうとしております。

近頃は嬉しいことに使用人たちと外出する機会も増えました。


能見、瑞沢、八幡、浅葱、園田、羽瀬、櫛方、鹿野とはそれぞれ食事を

相部屋の洲崎とは夜が明けるまで歌を

司馬の部屋では映画鑑賞会が開かれましたり

水瀬とは近未来の乗り物(セグウェイ)に乗車

緑川、羽瀬とは海賊が支配する島へ冒険に出かけたこともございました。


その他の先輩使用人たちにも日頃たくさんご指導いただいたり、私のくだらないトークに付き合っていただいたりと、そんなエピソードもございまして全くもう書ききれません
!!


詳細はティーサロンでお話しすることにいたしましょう(笑)


日比野
Filed under: 日比野 — 13:00

13歳の誕生日

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。百合野でございます。

間もなくティーサロンが13歳になろうとしてございます。



本当にあっという間に年月は経つものでございますね。
お嬢様、お屋敷での思い出はどれだけございますか?


そんな尊い記憶はそれぞれの胸に違った景色、違った感情として残っておりますね。
少しでもその記憶が素敵なものである事を祈っております。
せっかくのお嬢様との時間、華やいだ記憶として記されておりましたら嬉しゅうございます。


これからもティーサロンはお嬢様に美味しいスイーツやお食事をご提供してまいります。
そして今年も13周年のギフトセットもご用意してございます。


どうかあまりお顔をお見せになられていないお嬢様は、この記念の機会にいらしてくださいませ。
爺やも安心するはずでございます。
使用人はどんなに年月が経っても、お嬢様のお顔を見れる事は幸甚に存じますので。



では、またティーサロンでお待ちしております。
Filed under: 百合野 — 11:30

思いふける雨降る窓際

お帰りなさいませ、お嬢様。

使用人寮の一室の窓際から失礼いたします。

櫛方でございます。


さて、もう今年も3月になってしまいましたね。

私もティーサロンに立つのをお許しいただいてから早1ヶ月が経ちました。

いやはやなんとも月日というものはいつ考えても過ぎるのが早いなぁ…と、

しんしんと雨降るお屋敷の庭園を、窓際から眺めつつ考えておりました。


お嬢様は雨はお好きでいらっしゃいますか。


雨の音は聞いているとどこか、心が落ち着くような気がいたします。

暖炉の火を延々と見続けられるようなものに近いかもしれません。


雨が降ると湿気が増えてしまいます。

それと共に、天然由来の私のくせっ毛がうねりが増してしまいます。

まるで髪の束がそれぞれ意識を持ったかのように、各々うねりたい方向に、まるで毒蛇の頭を持つメドゥーサの如くうねりを増していきます。

ああ、なんてくせっ毛とは面倒なものなのか…と、収拾がつかなくなった髪のまま庭園を眺めつつ物思いにふけております。

窓際のボサボサ頭でございます。


なあんて、はたから見れば感傷に浸っているようにも見えてしまいますが、

考えている事は大したことではなく、

メンマの原材料ってそういえばなんなんだろうな…とかそんな些細な疑問ばかりでございます。


私は雨を眺めるのはとても好きでございます。

雨の中歩くのは苦手でございますが、たまには外に出て雨を感じながら物思いにふけるのもよいかもしれませんね。


お嬢様は雨はお好きでいらっしゃいますか。

私はメンマの原材料が竹だとつい先程知りました。


櫛方
Filed under: 櫛方 — 14:00

3月号

今月のわたくしが読んだ本をご紹介します。



『レベル7』宮部みゆき

わたくしが読む前に想像しておりました、
冒険と迷路の様なダンジョンで繰り広げられる戦いは欠片もございませんでした。タイトルにつられるとこうなります。ですが、お話自体は良かったです。


『悪の経典上下』
映画化もされた作品です。サイコホラーというジャンルですので正直お嬢様には刺激が強すぎるかもしれません。犯人視点でずっと書かれておりますのでサイコパスになって読み楽しむと言ったものでしょうか。これも映画より本が断然オススメです。1000p近くあるものを二時間にまとめるというのはやはり厳しいです。
構成は先生と生徒の推理戦、結末は結構好きです。


『告白』湊かなえ

後書きにも書いてありましたが、ほとんどが個人の独白になってますので、嘘か本当かわからない部分を読み解いていく面白さがございます。またページ数も多くないので、読みやすいオススメ本でございます。個人的にはラストシーンの続きを描いて欲しかったですが、色々な事を踏まえますとあの終わり方が良いのでしょうね。
Filed under: 影山 — 10:00